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NintendoSwitchのダービースタリオンに地道に取り組んでいます。ドバイワールドカップ出場、ダービー親子2代制覇でエンディングを達成し、凱旋門賞での勝利を目指しながら、まだ育成できていない三冠馬の道にも取り組んでいます。これまで二冠馬は牡馬、牝馬ともそれなりにいますが、三冠馬は育成できておらず。親子制覇の過程で生産していたクライムローレルの子が無敗で朝日杯フューチュリティステークスを制覇。弥生賞で惨敗し、皐月賞へ。サートゥルナーリアが出場してきたので諦めて
皆さん明けましておめでとうございます今年は何かいいことが続きます様に・・・というわけで新年最初の投稿は三冠馬について話していこうかと思います。三冠馬とは牡馬と牝馬で走るレースが変わりますが、一般的には牡馬クラシック路線の皐月賞(中山芝2000m右回り)、全てのホースマンの目標東京優駿(通称日本ダービー)(東京芝2400m左回り)、菊花賞(京都芝3000m右周り)。牝馬クラシック路線は通称ティアラ路線と言われ、桜花賞(阪神芝1600m右回り)、優駿牝馬(通称オークス)(東京芝2400m左回
第40話「マニトバ」今回の依頼者はKGBの女性。裸で待っていたにも関わらず何もせずに立ち去るゴルゴ「ボルシチを食べるのは、夜にきめている…」さすがゴルゴ、ウイットに富んでますな。そして標的を追い詰めたゴルゴと女性CIA職員。ここで服を脱ぎ始めた女をゴルゴは一瞥!「猟師はひとつの獲物を追い詰めると、横からとびだしてきた獲物には目をむけんものだ!」今回はゴルゴのストイックな一面が目立ちますな。ゴルゴが殺した人ゴルゴが抱いた女第41話「そして死が残った」マニラ国際空港でゴルゴが狙撃される
本日の菊花賞ではコントレイルが史上8頭目のクラシック三冠馬に挑戦するということで、ふと思い立ち、過去の三冠馬の菊花賞での馬体重を調べてみました。初代三冠馬のセントライトについては500㎏だったという記事も見ましたが、ちょっと正確なものかわからなかったので、シンザン以降でご勘弁下さい。セントライトって戦前の馬だしなぁ。併せて、デビュー戦の馬体重も()書きで記載してみます。シンザン464kg(467㎏)ミスターシービー462㎏(472㎏)シンボリルドルフ474㎏(474㎏)ナ
昨年の勝ち馬ワールドプレミア。菊花賞は特別なレースだ。長距離適性のある馬が強いレース。なので過去には、中距離適性ある人気馬がコロコロ負けるレースでもある。それでは過去の勝ち馬からステイヤーの特徴を見てみませうー。昨年の勝ち馬【ワールドプレミア】背中が長い。腰角度もあるので瞬発力も備えている逃げてあっと言わせたバゴ産駒の菊花賞馬【ビッグウィーク】同じように背中が長い。後ろ脚も長くて、今見ても素晴らしい馬体バランスの馬だ。立ち画像を見た瞬間から栗毛の美しい馬体にひと目惚