ブログ記事1,408件
今回は懐かしい幼稚園に行ってきました娘が通っていた幼稚園ではなくて、なんと私が通っていた幼稚園ですもちろん、私が通っていたころの建物ではありませんし、遊具もみんな新しくなっていますとは言っても、写真で見てわかる通り、既に歴史を感じさせるものになっていますが・・・この日のコーデはトックスはGUのライトグレーのスムースコットンTシャツ(長袖)ボトムスはEddieBauerで、ブラウンのフェイクスエードのキュロットスカート赤いニットカーディガンを
池で野鳥撮影していると、3歳くらいの子供さんが散歩でやって来ました。驚いたことにその女の子は私を見るやキチンと私に正対し、こんにちは~と大きな声で挨拶し頭を下げお辞儀をしたのです。余りの礼儀正しさに驚き感心し、挨拶を返し後ろから来たお母さんに、素晴らしいお子さんですね~と声を掛けました。昨日、別の池に撮影に出かけると普段見かけないカメラを持った方が来ましたので、私がこんにちは~と挨拶したところ黙って横を通り過ぎました。昨日の今日の事でしたので、その差に愕然としたしだ
私が「哀愁」という言葉を初めて知ったのは、南沙織さんの「哀愁のページ」によってだったと思う。大好きだったシンシアの「♪秋の風が吹いて〜」という歌い出しと共に、この「哀愁」という言葉は私の脳にインプットされたのである。「愁」という漢字を改めて調べても、もちろん「秋」という季節とは無関係に使える漢字であるし、「哀愁」もそうだ。ただ、「愁」の字が「秋」という文字を含み、音も「シュウ」である。どうしても「哀愁」というと「秋」を連想してしまうのである。この曲も、阿久先生の詞は「♪またもの想
●ことわざや格言は、人生の知恵となる場合もありますが、管理する側が、コントロールするために、作ったり、広めたり……中には、もともとの意味とは異なる解釈で広められたものもあります。こんにちは。生成発展アクティベーター天職コンサルタント梅田幸子です。3年前の記事のリバイバルです。あなたの天職の実現を阻む「思い込み」や「常識(とされているもの」を見直すシリーズ。今日は、「三つ子の魂百まで」を根拠にした