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STANDARDDENIM!!縫製、織り、染色、縫製の全工程にこだわってヴィンテージデニムを再現した定番として作り続けられる名作ジーンズ。1940年代後半のジーンズにみられる人気のディテールを再現した「1947モデル」。やや太めのシルエットでどんなスタイルにも合わせやすい、まさに持つべき(STANDARD)一本。SUGARCANE14.25oz.DENIM1947MODELLotNo_SC41947size:W28,29×L32/W30-34,36×
こんにちは。昨夜からけっこう涼しくなりましたね。湿気もなく過ごしやすい気候に。洋服も楽しみやすい時期になりますね。店頭にはまだご紹介出来てない商品も多数です。是非見に来てくださいね。では本日のご紹介はorslow(オアスロウ)よりデニムジャケットのご案内です。素材は13.5ozのオアスロウオリジナルデニム生地です。506XX(通称ファースト)の後継モデルとして1953年にリリースされ、1962年までの約10年間のみ生産されていた、LEVI’S507XX、通称セカンドをベ
画像はシュガーケーン(東洋エンタープライズ社)が所有する1946年頃まで生産されていた501XXである。今ではタテ落ちしてセルビッジが付いていれば良いデニムと言われているが、紡績・織り・染色・縫製の全工程にこだわってヴィンテージデニムの再現をしているジーンズは数少ない。シュガーケーン1946MODELは、この希少なデッドストックデニムの縦糸と横糸を取り出しムラ糸を細部にわたり調べ上げデニムが酸化したインディゴの表情までも再現したレプリカジーンズの理想系と言っても過言ではない。画像は
OKIDOKI(オキドキ)の完璧なリペアから戻ってきて以来、着まくっている私のリーバイス506XXこと1stモデル。やっぱ2ndより1stの方が好みなんすよ☺️そんな1stも、飲み会等に着ていくとタバコ臭やら自身から醸し出される加齢臭やらで臭くなる🤮洗濯して臭いを取りたいけど、これ以上色落ちさせたくない…そこでBEYONDEXX(ビヨンデックス)の出番です。ビヨンデックスとは、あのベルベルジンの藤原店長が開発プロジェクトに参加されたヴィンテージデニム用の洗剤。デニムの色は落とさず汚れ
先日「ヴィンテージのクリーニングお願いしたいんですけど」とのご相談電話。ヴィンテージアイテムのクリーニングは何度もあります。が、ヴィンテージなので、最近買ったのとは、お手入れ方法も違います。ご来店下さり、お手入れ方法についてキチンと説明してお預かりしました。こちら。リーバイスのGジャンです。とりあえず「色落ちしないように」、そして「シミや汚れは味なので取らなくて良い」とのリクエスト。プロは色落ちを防ぐ洗剤を持ち合わせているので、それでお手入れしましょう。では、「1着入魂❗️」「一生
先日の原宿散策のシメは、ヴィンテージ古着の超名店ベルベルジンで。約20年の歴史がある老舗で、ヴィンテージ古着界のカリスマである藤原さんが店長をされてます。地下1階はヴィンテージ古着のみの取り扱いで、階段を降りるのには多少の勇気が(笑)※インターネットより拝借見よ!この圧巻のヴィンテージデニムの数々を!!しかも、普通の古着屋ならガラスケースに入っていて触れないような鬼ヴィンテージも普通にハンガー掛け(笑)大戦モデルや通称4
アメカジ好きなら、1度はヴィンテージアイテムをゲットしたいと思うのは当然です。しかしヴィンテージモノは高額で、なかなか手が出せません。今回ご紹介するのはマーベリックのデニムジャケット。70年代のセルビッチデニムを使用したヴィンテージジャケットです。MAVERICK(マーベリック)とはマーベリックは、ブルーベルのラインである「Wrangler(ラングラー)」の姉妹ブランドとして、1960年代に創業したとされています。ラングラーと同じく、ウエスタンな雰囲気を持つデニムや、ダンガリーが
こんばんわ、長尾隆史です。みんな大好きリーバイス。べつに服にそこまでの興味がなくともけっこう知っているブランドかと思います。それで、けっこうな数の人が好きな、ヴィンテージのリーバイス。で、そのリーバイスのヴィンテージジーンズ。501とか505は非常にメジャーな品番ですが、その他にもたくさんあります。そのほとんどが、つまるところブルージーンズです。じゃあ、いったい品番の違いで何が違うのか?オレのような沼の住人は品番や年代で