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以前中途半端にしか書いてない気がするので、自分の覚えとして書いておきます。DECOYのPlusMAGICVJ-74の様にワームキーパーレスのジグヘッド以外はワームキーパーをカットすることになるので、ウェイトが変わってしまうのが唯一の欠点ですが、ワームのホールド能力はこれ以上のものは無いと自負しています。まず、ノーマルの熱収縮チューブを取っ払います。ステンレス線を、ヘッドの根元に3回程巻きつけます。ステンレス用フラックスとはんだで固定します。しっかり固定しようと
ナイロン60lbで作ったり、ステンレススクリューを接着したり…コレ以前にも市販品の模索やフックにゴムを刺したりワームを瞬着でフックに直接接着したり、本当に色々やってきました。僕はキャストがヘタで、水面に叩きつけたりしてすぐにワームのアタマがバカになります。ワームのアタマがもろくなってくると、うまく投げた時でも『今、水中でズレてるんとちゃうか…』と疑心暗鬼で集中できません。だから、『究極のワームキーパー探し』は永遠のテーマで、出勤途中で考えだすと、あっという間に目的地に着いて
やっとカルティバの虫ヘッドパワーが届きました今まではシーバスに重めのジグヘッドを使ってましたが全然釣れませんレンジや違和感の問題があるかもしれないので軽めで強そうな虫ヘッドパワーを買いましたラインアイもアイが大きく、アシストアイも便利ですワームキーパーは頼りないですねあまりにもズレるなら対策を考えます小さいワームが違和感なく付けられるのがメリットですさっそく虫ヘッドパワーで釣れました!【メール便対応】オーナー11719JH−90虫ヘッドパワー8g#4ジグヘッ