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ちょっと前のチャプターに出てきてたんだけど、うっかり書き忘れてた部分。デイヴィッドは、RockSymphonyでブレイクしてからめちゃくちゃ忙しくなって、世界中をツアーする生活になった。そのため、人と知り合う時間がどんどん少なくなっていった。ニューヨークにいる時には、よくクラブに顔を出していてVIP待遇を受けたりもしたんだが本気で関係を構築するようなことはできなくなった。そんな時、あるクラブでシャロンという女性と出会った。彼女のことは、たまにそのクラブで見かける
https://stand.fm/episodes/6628432eb1033a16170f2d49モーニングノートバースデーLiveのお知らせです🎂🐗-ゆいこのこころノート|stand.fm皆さん、おはようございます🙇いつもお聞きくださりまして、誠にありがとうございます☺️誕生日まで、十日を切ったので、毎朝Live配信の告知をお届けします✉️GWではありますが、お時間がありましたら、是非遊びにいらしてくださいね🐰心より、お待ち申し上げます🌷#視覚障害#弱視#誕生日#
ジュリエット・ビノシュ以降のフランス現代女優を取り上げています。今日は、メラニー・ロランです。『オーケストラ!』(2009)監督ラデュ・ミヘイレアニュ共演アレクセイ・グシュコフ、ミュウ=ミュウ、フランソワ・ベルレアン撮影ローラン・ダイヤン【あらすじ】劇場清掃員として働くさえない中年男アンドレイ・フィリポフは、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交
2011年生まれ、12歳。3歳からヴァイオリンを始め、4歳の頃からコンクールに出場し、6歳でプロのオーケストラと共演を果たす。この頃から国際コンクールに多数出場する様になり、2021年9月にポーランド(ルブリン)で3年に1度開催される「第15回リピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際ヴァイオリンコンクール2021」にて史上最年少、特賞グランプリ(第1位を上回る)を受賞。第12回アルテュール・グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール第1位及び特別グランプリ(ベルギー)、第
ドビュッシー作品はピアニストにとっては当たり前のように弾く曲かもしれないけれど、ヴァイオリン曲もいくつかあって、ドビュッシー演奏特有の「表現のない」表現の仕方が他にはなくて弾いていて楽しいです!デュメイが演奏するドビュッシーのヴァイオリンソナタは、音色のいろの数がこんなにもあったのか!と思うくらい豊富に使われてるし、使い方が魔術的。ドビュッシー特有の幻影を、感性的な体験として多彩な音色変化や空気感、拍の配置で見事にあらわしています。フランスらしい香り高さや気品。静けさの中に感じる風
羽生結弦さんは天才アスリートです。今、出生の土星にトランジットの土星が回帰してサターンリターンを迎え結婚されました。競技者として引退され、パフォーマーアーティストとして積極的に活躍されています。悲願の4回転半は練習で両足着地、本番でも怪我を押して成功は果たせなかったもののスケート史上初めて挑んだことが明記されたという足跡を残されました。アスリートは身体的にピークがあり、今はその類まれな独自の表現、カリスマ性、技巧でアイドル的な存在感に磨きをかけておられます。突然、相手の
SecretGarden,CathrineIversen-AMillionStars(LyricVideo)シークレット・ガーデン&キャスリン・アイヴァーセン-百万の星シークレット・ガーデンは、アイルランド/ノルウェーのニューエイジ・ミュージック、新古典派音楽を演奏する2人組。ノルウェー出身の作曲家・ピアニスト、ロルフ・ラヴランドとアイルランド出身のヴァイオリニスト、フィンヌーラ・シェリーによって構成されている。ウィキペディアより
