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先日、塗装を剥がしたルアー達…ワンダー80と、中華ヨイチ。。こちらを…タミヤの缶スプレー(ポリカーボネート用)で吹きました。下地として白に塗装しますが、ワンダー80は細かいヒビが入ってる箇所があり…塗装が少し割れる事態に。。ベースになるルアーの状態も、結構重要ですクリアだと気付かないほどのヒビも…塗料が乗ると目立ったりして。。あと、Imaのルアーみたいに…ウロコとかなくツルッとしてる方が遥かにやりやすいですね。乾いた後、サンドペーパーで擦り…ヒビが表面に出てこないようにしてから
今回は、シンキングペンシル、通称シンペンについて思っている事を書いていきます昨年までは、たまに行くサーフでは根がかりの心配が少ないので、ぶっ飛び君の様なヘビーシンペンをバンバン投げてマゴチと遊んでもらっていましたが、自分のメインポイントである河口ではシャローも多く、何度か連続して根がかりでシンペンをロストして以降、ロストの少ないフローティングミノーを中心に使う事が多かった様に思いますしかし、自分の行くポイントは足場が良いところを選んで行っているため、他のアングラーを見かける事も多く、シ
こんにちは、みかさんです。皆さん秋爆は満喫していますでしょうか。秋といえば数釣り、それも結構いいサイズが出ますよね。正直魚がいれば何投げても釣れそうなもんですが、意外とポイントは絞らないと魚が出ない場合もあるようです。具体的言うと明暗のあの箇所だけ、周辺だけ魚が出るとか。初心者がそれを見極めるのはかなり難しく、実際に自身も一度経験するまでは数年掛かって、「ホントに秋爆なんてあるのか?」なんて思ってたもんです。個人的には一時期だけ爆発的に釣れるよりも1週間に1匹40cm
今日は週末の大潮で満潮の時間帯も19時頃と言う事で、シーバスのナイトゲームにはちょうど良いと思っていましたが、あいにくの爆風で、予報では予定していた津市や松阪市のポイント付近は21時頃でも横殴りの風が風速9m/秒を超える見込みと出ていましたので、釣行を断念する事にしてしまいましたそこで、今回は前回の続き、河口でのドリフトメソッドにおけるフローティングミノーとシンキングペンシルの違いのうち、現在練習中のシンキングペンシルでのドリフトメソッドの方法について、今の時点で感じた事や思った事をメモと