ブログ記事21件
今回は正直、浮足立っています。早く感想が書きたくて仕方なかったのですが、それほど衝撃的な内容でした。ニコニコではアニメの無料配信で盛り上がっていますし、延期されていた鉄骨渡りのVRゲームも8/28発売に決まりましたが・・・それはこの際置いときます。今は本編本編。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、和也の救出方法を模索するカイジは、視線の先に何かを発見。決定的
TBSで放送される年末のカイジバラエティについて、出演権は既に応募者の約4000名から50名に絞られたとの情報があるようです。TBS本社にてオーディションが行われたのは確かなので、未だに何の連絡も受け取っていない私は外れたという事ですね。勝手にEカードの戦略を練ったりして、万が一・・・なんて想像していた自分をはり倒したいな。やはり賞金を得る理由のある債務者の方や、ギャンブルに精通した元プロ雀士の方などが選ばれている様子。借金0、スキル0、ざわ度0の一ファンでは弱かったようです
先日予告していましたPSカイジの実況動画を投稿。今後はPS2アカギと交互に上げる予定です。正直小っ恥ずかしいのでここには載せませんが、ニコ動で検索すれば出てくるはず。ただ・・・元々くぐもった声で滑舌も悪いので、改めて向いていない事がよく分かった(^_^;再生はくれぐれも自己責任でお願いします。ゲーム自体は想像以上に正統派の心理戦を楽しめているので、黒歴史となろうが完走はしたいな。以下、今週のカイジ感想です。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://am
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは覚悟の正面突破で黒服を出し抜きました。バリケードを突破され焦る黒服たちですが、カイジたちが去ったのはリムジンの停車とは逆方向。長い車体では切り返すのも一苦労のようで、完全に後手を踏んでしまいました。当然その間にも、カイジたちは法定速度など無視して爆走。黒服たちが前を向いた頃には、視界から軽トラは消滅していました・・・!
先日、22度目の誕生日だったこともあり父親から2冊の本が贈られてきました。このシリーズは気になりつつもスルーしたままだったので有難い・・・!いつの間に、文庫版も発売されていたのですね。トネガワ然り後回しにしている物が多いので、行けたら行く程度の可能性ですが、気が向けば感想を載せようかな。正直なところ、ヒットの切っ掛けとなった第1弾の「お金の話」、あるいは第2弾の「働き方の話」から読み始めたいところですが、敢えてなのか3弾と4弾というチョイスが父親らしい。余談ですが・・・
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、ワン・ポーカー最終戦について、チャンは3での先行レイズという戦略の謎を語りだしました。一見して定石にそぐわない選択でしたが、それでもカイジには確固たる根拠があったようで、∴穴についても言及。しかし、やはり開けるには至らず、万事休すと言っても過言ではありませんでした。24回戦開始時、二人の陣容は↓の通り。カイジ/和也[]=隠しB
ニコ動に上げていたPSカイジ・PS2アカギのゲーム実況動画について、共に最終パートを投稿。たびたび迷走しつつも、多くのコメント等、アドバイスを頂き完走を果たすことが出来ました。ありがとうございます(^∇^)どちらのソフトも原作の雰囲気を再現した、良質な出来に仕上がっていたと思います。またいずれ、PS2天やPS実写アカギのゲームもプレイしたいと考えています。・・・という報告はありますが、事件です。カイジ本編で、重大な事案が発生してしまいました。それはもう、
ここ最近、実況動画にハマりすぎています。喋りながらプレイするのが単純に楽しい。再生が伸びないのは当然ですが、コメントは意外にも少し頂いています。攻略情報など、応援を頂き本当にありがたいです。ただ、このままではブログが疎かになりそう・・・というか、本業の勉強が疎かになりそう。没頭しすぎてはいけないね・・・。ところで、今日は先日取り上げました「講談社圧倒的プロジェクト」の詳細が判明。福本語での予告ツイートだったので期待したのですが、実際はヤンマガ・モーニング・アフタヌ
感想の前に・・・既にYahooのトップでも取り上げられたので、ご存知の方も多いと思われます。TBSの年末特番として、カイジのバラエティ化が実現しました!http://www.tbs.co.jp/kaiji2017/演出の藤井さんが企画書を提出したのは、何と2008年のこと。自身の著書でも実現を仄めかしていたようですね。それから9年・・・紆余曲折を経て、遂に実現することになります。内容はリンクを参照して頂ければ一発ですが、視聴者参加型のサバイバル。帝愛の掟に倣っているのか詳細
今週のカイジは巻中カラー。9/6に2巻同時発売される13巻・14巻の告知ですね。(ハンチョウ2巻も同日の発売です)13巻の発売日は、当初の3月の予定から3度に渡って延期されていました。今度こそ無事に刊行されるようで一安心ですね。また、疑問だった14巻のトランプ表記については10と4のカードを並べることで対応。まあ無難なところですね。ただ、2巻同時発売と聞けばハイペースに聞こえますが・・・実際のところ、現時点でストックは39話貯まっているので、1巻9話として15巻・16
※サイトが重いというご意見を頂きましたので、トップページからの一覧表示をこれまでの5つから、3つへ変更しました。また、ご要望の通り戦歴も別ページにまとめ、そのURLだけを張ることにします。私は重いと感じていませんでしたが、確かに感想の前置きが長くなりすぎている点は気になっていました。今後は解説編突入の場合など、必要に応じて載せるつもりです。また、他に意見などあればコメントをお願いします。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-blu
※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、カイジたちは24億円の勝利を確定するため、軽トラに乗り込みました。果たして無事に脱出と成るのか、最後の大勝負が始まります。カイジはシャッター前で一度車を止めさせると、荷台のマリオに金を守るように忠告。なぜなら・・・今後は一刻も早く黒服たちの手から逃げるためにも、荒い運転となることが予想されます。しかし金の入ったトランクはただシートで覆わ
またも・・・遅れましたね。敢えて反省はしない・・・というよりプレッシャーをかけないように、マイペースに続けようと思います。そのうち戻るでしょう、多分。そして、前回取り上げましたTBSのカイジ特番について、駄目元で応募を済ませました。借金はありませんが、折角の機会なので記念ですね。※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服による追手を振り切ったカイジたちは、レンタカ
1週後れ・・・まあ、たまにはね。いいよね・・・・・・m(__)m※年表&ワン・ポーカー戦歴http://ameblo.jp/fake-or-bluff/entry-12293133639.html前回、黒服を撒いたカイジたちは、チャンマリのパスポートを確保するため住居のアパートへ。幸いにも怪しい人影は無し。しかし、そこで代わりに姿を現したのは・・・チャンマリにとって因縁深い男、光山でした。互いに言葉も出ない、衝撃の再会。特に光山は数時間