キム・ボムソリ(韓国語:김봄소리、1989年12月13日生まれ)は、韓国のクラシックヴァイオリニストです。彼女はリサイタル奏者として、またソリストとして一流のオーケストラや指揮者と共演している。ボムソリはアジア人女性ヴァイオリニストとして初めてスターヴァイオリニストとしてドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ。2017年、ワーナー・クラシックスは、巨匠ヤチェク・カスプシクとワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の指揮で、ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏
自分の生徒は近所で習ってるだけの、やっとサードポジションだの練習しないだのレベルの低い話で💦クラシックの良い曲弾ける選択肢すらない子供ばっかりで情けない限りですが😢、コンクール受ける子すらいないので、ヴァイオリン教えていながら今の時代のスター的お子さん情報にも疎くなったりしてます😓。ま、元々自分もコンクール育ちしてないタイプなので他人の事気にしてなかったのですが😅。私の高校大学(桐朋)の同級生で唯一、同級生夫婦がいて娘ちゃんが8歳のヴァイオリニストなのですが、ヴァイオリンを熱心に勉強してる子
4月、新年度になりました。やはり気持ちが新たになります3月29日辻彩奈(バイオリン)佐藤晴真(チェロ)藤田真央(ピアノ)3名による三重奏を聞きに行きました。絶対聞きたいピアニスト・・藤田真央年の半分はヨーロッパで演奏するので、なかなか聞く機会がありません。仙台の演奏会を見つけ1月ゲットいつもの単独行動!場所は駅から徒歩18分程度の電力ホール。7階がホールなのでエレベーターで待ちます。三重奏凄く良かったです語彙力がないので、良さを表現できません。なので
モントリオール-ウクライナのドミトロ・ウドヴィチェンコが、2023年モントリオール国際ヴァイオリン・コンクールで優勝した。ドミトロ・ウドヴィチェンコバイオリン1999年生まれのドミトロウドヴィチェンコは、5歳の頃から音楽を勉強しています。6歳のとき、彼はハリコフ音楽専門寄宿学校に通い始め、リュドミラ・ヴァレニナから授業を受けました。ウドヴィチェンコは、2010年3月の「コルティツァの合意」国際コンクールでの1位などの栄誉を含め、いくつかのコンクールで優勝し
ネタバレ注意⚠️1話30分なので32話あっても普通のドラマ枠で考えると16話ってことになるそれにしては、進行がゆっくりで長いな〜と感じたところどころあ〜っ、もう❗️そこ、なんではっきり言わないの‼️ってじれったくなっちゃったけどねあそこではっきり気持ちを伝えていたら即エンディングになるからダメかドラマの終盤ヴァイオリニスト諦めて働く決心をしたソンアに優しく上司が話しかけた言葉がとても胸に刺さった「クレッシェンドの意味はだんだん強く、よねそれを逆に考え
私、今までで一番驚いた人かも知れません。吉村妃鞠(よしむらひまり)さんという天才少女、バイオリニストです。現在12歳です。正直、私がブログでいろいろ話題にしてコメントするのも、おこがましい感じさえしています。彼女が8歳のときにオーケストラの前で演奏した動画を、つい最近拝見しました。正直、びっくりというより「信じられない!」に近い感覚です。まるで、AIの技術で、成人のプロのバイオリニストを子供に作り変えてしまった映像のような感じしかしませんです。高難度の曲を、しかも音に表情があって、引き込ま
2018年に生活の拠点を日本に移した後も、日本では友人のコンサート以外のクラシックコンサートに行くことはなかった。出張やプライベートの旅行でドイツやオーストリアに行ったときはもちろんコンサートに行くし、若い頃まだドイツに出る前は、東京交響楽団やバッハ・コレギウム・ジャパンの定期会員であったのだから、もっと足繁くクラッシクのコンサートに通ってもいいのかも知れない。ただ私が好きなクラシックの曲はバロックの曲で、オーケストラよりも管弦楽組曲とか小編成の曲の方が多いので、オーケストラ中心にプログラムを
その存在は、ひときわ異彩を放ち、その卓越した表現力と繊細かつ安定した音色で聴き手の心を掴む。若きころから、世界一の実力を持つと称され、その実力、人気ともに世界のトップに君臨するヴァイオリニスト。それが、マキシム・ヴェンゲーロフだ。1974年ロシアのノヴォシビルスク近郊で、オーボエ奏者の父と歌手の母親のもとに生まれる。4歳半からヴァイオリンを始め、5歳で初リサイタルを開いた名教師ザハール・ブロンに師事し、10歳のときにヴィエニャフスキ国際コンクール・ジュニア部門で優勝。
