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やあ、こんにちは!今日はどんな一日を過ごしているかな?西友さんに立ち寄って、ディズニーのキャンペーンの応募はがきを、いただいてきたよ。ディズニーシーのカフェポルトフィーノで、コーヒーを楽しむイベントがあるらしい。枠は少ないけど、せっかくだから、一口くらいは応募してみようかな?注意事項に、キャラクターの出演は無しと記載アリ。ハウスさんの、スパイスセミナーみたいな感じで、UCCさんもコーヒーに特化したプログラム?イベ
今回も1日で回れる静岡県を制覇してきました。2021年1月17日(日)1.白浜大浜海水浴場東京-伊東4070円伊東-伊豆急下田1650円下田駅-レスポ白浜370円6:57東京こだま703号7:56熱海8:20伊東伊豆急行線9:20伊豆急下田9:35下田駅東海バス板戸一色行9:45レスポ白浜目的地の一つ手前のバス停の白浜海岸付近からバスに乗ったまま解放出来ました。お土産は"ピアノ"でした。レスポ白浜のバス停です。
2023年3月18日(土)318の日🐰🦁🐢さて、しぞーか車中泊の旅の始まりですつか、初日は1日中雨降りで😅💦外に出れなくてイライラのユリアをオヤツでごまかしながらwww私達は「さわやか」のハンバーグに舌鼓!こないだのオフ会で案内していただいて以来また食べたかった願望叶いました❤炭火焼きバーグ250gを半分にカットし熱い鉄板に押し付けて焼き上げてもらいます⚠オニオンソースがお勧め!私は1個はソースは乗せず岩塩&胡椒で❤アンガス牛赤身の味がよくわかりますデザートは久能
昔より、松が人と共に生き、どれほど暮らしに役に立ってきたか…。そして今後、松林の保全への取り組みが景観、防災、そして生活の面でも重要になる。今回、淡路島慶野松原根上がり隊で、静岡の富士山世界文化遺産の構成遺産に登録された三保の松原へ。淡路島から朝の4時集合で約7時間のバスの旅✨下は6歳上は70代12月というのに暑いくらいのお天気に恵まれ、ずっと快晴☀️美保の松原と富士山🗻やっぱり美しい今年は年始も年末も美しい富士山を拝むことができて幸せ💕一日目は予定より1時間遅れ
報告が遅くなりました💦旅に出ていた月夜無事、16(火)深夜に帰宅しましたよこちらの続きになりますが…先に、15(月)に体験したのが…⬇⬇⬇龍と鳳凰の天井画・斎灯サトル先生の龍を描きながらの講演会✨✨✨✨白紙の掛け軸からのスタートですサトル先生も大きいので…大きさが伝わりずらいのですが💦後ほど、わかる写真をアップしますここまで、描きあげながらお話をして下さいますそして、ここからは仕上げ✨写真撮影
既に1週間経過してしまった、灯台一人旅のファイナルは、掛川でレンタカーを返して東海道線を東上し、清水駅からバスと徒歩で1時間くらいかかった清水灯台!通称「三保灯台」でございます。三保の松原の近くにあり、昨年の燈光会カレンダーにも掲載された、由緒正しき(?)明治の灯台なのです。ご覧の通りで、ほっそりと女性的なフォルム。やっぱり天女のイメージ、ですね。ファサードの処理とか、明治の職人芸を感じるのですが、平成に改修されているので、その時のものかもしれません。初点記念額一昨年重文に指
オーストラリアの東岸、クイーンズランド州沿岸はマゴチのメッカです。ゴールドコーストでは、マゴチ釣り選手権も開催されるほど。そこで毎年出てくるのが1メートル越えの信じられないマゴチ。もはやワニですな、これサーファーズパラダイスに住んでいたころなのでもう30年近く前のことですが、オーストラリアでの自分の最高は65センチまで。この辺が限界でした。ヒラメも釣れます。ポイントは外海ではなくこういうインレット(内海、川のような)。機会があれば、またいつかオーストラリアにマゴチ釣りとキス狙い
