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2023年10月23日17時公演(アフタートークつき)とうこさんファン、えりたんファン、そしてのぞみファンの3人仲間で行って参りました!この3スターさんが揃う日はこの日はだけだったのです。初日のセットリストより「雪組縛り」「ひと縛り」が薄くなってるみたいで、楽しかったです。いろいろ書きたいことはありますが、やはり書かずにはいられないのは…。既に情報溢れてますけど、なんと、そう、のぞみさんの「シナーマン」!ひゃー驚いた。本人も(歌うように言われて)驚いたって言ってた。まぁ、ド迫力でした
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
こんにちは!来た〜!と歓喜し、待ちわびていたコンサートに行って来ました。👇『ビッグなやつまた来た!M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseason』こんばんは!また夕方になってどえらい案件が投下されましたM.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseasonhttps://twitter.com/toh…ameblo.jp「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdSeasons〜」シアタークリエ・ミュージカルコンサートの初日でございます…友人が
昨日は私の大好きな真琴つばさ(マミ)さんのTV出演が嬉しかったな。ひなまつりパーティーも楽しかったのう。ということでブログをほったらかして寝ちゃったRicoですが。いやいや宝塚ファンって大変ですね。まず最も人数の多い天海祐希さんのファンだけでも分裂していてその中で一番大きな派閥がたぶん60歳前後の『保守的な雪組ファン』かな。歴代で最も宝塚歌劇団に優遇された天海さんを崇拝しながら同期の姿月あさとさんや、天海ファンを公言した後輩や成績のいい人たちのみを支持する層だよね。天海ファンと
こんばんは今日は昨日から一変してお天気が良く、気温も25℃を超え初夏のような気持ちよさでした自転車で郵便局やスーパーへ行き帰りはいつもの遊歩道をお散歩気分で通り抜け…木の名前は分かりませんが、紫色の房のような花と黄色のミモザのような花の咲いた大きな木…コントラストがキレイでしたさて、相変わらず『エリザベート』に取り憑かれているワタクシ…買ったばかりのリマスター版初演雪組公演のブルーレイを早速観ました画像はDVDの商品サイトからお借りしました。リマスター版なので映像はかなりクリア、
雪組プレ100周年イベント「GreatestDream」の2回目、東京千秋楽を観劇してきました。一言で言うと、雪組歌唱を堪能www。千秋楽のメインキャストは…平みち杜けあき一路真輝紫とも鮎ゆうきえまおゆう和央ようか月影瞳貴城けい舞風りら音月桂望海風斗愛原実花愛加あゆ舞羽美海前回見た時と比べて〈OUT〉香寿たつき、安蘭けい、成瀬こうき〈IN〉平みち、杜けあき、鮎ゆうき、えまおゆう、貴城けい、音月桂、舞羽美海…という感じ。人数増えた分、全員が舞
この年の79期生からは雪組トップ水夏希、花組娘役トップ大鳥れいがいた。その他男役では現星組組長美稀千種、元月組組長越乃リュウ、立樹遥、未来優希、先頃退団の元宙組組長寿つかさの妹達つかさ等がいた。娘役では秋園美緒、貴咲美里、南城ひかり、作家野坂昭如の次女愛耀子等がいた。前年末で閉館となった旧大劇場に代わり、新大劇場が1月1日にオープンとなった。1~2月の杮落し公演は星組「宝寿頌/PARFUMDEPARIS」で「宝寿頌」には専科から春日野八千代と松本悠里が、また大劇場のみ他3組のトップ
この年は創立80周年を迎えて、9月に記念式典が10月には大運動会が催された。初舞台生の80期生には月組トップの霧矢大夢と花組娘役トップ千ほさちがいた。その他男役には二番手退団で話題となった彩吹真央の他、朝澄けい、久遠摩耶、鳴海じゅん、最近毎年春になるとTVで音楽学校受験生の動向が放送されて話題となるスクール経営の初嶺まよ(麿代)等、娘役には久路あかり、愛田芽久、水沢葉月、そして現在歌劇団の振付家として活躍している百花沙里などがいた。1~2月月組「風と共に去りぬ」は天海祐希バトラーに対し
