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こんばんは朝から作業はK様のワゴンRスティングレー地デジの入りが極端に悪くフルセグは皆無でワンセグが止まったり受信できませんという表示になったりするするという御相談長いアンテナ線を束ねたり、丸く輪にしている施工を見掛けますので、ナビ裏からガラスの端子までを確認ナビ裏で束ねてあったので解いて長く長く引き回せるようにやり直しお店のピット内でも全チャンネルがフルセグで視聴可能になりましたのでワンセグに切り替わることがあっても受信出来ないということにはならないか
ワゴンRスティングレーのサーモスタット交換です。昔みたいにサーモだけ交換出来ないんですねー。センサーとか一体になってます。簡単そうで意外とシルバーのパイプが邪魔でちょっと手間です。
今日はワゴンRI様のETC取付を行いました(*^-^*)純正オーディオの外し方はまず、助手席グローボックス上を外す↓※ツメのみメーターまわりのカバーを外す↓※ツメのみプッシュスタートスイッチ含むパネルを外す↓※ツメのみオーディオパネル上部を外す↓※ツメのみ↑のネジ3本を外すと後はツメのみなので引っ張れば外れます。結構硬かった(;^^A部分的に外れるかと思っていたら、エアコンスイッチも一緒に外れました(*_*)オーディオ裏よりETCの電源を取り、完成
走行距離が12.6万キロで交換歴ないとのことCVTフルード排出想像より真っ黒w新油注入してエンジン始動させサイクルさせ2回目排出まだ真っ黒3回目でもまだ結局5回交換してやっと透明のフルード色になりましたオイルパン剥がしてストレーナ交換したかったですが、事前調査で部品供給無しが判明してましたですので、洗浄して再度組付けする方法にストレーナー外し真っ黒ですねシーラー剥がしとオイルパン清掃ストレーナーは灯油につけて2回
スズキワゴンRスティングレー(MH34S)平成27年式走行距離101000km他社で中古車をご購入された初めてのお客様。加速中に40km/h付近での振動と60km/h付近で滑りの様な現象から再度繋がるという症状のワゴンRスティングレー。お客様が最寄りのお店でCVTのコンピューターの最新化を済ませているとの事でしたが、症状は悪くなったとの事。となるとあとはミッション本体の不具合しかないので、症状確認とデータ取りしてCVT交換する事。今回はお車ご購入時に保証を付けられていたので保証整備とな
車検にてお預かりしました。MH23SスズキワゴンRスティングレー。いつもいつも、ありがとうございます。キッチリとやらせていただきます平成23年式。この型。なんか、まだ最近出たばっかのイメージでいたんですが・・・そうですか。もう、9年。いやいや、月日が過ぎるのは早いなぁ・・・と、チョットしみじみ。で、受け入れにてテスター診断。おっとバッチリ、ノーフォルト。OKですバッテリーも診断済みで問題なし。バルブ切れがいくつか。まずは、フォグラン
リペアニーズです。こちらも最近続いてます。■SUZUKIスズキワゴンRスティングレーABS修理DSC修理エラーコードC1061を検知している状態。診断機によって記載は変わりますが、R35GT-R同様にこちらもABSポンプ関連の不良です。ワゴンRでも最上級グレードのみに搭載されているこの仕様のABSトラブルです。国産は言ってしまえば、中古対応でもなんとかなるケースも多いかと思いますが、中古である以上、いつ駄目になってしまうか
エンジンのかかりが悪いとの不具合でご入庫したK様の愛車、ワゴンR・スティングレー。プッシュスタート式の車ですが、調子が悪い時は、プッシュボタンを何回も押さないとエンジンがかからないとの不具合でご入庫しました。診断器での診断も異常なし。プラグを確認すると、、、けっこう焼けがあったので新品と交換し、スロットルの掃除。(掃除前)↓(掃除後)トドメにWAKO’SさんのRECSで、、、インテーク内を洗浄。で