先週の土日に6年生の卒業遠征が行われました。コロナの関係等もあってこの遠征自体前回は高校2年生になる代でしたのですごく久しぶりにで4月からかけることができました。あのときはコロナが流行しだしてほんとにギリギリのタイミングだったのをよく覚えています…。この卒業遠征の実施にあたり関係チームのみなさんにグランド手配やマッチメイク、宿の手配等ほんとうにお世話になりましたm(__)m▼1日目いつもの遠征より少し遅めの出発。三保の松原を散策して海岸でお弁当をいただきました。子供たちは富
三保の松原ツーリング3の続き完結編です。帰路は『焼津IC』から『東名』に乗り『清水JCT』から『新東名』で飛ばして帰るつもりでしたが・・・『新東名』に入ったら雲行きが怪しくなり風も強くなって来ました最初は速度を落として何とか頑張って走ってましたが『富士川』を渡る頃には今までに体験した事の無い程の激しい突風(横風)に煽られ低速でも真っすぐ走れなくなって来て止む追えず『新富士IC』で高速を降りる事にしました経験上、少なくても風速10メートル以上は
ヒーリングサロンDesertRoseです。自分がやれること、わくわくすること、楽しいと感じることって軽く感じるし、時間が経つのも早い。自分がやりたくないことは長く感じてしまう。ライトワーカーとして生きるようになって思うことは、それが、魂の誓願ならばやりたくないことにも向けられる。そこを越えてみると魂が喜ぶ。三次元的な自分の喜びと、魂の喜びは違うんだと思った。魂の誓願に沿ってない場合や使命がある人が逃げ続けていくと、窮地に追い込まれていき、身動きが出来なくなる。使命は素直に
最寄り駅まで歩いただけで、黒砂まぶし顔になるほどの強風…~こんな強風で大丈夫なのかなあ~計画した一日目の観光地巡りに、不安がよぎります。ところが!初日の出と共に夜が明け、清水駅に降り立った時には、風はかなり収まり、雲ひとつない快晴に。旅行の成否のカギを握るのは、何といっても「天候」ですから、旅行日に、雲ひとつない、スカイブルーの空に恵まれるなんて、それだけで、ラッキー過ぎます。特に、一日目は、・三保の松原と富士山・日本平(にほんだいら)・久能
2019年4月6日清水駅近くから水上バスに乗って三保桟橋へ、そこから路線バスで三保の松原までやってきました。パワースポットとして人気の御穂神社に参拝し、常世神の通り道である「神の道」をとおって、いよいよ三保の松原です。三保の羽衣伝説の立て札がありました。羽衣の松はどこですか~これが天女が舞い降りて羽衣を掛けたという羽衣の松です。現在の松は3代目、樹齢は200年程と言われ、平成22年に世代交代したとのこと。羽衣の松の先にあるのが「羽車神社」
タイトル通り、このコースはおすすめできません。道がかなり険しいです・・・実家にいたころ、静岡の友達に会いに行くときに1号で行っても面白くないから何か別の道はないかと思い山側の362なら面白いんじゃね?と安易な気持ちで通ったらかなり後悔した道です。秘境気分を味わえたりもするので、いいところもあるのですが少なくとも大型バイクで行くところではない普通の舗装路なので全然通れるのだけど、狭いしくねくねだしで大変すぎて何にも楽しくないといった感じの道です今回のコースは片
友人が新車の慣らしをしたいと言うのでプチツーに行ってきました。ウチのが軽く2台買えそうなバイク😱まぁ慣らしなので高速ビューンっと焼津まで大漁やまちゃんってお店で海鮮丼👍人数多ければ船盛り頼んでみたいかも〜昼食後は初の三保の松原に行ってみました。もう少し天気良ければな〜😓早めに帰路につきましたが海老名JCTで事故渋滞下道も結構混んでました。でも久々にTMAX乗って楽しかったな〜高速メインだったから次は山かな。
登呂遺跡から国道150号を東に走る。個人的感想静岡市内を運転したことはあまりないけど結構ノールックで前に割り込み喰らわせてくるそして詰めてくる…温厚な県民性だなんて誰が言ったんだよ…と、静岡生まれのワタクシが言ってみる。久能山あたりはいちご狩りのメッカ。小さい時に練乳片手にいちご食べた記憶があるわ…三保の松原。羽衣のように天女が舞い降りた伝説がある。まさしくシーチキン大手のはごろもフーズはこの清水区にある。今話題のCIAOチュールいなばもこの街に工場あり。社
