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平成29年1月のある日長崎県諫早市と大村市にまたがる多良山系の五家原岳からの眺望に満足した管理人は、山頂からの県道184号線をくだっておりますと、「国立諫早青少年自然の家」手前で「→大村かやぜの湯」という手書きの案内があるのに気がつきましたホントは、このまま肥前長田駅まで行って、諫早駅付近を経由し、大村市に帰るつもりでしたが、その手書きの案内に従う方が、近道な気がしたため、手書きの案内に従うこととしました県道184号線から右折した先は、山中の2車線道路で、カーブやアップダウンが続くも
【マナイタ】地磯尾鷲市早田町http://yahoo.jp/bvLfCkR311号線から早田町(港)に降りる四叉路の左側山道をしばらく行くと、途中三叉路に出ますので、右折し、海の方に下っていきますと、大きな駐車場に出ます。・・20台ぐらいの駐車可能です。海までは1分です。が・・マナイタまでは、駐車場から海に降りてすぐ左に山沿いに(目印有り)進むと約10分弱で到着します。マナイタは死亡事故が
木曽川町内をウォーキングしていたとき、変わったものを見つけました。道の端にある古びた石碑で、そこには「木曽川町道路元標」と刻まれていました。調べてみると、道路元標(どうろげんぴょう)とは道路の起・終点を示す物で、大正8年の旧道路法により各市町村に一個ずつ道路元標が設置された。現行の道路法では、設置義務がないため、無くなってしまったものもある。なるほどね、大正時代のものなのね。木曽川町黒田の三叉路の郵便ポスト脇にありました。日本家屋の前にひっ
録画していた番組を見た。その中で加藤浩次さんが別れ道という名前の交差点がると言っていた。知っている!そこ!と思っていながらいると本当に知っている交差点だった。加藤さんがその交差点の先にあるクレー射撃で練習しているとそこを利用している方が話していた。もしかしたら、いつか見かけるかもそんなことを思っていたので本人が話しているのを聞き嬉しくなった。でも、最近その交差点の形が変わったんです。以前は三叉路でまさに分れ道が新しくできた道路と繋がって少し