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このブログを見てくれている皆様閲覧頂きありがとうございます。これまでの話は全て私が引き起こした、交通事故の話を記載しております。グロテスクな表現などは記載するつもりはありません。一人の人間として、事故を起こした立場として何かを感じ取って頂ければよいと思いブログという形で発信しています。受け取り方は、十人十色だと思いますので閲覧頂けた方々の気づきになって頂ければと思います。重い話ばかりでは疲れると思いますのでコーヒーブレイクを少しずつ挟まさせて頂きます。私自身、思い返すと暗い
このブログを読む前に加害者ということを聞いて貴方方は何を想像するでしょうか?軽犯罪?重犯罪?どんなことをした人なのかと想像するでしょう。私もほんの少し前までは、そんなことを考える一人の人間でした。しかし、一つの事故がほんの少しの過ちがすべてを変えてしまいました。今現在進行中のこの話は、加害者という立場になるまでの話と今現在も続く葛藤を書き綴る為のものです。どんなことを綴るにしても、加害者がこの話をしていることを忘れないで下さい。そして、どうかこの話を見て事故の悲惨さや辛さ、何がどう変
皆様、おはようございます。😊✨今日のブログは、まず、毎日新聞のニュースより。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜18日に105歳で亡くなった聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんの葬儀が29日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。親交のあった文化人や医療関係者、一般の高齢者ら約4000人が参列し別れを惜しんだ。式はキリスト教式で葬送の賛美歌に続き、葬儀委員長の福井次矢・同病院長が「たぐいまれな努力家で、新しいことに子供のように興味を示した」と人柄を振り返った。会場では日野原さんが
みなさん、こんばんは。結局、こんな時間にブログを書いています、書類作業になると仕事が進まない本日のブログ担当鈴木です。これもあれも、明日を週休日にした私が悪いのです…(そうじゃないだろうさて本題、以前少しふれました、名前を呼ぶ時に敬称を付けるか呼び捨て・敬称略にしていくかということについてですが、わいわいプラス町田教室では、一昨日より職員と利用児童に「名前を呼ぶ時は敬称を付けましょう」という指導をすることにいたしました。具体的には、下記の呼び方で言うように伝えました。職員・ボランティア