こんにちは、香山真希です。前回の投稿で先週静岡を訪れたことを書きました。目的は、藤枝市の東名自動車学校さんで行われた「ほめ達検定3級」の講師を務めることコロナ以降、オンライン検定が主流になって会場検定の機会がめっきり減ったのでずっと前から楽しみで楽しみで参加者の皆さんのリアクションや感情をダイレクトに感じられるリアルの場での検定はオンラインとはまた違う充実感があるし会場の「熱気」を感じられるだけでも気づきがたくさんあるのかなと思います。「ほめる」
2019年4月6日清水駅で下車して、水上バスに乗って三保桟橋にやってきました。船を降りて三保桟橋に上陸です。マンホールは、富士山と三保の松原が描かれてますね。三保桟橋付近には、東海大学海洋学部の海の博物館や恐竜博物館があるのです。エスパルスの本社や練習グランドもあったのですね。路線バスがもうすぐ来るようなのでバス停で待ちました。三保松原入り口のバス停で下車します。そして、羽衣伝説ゆかりの御穂神社へ参拝します。
こんばんは。萬田らむねです。今日もお仕事。土曜日のイルミネーションシリーズが終わったので、その前の日、アタシが何をしていたのか…興味のある人だけご覧下さい。(笑)本当にくだらないよ。f(^_^;金曜日は元々お休みだったので、もうずっと気になっている目をどうにかして欲しくて友達が働く眼科へ行ってきた。結果、ものもらいとかではなく膜の下に水のようなものがが溜まっているらしいんだけど気にしなくていいし、気になるなら針でつついて水を出すこともできるらしい。そんな恐ろしいこと
この春、いや、今年2024年大本命の日本美術展、“雪舟伝説―「画聖」の誕生―”が、いよいよ開幕しました。会場は、京都国立近代美術館1館のみ。巡回の予定はありません。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)本展の目玉はやはり何と言っても、雪舟作品。雪舟は、日本美術史上もっとも作品が、国宝に指定されている絵師です。その数は、実に6件を数えます(ちなみに、2位の狩野永徳は4件)。本展には、その6件すべてが集結しています。しかも、《四季山水図巻(山水長巻)
10分で分かる「道中双六の段」詳しいあらすじはこちらへ恋女房染分手綱「道中双六の段」あらすじ|咲寿|note恋女房染分手綱道中双六の段丹波の国、城主の由留木殿のお湯殿子である調姫は年月が経つのも早いもので十二歳になった。かねがね約束していた江戸の入間殿への婚礼が正式に決まり、今日はその嫁入りの旅立ち当日、城内は忙しく賑わっていた。江戸から迎えの本田弥三左衛門という家老が、待ち合わせの朝の九時を前にして訪れていた。「それでは、お供が揃っ…note.com丹波の城主、由留木殿のお湯殿
三保の松原といえば最近では富士山が世界自然遺産に登録され、ここから見る富士が絶景ということで観光客が増えている模様。富士の高嶺に雪は降らねど美しい。今度は春先に来てみたい。(ホントは快晴の冬がいいのだろうけど寒い時期に海辺は勘弁)三保の松原を後にしていよいよIAIスタジアム日本平へバスで向かう。この時点でほとんどアウェー側開門時間。ただチケットの売れ行き、一人観戦ということで少し遅く行っても着席できると判断していた。運転手さんにバスでの行き方を尋ねたら波止場フェルケー
静岡の友人たちと久しぶりにランチユウコさんが車を出してくれてメンバーを順々にピックアップ到着したのは三保の松原湖畔のレストランでランチをいただきます
HISのバスツアーが好きで、良いツアーないかな〜とホームページをよく覗いてます今回はこちらに行ってきました【横浜発】HIS初登場!16種の中から選べる新感覚緑茶体験!寿司20種・甘海老・うなぎひつまぶし♪焼津豪快3大食べ放題&いちごプリンといちご1パックお土産付でいちご尽くし※1人あたり¥11,500のツアーです。出発朝7時40分に横浜駅を出発し静岡へ向かいます最初の目的地①KADODEOOIGAWA2020年11月にオープンした緑茶・農業・観光の体験型