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長雨の後、すっきりしないお天気が続いていましたが、昨日から晴天が戻ってきました。一重咲きのバラと黒バラが咲き始めました。カップ咲きやロゼット咲きに比べて華やかさはありませんが、野生種に近い一重のバラの可憐で楚々とした様子に魅力を感じます。レッドネリー鮮やかな花弁と黄色のおしべが特徴的トゲが密集しているのも個性的ロサペンデュリナ上の画像と似ていますが、トゲが少ない品種ロサペンデュ
2018/09/15加筆訂正おはようございます!!天空のバラ園、園主です!!!今、これを書いているのは夜中の2時ぐらいです。(投稿日時が設定できるのですよ)なんでこんな時間に書いているかと言うと、今日はラグビーの交流試合で名古屋までお出かけするのでせめて記事を先に書いておこう!!とう言うわけです。どうしても平日の昼間はShopの管理とスポーツトレーナー業で一日が終わってしまいますので、まあしょうがない(・・;さて!!本題です。今回の記事は、今
まだ八重桜の残る頃、東三河地方の一の宮砥鹿神社へ。信仰の歴史は、1300年以前に遡るそうです。こちらへも、案内して頂きお参りしてきました。ほぼ夏日くらいの陽射しでしたが、爽やかな風と、雲もない青空と、緑の多いロケーションは最高に安らぎました。こちら、里宮鳥居をくぐってすぐの本殿前。御祭神は、大己貴命(オオナムチノミコト)皆様「日本神話」で、よくご存知の「大国主大神」の別名です。またの名を「大国様」とも。この鳥居をくぐり近くの坂を下っていくと御神木の「大欅」が有りま