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海外でも日本の食材は手に入りますが、ソース系は価格が高いそれならいっそのこと自分で作っちゃえという事で、弊社カウンセラーのさなえさんが秘蔵のレシピを教えてくれましたソースの材料は全て地元のスーパーで購入することができますこのレシピさえあればカナリ安く焼きそばを作ることができますよ焼きそばソースのレシピ【材料】ウスターソース(Worcestershiresauce):大さじ2(少し多め)オイスターソース(Oystersauce):大さじ1醤油(Soysau
オーストラリアの観光リゾート都市であるゴールドコースト中心街であるサーファーズ・パラダイスには南半球位置高い居住用ビルであるQ1をはじめ、多くの超高層ビルがひしめき合っています。実は、この超高層ビルを眺める景色はとても綺麗でも、遠く離れた山まで行かないと見れないのでしょういえいえ、そんなことはありませんよメインビーチの北方面、シー・ワールドを越えた場所にある「TheSpit(スピッツ)」がイチオシですサーファーズ内から車で約10分サイクリングロードもありますから、自転
【2択?オーストラリア髪型事情】オーストラリアに来てから思ったこと。それは髪型の選択肢が少ない!!そして髪型の難易度が高い!どういうことか説明していきます。まず髪型の選択肢が圧倒的に少ない件について。こちらの写真をご覧ください。これはオーストラリアの若者です。髪型に注目してください。圧倒的にポニーテールの人が多い。髪を下ろしている人は16人中4人しかいません。オーストラリアの人は写真のようにパーティーに行く時でも海に行く時でも更に日常生活でもポニーテールです。これだけポニーテールの
【家も仕事もない】ワーホリが大変なことになっています日本では少し前、メディアがこのようにしてワーホリを持ち上げ海外に出稼ぎに行けば稼げると若者を煽る番組を多く作成していました。そのせいで今、オーストラリア国内は、こんなことになっています。——————————————-(ファーム労働を目的にケアンズへ出稼ぎに来た日本人の投稿)———————————————労働者で溢れかえり仕事どころか家も空きがない状態です。仕事がない。家もない。ホテルは1日3200円から4500円(最低価格)を払わ
オーストラリアは移民や観光客の多い国の一つ英語が母国語でない方も多く在住しています。私もその一人ですが、そんな私たちでも安心して生活できるように、電話通訳サービスがあります緊急電話「000」への通報だけでなく、移民局、税務局、役所など政府機関へのお問い合わせや、医療機関への予約、電話・インターネットの会社、電力会社へ電話する際にも利用できます。基本的に、緊急電話、政府関係機関、医療機関など生活に必要な機関への電話通訳サービスは無料です。TranslatingandInter
オーストラリアで暮らしていると、住んでる地域にもよりますが、日常的に鳥をよく見かけます今日は、その中でも都会でよく見かける”BinChiken”についてお話しします。BinChickenは正式名称ではないのですが、オージーには必ず通じます。正式な名前はIbis(アイバス)ですBinはオーストラリアでは”ゴミ箱”のこと。アメリカ英語だと、garbageboxとかtrashcanがよく使われるのでしょうか。そういえば、私がオーストラリアに
2018年5月から約1年間オーストラリアにワーホリしてました-------------------------------------------------前回のブログで強制帰国宣告を受けたMARIはこの状況切り抜けるべくセカンドビザ申請を試みるも追加書類を提出しなくてはならないという類稀な状況に追い込まれ、嘘がバレてブラックリストに載ることを避けるため、申請キャンセルをすることに。。。-----------------
今回は初潜入メルボルンの水商売のお話ですメルボルンのKTVとは?私が以前面接に行った「チャイナタウンのカラオケパブ」とはいわゆるKTVと呼ばれるタイプのお店でアジアでは割とお馴染みのようです綺麗にドレスアップした女子が一列に並び来店されたお客様の前に立って指名されるのを待つか、あらかじめ提出していた盛れてる写真から指名されるのを待つか、というお仕事獲得システム指名されなければお仕事はありません(ヘルプはないのです)そこが結構コンペティティブで日本の水商売より厳しい
オーストラリアと日本の交通ルールはほとんど同じですが、日本にはない「標識」があります。「コアラに注意」、「カンガルーに注意」など、、、お国柄ですよねまた、道路整備の違いから、こんな標識もあります。「GIVEWAY」こちらは、日本の「優先道路」の標識の逆の意味です。「今あなたの走っている道路が優先道路と交差するので、必ず道を譲ってください」という標識となります。オーストラリアの郊外では信号が少なく、広めの道路にも信号が無かったりします。その代わりに、こちらの標識が多く掲示
オーストラリアは日本と同じ左側通行で運転しやすいしかし、ここはやっぱり外国日本では見慣れない道路や標識もあります。その一つが、「ロータリー交差点」クルッと回って直進や右折する「信号のない交差点」です英語名では「Roundabout(ラウンドアバウト)」と呼ばれ、大きさ問わずオーストラリア国内の様々な場所に設置されています。私も最初は戸惑いました今回のブログ記事では、ラウンドアバウトの利用方法についてお伝えします。ラウンドアバウトは既に進入している右側