美しきロスマリンF.クライスラー曲解説いなみ先生黒田ヴァイオリン教室主宰※より詳しい曲解説を知りたい方は、アメンバー申請してくださいね😃美しきロスマリンは、ヨーロッパ、オーストリアの🇦🇹出身の大ヴァイオリニスト、※フリッツ、クライスラーの作品です。※1875—1962年大ヴァイオリニストの逸話としては、7歳でウィーン高等音楽院、10歳で首席卒業、そのままパリ高等音楽院に入学、これまた12歳で首席卒業。神童だった事が伺えます。まあ、そんな大ヴァイオリニストが作曲
ヴァイオリニスト窪田真佑子さんのヴァイオリンソナタコンサートシリーズvol.3にお伺いしました。今回のコンサートには、2月に初めてお会いすることが叶い、先日もチェリストの伊藤裕さんとのコンサートへお伺いした、ピアニストの日高志野さんがゲストでご出演されるということで、私にとってこの上の無い、ジョイントコンサートでした真佑子さんにとって、日高さんとは、初共演とのことですが、大好きなお二人の初共演日にお伺いできるなんて、こんなにも幸せなことはありません、真佑子さん、志野さん本当にありがとうござい
吉村妃鞠(よしむらひまり、2011年6月-)は、日本のヴァイオリニスト。現在は、HIMARIの表記で活躍している。7歳から欧州等のコンクールに挑戦しつづけ8歳までに39コンクールで1位。各賞の史上最年少優勝記録を更新し続けている。多数のオーケストラと共演。欧州、特にロシアでの評価が高い。慶應義塾幼稚舎に在学していたが、アメリカ名門カーティス音楽院に最年少(当時10歳)で合格し大学進学したため現在は一時退学している。概要父は作曲家・シンセサイザー演奏家
皆さん、おはようございます☁️ヴァイオリニストの、荒木唯子です🎻いつもご訪問、リアクションをいただき、誠にありがとうございます🙇今日は、初めてのオカリナレッスンです🏫これから、楽しく学べるといいな☺️レッスンについてのリポートは、またしに来ます🐣半年間、目の手術のことで、ずっと緊張感と向き合ってきました💓これからは、睡眠時間を多めに取るぞ💤6月に、楽しみにしているイベントがあるしね💡本当に、渥に会えるんだ🎲今から、とても楽しみだ🌷今日という1日が、皆さんにとって、すてきなも
昨日の映画撮影の続き。映画の中にもあるが、パガニーニはロンドンで大成功し、これまでにない、最も熱狂的な賞賛をあびた。というのは、彼は演奏中に弦を次々と切っていき一番低音のG線だけが残ったが、この1本の弦だけで最後まで演奏した。どうやらこれはカミソリの刃を使ったのだろうと思われているが、「この説明では僕にはしっくりこない」とデイヴィッド。もしも3回切るたびに曲を止めたくなかったら、5本の指を常に弓に添えていなければならない。(つまり、弓を持つ手にカミソリも持って切った
皆さん、こんにちは🙇ヴァイオリニストの、荒木唯子です🎻ごいつもご訪問、リアクションをいただき、誠にありがとうございます🥹今日は、慶應病院まで、眼科の定期検診でした🏥結果は、手術は免れた❣️これには、拍子抜けした💓半年間、ずーっと緊張していたのに🙇これは、日頃点眼薬をちゃんとしてたからかな?という訳で、5月は通常通り動けるかな?🐰なぁんだ😢国技館行けたじゃんかぁぁぁぁぁぁぁぁ😱でもね?6月に、荒汐部屋のウェルカムパーティーがあるって、今日お知らせが届いたよ✉️近日中に、エ
ずっと、会いたかった(ずっと逢いたかった方がどれだけいらっしゃるのでしょうね)ヴァイオリニストの谷口沙和さんにやっとお会いすることができました彼女は愛知県のご出身で、そちらの方の音楽大学を出られ、普段は名古屋圏での活動を主として活動されている沙和さんですので、東京へ頻繁にはお見えになりませんが、それでも、積極的に関東の方へもお見えになられているようです。これまでも、東京で演奏される情報をこまめに入手して、お伺いしたいと思ってはいたのですが、ことごとく、先に他の予定が決まっていたりして、中々お
