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今年のいいふうふのひに夫がくれたもの。一輪のカーネーションいいふうふになろうねって、くれたわたしは一輪のカーネーションよりもこの先夫が絶対に浮気や不倫をしないわたしや子どもを裏切らない証拠が欲しい未来の証拠なんて無理だけどでも、欲しいと思ってしまう仕事帰りに一輪のカーネーションを買いに行く夫GPSで見てるといつもとちがう道で帰ってきていてすぐに不安になるわたし使途不明金をなくすために一輪の花でもレ
我が家のシャクナゲが咲いた。もうかなり大きなシャクナゲの木だが、今年に入って、殆どの葉は黄土色になり、枯れてしまったようだ。ところが、木の根元に近い所から、一つだけ綺麗にシャクナゲの花が咲いた。毎年カミサンが楽しみにしていたシャクナゲだが、今年はもう咲かないと思っていたから、ビックリもした。その花を摘んで、仏壇の前に飾った。毎年綺麗に沢山の花を付けていたのに、今年は殆ど枯れてたのに、一つだけ大きな花を付けたのは不思議でならない。このままで、来年も咲くのだろうか?それともカミサン
自分のこころがとっても穏やかで家族も素のまんまで平和で仲良く笑ってる自分の本当に身近なところを何よりも幸せ溢れた世界🌎にする事で毎日毎日、愛のエネルギーを地球へと放出して、目には見えないけれど確実に世界平和へ貢献できている大きな事を成し遂げる人もいるけど私は私を成し遂げるしっかりと深い意思を持って自分の場所で立っている一輪の花が咲く事でもエネルギーは変わる
リズと青い鳥という映画をみた(n回目)。あまりにも感情の機微が激しすぎるので、少しずつ紐解きながら、特に自分が好きなシーンについてネタバレありで書き綴っていきたい。そもそもリズ鳥のあらすじとしては、「のぞみとみぞれ、吹奏楽部で''親友''であるはずの2人、しかしそれぞれのソロの掛け合いが噛み合わず。」と簡潔に表すとこうなる。さて物語序盤。、みぞれは学校の入口でのぞみを待ち自分の足を見つめる。1度足音が聞こえるが、顔を上げることは無い。2度目の足音。それが聞こえると一瞬黄色い一輪の花が差し込
おはようございます。『花は眠らないと、わかりきったことも、ふと花を新しく見る機縁となった。自然の美は限りがない。しかし人間の感じる美は限りがある。(中略)一輪の花が美しいならば、生きていようと、私はつぶやく時もある。』川端康成『美しい日本の私』から抜粋川端康成氏の感受性、表現力に衝撃を覚えました。果たして僕も夜中に目を覚まし、床に飾ってあるカイドウを観て、このような感覚を覚えるのだろうかと。花は眠らない。分かりきっていることを、みすみす見過ごしてはいなかっただろうか。もっと注意深く観
第5話を見終えました苦悩&支えさてお話は遥斗(眞栄田郷敦)は軽度の右半身麻痺と失行症と記憶障害遥斗ばかりに試練と嘆く父親:輝彦(北村一輝)遥斗の生きようとする力を信じると明日香(広瀬アリス)リハビリの効果は少しずつ表れるが莉子(長濱ねる)らの話を聞いても困惑気味別の日高校時代の話をする明日香に頷くだけの遥斗和樹(綱啓永)にも他人行儀病室の一輪の花は遥斗が助けた少年:ショウと判明事故以来心を閉ざしてると聞き遥斗の気持ち「毎日楽しく過ごして欲しい