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そうそう~我が家から見える七尾湾です時々野生イルカがやって来ます今年もチューリップ綺麗に咲きましたはなしかわるけど気になるしまむらのチラシ最新のファッションをチェク見付けます今どんなお洋服が流行してるのか?見るのが好きですしまむらじゃないけどおやべ三井アウトレットパーク大好きなブランドのひとつアクシーズファームこの前のそいて来ましたここじゃないけど高岡イオンのアクシーズファーム店長の
2021年12月11日能登半島の七尾湾沿いの海岸線ドライブです。光り輝く七尾湾の水面に・・・・・突如現れたのは、丸太組のやぐらです。この不思議なやぐらは、ぼら漁のために建てられたやぐらで、江戸時代に始まった漁法だそうです。ぼらは音に敏感で警戒心が強い魚なので、なかなか捕まえることが難しいそうです。そこで江戸の人は考えました。海底にフクロ網を仕掛けて、やぐらの上に待機して見張るのです。じっと耐えて、ひたすら待ち続けます・・・・・ぼら
七尾湾にはタイラギがいることを以前紹介しましたが、実はハボウキガイも確認されています。タイラギは、福島県・日本海中部以南に分布するハボウキガイ科の一種です。水深30mまでの泥底に生息し、殻長23cmほどに成長します。ハボウキガイは、房総半島・能登半島以南に分布するハボウキガイ科の一種です。水深50mまでの砂泥底に生息し、殻長35cmほどに成長します。分布域は重なっていますが、タイラギの方が少し北方まで広がっているようです。形状は似ていますが、ハボウキガイの方が殻が細長い
今日は、前回爆釣りをしたところに、前回同メンバーと、T君2も参加で調査に行ってきました。5時氷見漁港集合。T君は、今朝仕事あがりで現地集合。6時出竿。みんな、しーーーーーん。ウキも、しーーーーーん。サシエサも、しーーーーーん。なんじゃこりゃ?T君2、1ヶ月、黒鯛の顔を見ていないとのことで何とか釣らせてあげたい。2時間後、私にようやく反応が。ギンダイ。また、しーーーーん。時折りMちゃんも、ギンダイ
トゲモミジガイは、本州中部から九州に分布するモミジガイ科の一種です。水深100m以内の浅海に生息し、幅長(体の中心から腕の先端まで)9cmほどに成長します。能登半島西岸にはヒラモミジガイやモミジガイが生息していますが、七尾湾にはトゲモミジガイが生息しています。トゲモミジガイ(反口側面)トゲモミジガイ(口側面)モミジガイと似ていますが、下縁板に大形の剣状棘を持っていることでトゲモミジガイだと判断できます。下縁板の大形剣状棘(白色の棘)あまり知られていませ
昨年末、やっとのことで始めたふるさと納税です。能登旅でお世話になった石川県の七尾市にもふるさと納税をしてみました。今日は七尾市から、ふるさと納税の返礼品が届きました。わぉ~!!!クール便で送られてきたのは、殻付き牡蠣の半斗缶です。能登半島の七尾湾産の牡蠣になります。生カキで食べられるほどの新鮮な牡蠣になります。レジメにはいろんな調理方法がいっぱい書かれています。どれもみな美味しそうですが、どの調理方法がいいのかな。取り急ぎ蓋を開けてみ