ヴィエンチャン

あけましておめでとうございます🎍アオバナフジバカマの花言葉は、”尊厳”だそうです。ここラオスには沢山咲いています。この年末年始は、95年に世界遺産登録された昔の王都のルアンパバーンから入り、鉄道でナムソン川と雄々しい岩山が有名なヴァンビエンへ向かい３日間を過ごし、最後にまた鉄道で首都ヴィエンチャンへ行きました。どこも長閑でとにかく食べ物が美味しくて、また来たい場所になりました。フライト、鉄道、ホテル、バイク🏍️、LOCA(ヴィエンチャンの配車アプリ)と全部手配してくれた相方さん感謝感謝です

ラオス一人旅⑨～ヴィエンチャンの街並と街SPA～11月中旬のラオスの首都ヴィエンチャン。乾季の真っ只中ということもあり、雨に見舞われることもなく快適に過ごせました。でも日中は連日30度を越える暑さ湿気はないものの肌に突き刺さるような強い日差しで日焼け止めと虫除けスプレーは必須です。そんなヴィエンチャンの街並みを今回はご紹介したいと思います実際にラオスに行ってみるまでラオスについても首都ヴィエンチャンについても詳しく知りませんでしたが、数日過ご

ラオス一人旅⑪～ヴィエンチャンおススメのスーパーマーケットで謎のフルーツを購入～世界一何もない首都と言われているラオスのヴィエンチャンですが・・・大きなデパートはもちろん、清潔感のあるスーパーマーケットもちゃんとあります。ホテルから歩いて20分ほどかかりますが、お土産を買ったりフルーツを買ったり滞在中何度もお世話になりましたこちらが「ヴィエンチャンセンター」。フードパンダの看板が可愛いですスーパーマーケットは見当たりませんでしたがフードコートが充実して

今回の旅程12/29(金)成田→スワンナプーム（ANA）12/30(土)スワンナプーム→ウドンターニー（タイ航空）12/31(日)ウドンターニー→陸路でヴィエンチャンへ今ココ1/1(月)終日ヴィエンチャン1/2(火)ヴィエンチャン→ハノイ（ベトナム航空）1/3(水)ハノイ→関西国際空港（ベトナム航空）関西国際空港→仙台

ラオス一人旅⑭～コンセプトに共感♡高品質の品を求め『HerWorks』へ～女性の働き方を応援する美しいブランド「HerWorks」。ラオスでのお土産探しに是非1度訪れてほしいお店がヴィエンチャンの旧市街にありますラオスの少数民族の染織技術とモダンなデザインが素敵なハンドメイドの雑貨や衣類を取り扱うお土産屋さんです。HerWorkswww.herworks.la「HerWorks」について一部抜粋ラオスのさまざまな地域を旅して

今回の旅程12/29(金)成田→スワンナプーム（ANA）12/30(土)スワンナプーム→ウドンターニー（タイ航空）12/31(日)ウドンターニー→陸路でヴィエンチャンへ1/1(月)終日ヴィエンチャン今ココ1/2(火)ヴィエンチャン→ハノイ（ベトナム航空）1/3(水)ハノイ→関西国際空港（ベトナム航空）関西国際空港→仙台（ピーチ航空）

ラオスの首都ヴィエンチャンから離れ、山(バックパッカーの聖地と言われるバンビエン)へ観光に行く。ただし、バスで日帰りだ。本当は、バンビエンに1泊して、翌日古都のルアンパバーンに行く予定だったが、色々な事情で、、、ヴィエンチャン→ルアンパバーンのラオス新幹線の予約を先に取ってしまったので、バンビエンは日帰りで行くしかなくなった。ということで、バス(乗り合いミニバンのハイエース)で出発。欧米系と韓国人がいた。韓国人♂は、やたらとムチムチで丈の短い半パンを履くと聞いていたが、本当だった。

ラオス一人旅①～上海経由でラオスの首都ヴィエンチャンへ～4泊6日のラオス🇱🇦の首都ヴィエンチャン旅行から昨日無事に戻ってきました世界一何もない首都と言われるヴィエンチャン。個人的な感想としては何もないことはないけれど、主要スポットは1日あればまわることが出来ます。ラオス料理は日本人の口にも合い、ビール🍺やソーセージ、スティッキーライスと言われるもち米が特に美味しく一気にラオスフードの虜になりました人々は優しくフレンドリーで押し売りやぼったくりもなく、静かで過ごしやすかった

ラオスの首都ヴィエンチャンにはカジノがある。ただ、基本的にはタイ人向けとのことで、場所はタイとの国境だ。StVegasCasinoSTVegasEntertainmentInternationalClub·VPM6+V3M,Thanaleng,ラオス★★★★☆·カジノmaps.app.goo.glウドンタニとの国境(ラオスタイ友好橋)を越えてすぐのところで、ヴィエンチャン市内中心部から配車アプリで約30分。料金は、片道1400〜2000円程度と高め。バスは

ラオス一人旅⑧～ヴィエンチャンでオススメの夜市～メコン川沿いのナイトマーケットはフードコートがほとんどなくガッカリする方も多いかもしれませんが、ナイトマーケット会場から歩いて5分くらいのところに沢山のフードコートが立ち並ぶ賑やかな夜市が毎日開催されています地元の方が多く観光客もちらほら。お祭りのような雰囲気でラオスの夜を楽しむにはもってこいの夜市です美味しそうと思いながらいつも食べない焼き鳥びっくりするほど大きい茄子🍆挽肉あんがトッピングされて

ラオス一人旅⑮～ラオスで購入したお土産♡～ラオス一人旅最終日。フライトの出発時間は23:20なので最終日もギリギリまでラオス旅行を楽しむことが出来ますホテルは1泊分延長して予約しておいたので、荷造りしたり、シャワーを浴びたり、のんびりしたりと空港へ向かう直前まで快適に過ごすことが出来ました。最終日はお土産探しにデパート巡りに出かけました。ローカルデパート「タラート・サオ」にてモン族の刺繍が施されたポーチを発見可愛いなーと思っても日本