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新庄監督が2025年シーズンも背番号「1」を背負い続けるというニュースがありました。もうそろそろかなあーと思っていましたが、やはり、現状では「まだまだ」と考えているようです。ファイターズの他の一桁背番号では「3」と「6」が空き番号となっています。果たして、背番号変更はあるのでしょうかファイターズの背番号6と言えば、かつては柏原純一、田中幸雄、中田翔ら強打者が付けるものと決まっていました。背番号3は、田中賢介、白井一幸ら好走守そろった野手が付けるというのが定番でした。24年は3番を加藤豪将、6番
コンビニのセイコーマートに寄ったら、ファイターズ選手の「ミニアクリルスタンド付きお菓子飲料セット」ってのが売っていたので、買ってみました。中身はこんな感じでした。いろいろ入っています。そして、アクスタの袋を開いてみると、この選手でした。台座を含めた高さは7~8cmくらいです。お菓子は、明治アーモンドチョコレート、味覚糖コロログレープ、日清シスコクリスプチョコ、森永製菓ハイチューグレープ、カルビーかっぱえびせん、モンデリーズオレオバニラクリームの6種類。飲み物がコカ・コーラとキリンイミューズヨ
スポニチが26日の新聞で、前日報道した有原航平の「ファイターズ入り決断」の記事に誤りがあったーと訂正しました。「日本ハムが背番号11を提示した事実はなく、おわびして訂正します」というものです。「11」はダルビッシュ有と大谷翔平が背負った番号で、今は準欠番となっています。有原は2人と比べると、「それはないだろう」という感じでしたが、やはり…。せっかく独自記事で驚かせてくれたのに、もったいない〝勇み足〟でした。それと、スポニチは契約条件を4年30億円としていましたが、後追いしたニッカンは
【一問一答】万波中正横尾コーチの教えがフィット「トレンドとは逆、オールドスクールな感じのことを」#購読者限定#日本ハムファイターズ#万波中正来季の目標を書いた色紙を手に笑顔の万波日本ハムの万波中正外野手(25)が4日、エスコンフィールド北海道で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの年俸1億9500万円でサインした(金額は推定)。昨オフは米国に渡って最先端の技術やトレーニング法を学んできたが、このオフは国内にとどまり、横尾俊建打撃コーチ(32)の教えに沿って打撃を磨くつもり。「
万波中正【外野手】メイン再現年度...2023年(.26525本74打点2盗塁)パワナンバー...117000076613505超爆肩とパワーでエスコンを歓喜に包む「マンチュウ」。中学時代から身体能力お化けとしてミレニアム世代を象徴する存在として知られ、横浜高校に進学後は夏の甲子園を3年連続で経験。自身はやや苦しんだもののその素質を買われ2018年ドラフト4位で入団し、1年目から二軍で14本塁打と早くも大器の片りんを見せた。2021年に5本塁打と一軍で