ブログ記事36件
どうもこんにちは。前回はWORKINGCLASSHEROES(ワーキングクラスヒーローズ)のSTETSON(ステットソン)別注パナマハットの告知をさせてもらった。そして!いよいよ、今月末!!の発売を予定している。ゴールデンウィークまでには届いてくる予定なので乞うご期待...さて、その流
どうもこんにちは。前回は世界最古のハットメーカーであるJAMESLOCK&CO(ジェームスロック&コー)について綴らせてもらった。その際にも触れているのだが、やはりSTETSON然り、BORSALINO然り,JAMESLOCK然りだが、共通しているのはすごく古くよりハットを製造しているという事。それぞれ100年以上の歴史がある。中には既に廃業してしまっているハットメーカーも沢山あるのだが、上記のブランドたちは時代の流れによって消える事なく、それに応
どうもこんにちは。前回はPANAMA(パナマ)についてのリサーチを記載させてもらった。STETSONの生産背景に左右される素材については引き続き調査していく。ありがたい事に、WCHのSTETSONの別注パナマハットも大変好評で、もう残りわずかとなっております。既存ではリリースされていない、ボタンコードやパイピングが施されたパナマハットが買えるのは当店のみ。気になる方はどうぞこちらより。
どうもこんにちは。前回のブログではSTETSON(ステットソン)のサイズタグによる年代の見分け方を紹介させてもらった。その内容で訂正を一つ。前ブログでこちらのサイズタグ↓については40年代から使用されていたと綴らせてもらったのだが、実際には30年代にも存在するようだ。さらに20年代より以前ともなるとこちら↓のようなシール、もしくは刻印のようなサイズ表記も存在する事が判明...古い年代になるほど、現存する個体も情報も少ないため、了承頂きたい