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先週の雲雀Sを勝ったヴェルトハイムにつき、レース後の状況を踏まえて引退が発表された。ヴェルトハイム6歳牝父ロードカナロア、母ワイルドココ、友道厩舎21戦4勝、獲得総賞金1億2千4百万円2024.02.13HPヴェルトハイムは、レース後に全体的な疲労感が認められます。牝馬の引退期限が差し迫った状況を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。・友道調教師「脚元等
昨日の小倉9R、芝1,800mの合間特別(1C)。ロードサラブレッドオーナーズのロードマンハイムが、6番人気ながら2勝目を飾った。2/4小倉9R芝1,800mロードマンハイム4歳牡父ロードカナロア、母ワイルドココ、吉田隼人騎手、友道厩舎優勝2013年のヴェルメイユ賞で、後の凱旋門賞馬トレヴの2着に来たワイルドココの産駒。母の5頭目の産駒であり、初の牡馬として生まれたのがロードマンハイム。(個人的には)距離が気持ち長くて、小回りも得意とは思えなかった。しかし、
東京の10R。芝1,400mの雲雀S(3勝クラス)。ロードサラブレッドのヴェルトハイムが、差し切って見事にOpen入りを果たした。2/10東京10Rヴェルトハイム6歳牝父ロードカナロア、母ワイルドココ、戸崎騎手、友道厩舎優勝既にもう6歳の春となり、クラブの規約で引退間際だった同馬。本日4番人気。最後の直線で横一線の大激戦になる中、戸崎騎手が外に出した。16頭の先頭でゴールを駆け抜け、遂に念願のOpen入りを果たした。================