この年初舞台を踏んだ81期生には星組トップ真飛聖と宙組トップ大和悠河、花組トップ娘役ふずき美世、雪組トップ娘役舞風りらがいた。後男役では現在も専科で活躍している悠真倫、蘭香レア、椿火呂花が、娘役には月組副組長だった花瀬みずか、妃里梨江、祖母と母の名前を継いだ三代目瀧川末子、などがいた。この年1~2月公演で幕を開けた花組「哀しみのコルドバ/メガ・ビジョン」は安寿ミラ・森奈みはるの退団公演だったのだが、折からの阪神淡路大震災により公演期間半ばで中止を余儀なくされ、さよならショーも中止となっ
すごい雨長靴&レインコートで出かけました。今日、入学式だったところもあるようです。今年はせっかく桜が入学式に合わせてくれたのに、今日の雨では桜写真も撮れなかったのでは?さて、私は仕事をやっつけて(オイ)『王様と私』の初日に!このドレスとてもステキでした!すみっこファン暮らし(キャラクターか)なので、ひっそり観劇がmystyleです。初日でなくともよかったのでけど、さまざまな日程の都合で、本日が1回目の観劇となりました(…2回目もある…)光ってますね『王様と私』といえば、ずーっと昔、
雪組『pre100thAnniversary「GreatestDream』本日、梅田芸術劇場にて、宝塚歌劇OG公演『GreatestDream』を拝見しました。以下、芸名には敬称略で失礼します。私が宝塚歌劇を見始めたのは1976年のこと。最初に見たのが花組、その後星組、月組、雪組の順に観劇。どの組も素敵だったけれど、1番のごひいきは最後に見た雪組でした。当時はトップスターがジュンコさん(汀夏子)、二番手がターコさん(麻実れい)、トップ娘役が高宮沙千という布陣
酔中花の新曲発表会の時に映ってた羽田空港第三ターミナル(国際線)に「ぼんご」の姉妹店「こんが」を発見したのはずいぶん前なんだけど、いつも待ち時間が長いから初めて食べられました♪オーダーするまでに15分くらい並んで、30分待ちと言われたけど引き渡されたのはその20分後くらい。「ぼんご」にも未だに行けてないんだけど、食べ物に並ぶのはとても苦手(笑)お腹すいたら我慢できないタイプ(笑)でも、今日はぜったい「こんが」に行くと決めていたので、羽田についてすぐに大きなスーツケース持ったまま並んでレジを
昨日のテーマ「雪組OG公演」に関連し、それでは星組100周年はいつになるのだろうと思って調べたら、2033年と10年先でしたww。現在、事実上「星組トップオブトップOG」的存在の「セ・マニフィーク」のおばさま・鳳蘭さんはお元気でいらしたとして100周年に87歳。うーむ…。激しく「ティップ、タップ、テイップ、タップ!!」とかできるのだろうか。峰さを理さんも亡くなってしまったし、その時にお元気な最古参トップOGとなるのは、日向薫、紫苑ゆうあたりなのかな…。…ということで、星組OGイベントは10年
お客様として色々な方にお会いした事があるのですが相貌認識に難の有る私には判別が難しく印象に残っているのはそのまんま東(東国原)さん。皆さんがお怒りになるシュチュエーションでも全然怒る事はなく本当に良い人だなと思いました。一番嬉しかったのは一路真輝さん。中学生の頃から本当に大好きで今でも一番好きな芸能人なのですが。勤めていた会社でロケが有り、待ち時間にお話しさせて頂き、サイン、握手、ツーショットで写真まで撮らせていただきました。中学生の頃から、舞台やお茶会以外でお会いする事が
この年が初舞台となった82期生は、94年の音楽学校入学試験時の競争率が42倍となって、史上最高倍率の競争を勝ち抜いた学年となった。音楽学校に主席入学した蘭寿とむはそのまま主席で入団して花組のトップとなり、その蘭寿の二番手を務めた壮一帆も苦労の末に雪組のトップとなった。紺野まひるは雪組娘役トップとなったが、相手役絵麻緒ゆうのワン切に巻き込まれた形で1作のみとなった。男役では月組三番手で退団後現在はバラエティで活躍している遼河はるひ、星組別格二番手だった涼紫央、t.a.p(タカラヅカ・エンジェル・
平みちは研6の時、松あきらのトップ披露公演1978年(S53年)「エコーズ~絵光図」で、ダンスの名手室町あかねと組んで踊ったカマキリのダンスが評判を呼び注目された。これはカマキリのメス(室町)がオス(平)と愛を交わした後で、そのオスを食べてしまうという習性をダンスで表現したもので、そのセンセーショナルな内容と妖しいエロティズムを感じさせて絡み合うダンスが衝撃的だった。この頃時々この様な少々刺激的なダンスシーンが時々あって、やはり花組の1980年(S55年)「プレンティフル・ジョイ」の但