デイヴィッドのバンドに新たなドラマー、JeffLipsteinが加わっての3回目か4回目のツアーの時、コンサート中に全てのアンプが壊れてしまった。突然、音が落ちた。それで、どうしたか?”テクニカルなトラブルなんだよーーー”と大声で叫ぶ?NO.デイヴィッドは、ショーのエモーショナルな途切れを与えたくなかった。ので、バンドにステージから下がってもらって、デイヴィッドだけにスポットライトを当たるようにして、10分ぐらい、バッハのソロをいくつか弾いた。↑えええええ、かえってラッ
昨日の続き。デイヴィッドの自叙伝「LoveOverMoney(お金より愛)」の翻訳。マーシャとの交際の始まりは、終わりと同じようにクレイジーなものだった。僕は、ニューヨークのナイトクラブで、美しくて楽しいことが好きで、無限的に魅力的なマーシャと出会ったばかりだった。そして僕たちは僕のシェアルームで(←この時はお兄さんと住んでたからね)既に一緒に座っていた。この時は、この狭さが好都合だった。兄は既に寝ていた。そして実際に彼女は寝酒のためにきたのだが、一目惚れの
デイヴィッドが高いヴァイオリンを壊したって話は有名だけどこのチャプターはその話。デイヴィッドは、ドイツで神童と言われた時代にストラディヴァリウスを貸し出してもらっていたんだけれど、ロンドンの王立音楽大学に行く前には、持ち主であるタルボット家に返却されていた。「ニューヨークのジュリアード時代は、安いヴァイオリンを使っていてコンサートの前だけいいヴァイオリンを貸してくれるディーラーを探し回っていた。2006年までは。2006年には、ジョヴァンニ・バティスタ・グァダニー二
去年書いたブログ、長ったらしいな、と思い保存にしてたもの、原爆の日に、色々考える事あってやっぱりUpする事にしました。長いですが良かったら読んでみて下さい。↓↓↓そして、この秋、真弓先生の7年半ぶりの帰国が決まりました。嬉しい気持ちと、最後の帰国になるかもしれない、という寂しくて溜まらない気持ちが入り混じっています。今回、長年、先生のマスタークラスを企画されてた方から今回は、坂内さんに全てお任せ、と引き継ぐ事になりました。マスタークラスは2日間、12コマ。真弓先生は今数少ない「巨匠枠
今回のチャプターは、映画撮影のこと。2013年、デイヴィッドの主演及び音楽関連全てアレンジ&演奏した映画「Devil'sViolinist」がリリースされたのだが、そもそものきっかけは、デイヴィッドの長い友達のCristianAngermannがある日、カンヌから電話してきて、”今、カンヌの映画祭に来てるんだけど君も来ない?”と誘ってくれたことから始まる。カンヌに行ったデイヴィッドは、映画業界の人たちと過ごした。そこで避けられない質問として「君は何をしているの?」だか
デイヴィッドは、ジュリアードでダンサーやアクターのパフォーマンスの音楽を担当したことから自分が進むべき方向を見つけた。ジュリアードのオーケストラからは拒絶されてしまったので、ある意味、この道にまっしぐらに進む運命になったとも言える。すべてが、なるようになっているのだと思うわ。上記の出来事は、2年の前期のこと。そして、デイヴィッドは2年の後期に自分の道を確実に発見した。そのきっかけは、2002年にアントワープで行われたTheNightoftheProms.ベルギ
荒井優利奈1994年生まれ。第5回ヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリンコンクール優勝及びLithuanianJewishCommunity賞、Lithuaniannationalphilharmonic賞受賞。第69回プラハの春国際音楽コンクール第2位。第14回ヤング・ヴィルトゥオーゾ国際コンクール室内楽部門第1位。アルテュール・グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール第1位、等多数受賞。これまでに名古屋フィルハーモニー交響楽団、中部フィルハーモニー交
「7歳の挑戦・バイオリニスト全国大会へ!!」今回の未来スター日々診療Vlogは先日行われました全国大会直前の様子です。日本クラシック音楽コンクール・ヴァイオリン部門(小学校低学年の部)ハイレベルな大会で見事4位入賞!!【手塚真由子ちゃん(小学2年)】ここまで予選、本選と勝ち進んで来ましたが全国大会の直前に手の捻挫をしてしまい知人のご紹介でたにかわにお越し頂きました。そして諦めずに不撓不屈のリハビリに挑みついに大舞台で輝きを放つ事ができました!そして曲は世界的にもあの有名な!「