この週末、OGコンサートを立て続けに2本見てきました!一つは元雪組トップ・一路真輝の40周年記念コンサート「TruetoMyself」@浜離宮朝日ホール。かつて熱心に応援していたイチロさんの周年コンサート。あることがきっかけで「100年の恋」も秒で冷めてしまい、ファンを降りたのですが、それをイチロさんに土下座して謝罪したいぐらい素晴らしいコンサートでした。去年帰国してからも彼女の舞台は全然見ておらず。ファンを卒業したといっても朝夏まなとさんだの紅ゆずるさんだのの脇を務めている姿を見るのは
本当の意味での花總まりと出逢った運命の作品。雪組に一路真輝の相手役として組替えしてきても、いまいちピンと来なかった一路真輝と花總まりのコンビ。これでがんとやられて、実況CDを飽きるまで聴いて、のちに映像化された時ももちろん即買いましたわ。CD最強、いまだにクリアに聴けます。PCに取り込んでるので本体出してきたの久しぶりです『二人だけの戦場』<スタッフ>作・演出正塚晴彦作曲・編曲:高橋城振付:謝珠栄装置:大橋泰弘衣装:任田幾英<キャスト>ティエリー・シンクレア:
前述の通り入団した当初の芸名は一路“万輝”で、雪組配属後は新公で平みちの役を多く演じた。研4で麻実れいの退団公演「はばたけ黄金の翼よ」のヒロインのクラリーチェを演じ、その2年後1987年に肺に穴が開く自然気胸という病気で休演する。また身内の不祥事もあって、一時は進退について悩んだこともあったようで、芸名を“万輝”から“真輝”に改名した。杜の退団の後、やはり当然のごとくトップに就任し紫ともが引き続き相手役を務めてコンビを組み、2番手に高嶺ふぶき、3番手に轟悠という体制となった。一路と言え
久々に、初演エリザベートをスカステで拝見。いやー、長い長い年月を超えて、やはりこの初演エリザベートは特別だったなぁと改めて感動。この初演エリザを観たのは僕がまだ○学生の時。とにかくすごい衝撃で、終演しても座席から立ち上がることが出来なかった。(当時の雪組に同級生のお姉さんがおりまして、なんと最前列で観劇をしたのでした。後にも先にも最前列はその時一度限り)それまでも素晴らしい作品と触れ合っては来ていたのですよ。例えばそれは大浦みずきさんのフォーエバータカラヅカ!や、剣幸さんの川霧の橋/ルポ
2023年10月21日12時公演雪組プレ100周年「グレイテストドリーム」初日に行って参りました。オープニング、客席にミラーボールから雪のような光が降り注ぎ、スターさんたちが勢揃い。それだけで涙が出てきました…こういう瞬間を忘れることができずに、ファンは宝塚を愛するのだと思う。まさに「最高の夢」…。雪組はもちろん他の組と同じくずうっと見てきましたが、やはり望海さんが異動してからが一番熱心に見ておりました。今、改めてOG公演を見ると、質実剛健な組風なんだなーと思います。他の組から異動して
雪組プレ100周年イベント「GreatestDream」を見てまいりました。まだもう1回見るのですが、My初回の主要出演者は一路真輝紫とも香寿たつき和央ようか月影瞳安蘭けい成瀬こうき舞風りら望海風斗愛原実花愛加あゆイチロ氏が最上級生になるのはこの回のみ。高嶺ふぶき、轟悠は不在ながら、イチロファンだった私としては熱心に見ていた当時の雪組生が多く揃い、幕開きから感激でした。まさにムラオ、感激!!ミラーボールが回り、幕が開くと彼女らが居並んでいたのですが、「今、この瞬間、日本
宝塚歌劇雪組pre100thAnniversary『GreatestDream』|梅田芸術劇場2023年10~11月、東京・大阪で開催『GreatestDream』の公式サイト。公演概要やキャスト・チケット情報など最新オフィシャル情報をお届けします。www.umegei.com雪組pre100前半だけで昇天なんですけど!!紫ともちゃんのジューン・マシスのラテンラバーきけたし、ぐんちゃんの雨の凱旋門では轟ラビックがいたし、きわちゃん香にも会えたし、ひかりふる路のだいきほ
まぁ様が出演されたミュージカル「モダン・ミリー」うれしいことに、大阪で公演がありましたので観てきました。遅くなりましたが感想です。(内容は長めです)大まかなあらすじ♪物語の舞台は1920年代のニューヨーク。田舎町からモダンガールに憧れて都会に出てきたミリーは、「ロマンスよりも理性が大切!」をモットーに、就職した会社のボスに猛アタックをかけ玉の輿を狙う。街で偶然出会ったジミーや、下宿先にやって来たドロシーと仲良くなり新しい生活を送っていた。ところが、ミリーの下宿先の女