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こんにちは🙌🏻このです🐳9月に入り、続々と新ライターが登場しています🙋🏼♀️🙋🏼♂️このは大変助かっております😭✨✨そしてもう9月演奏会本番まで幾日もないという・・・月日が過ぎるのは早いものです*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜さてさて、当ブログでは練習レポートや曲紹介なども扱っておりますが、ミナトさんやゆりなマンの記事のように、裏方面にもスポットをあてさせていただいておりますタイトルからお察しの通り、今回もそのシリーズで行こうかと・・・*.゜。:+*
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは3月16日に発売された「エソテリックSACDシリーズ」からロリン・マゼール&クリーヴランド管弦楽団によるレスピーギの交響詩「ローマの祭」、「ローマの松」、リムスキー=コルサコフの組曲「金鶏」(4つの音楽的絵画)です。先日取り上げたモントゥー&ロンドン響によるブラームスの交響曲第2番、「大学祝典序曲」、「悲劇的序曲」と同時発売されたエソテリック盤となっています。「ロリン・マゼール指揮/クリーヴランド管弦楽団」レスピーギ作曲:交響詩「ローマの祭」交
今日、九響で念願のレスピーギの「ローマ三部作」のうちの2つ、「ローマの噴水」と「ローマの松」を聴いてきたんですが、これを機会にこれらの作品のことについて備忘録のために書くことにしました。作曲者のオットリーノ・レスピーギ(1879-1936)については彼の生誕日の7月9日に書いたことがあります。『7月9日~イタリアの”音の魔術師”レスピーギ誕生』皆さま、今日も一日お元気でお過ごしでしたか?「今日はなんの日」のコーナーです。出典は、近藤憲一氏著「1日1曲365日のクラシック」
みなさんこんにちは😃本日4月18日はオットリーノ・レスピーギの命日です。今年で没後88年となります。そんな本日ご紹介していくのは、レスピーギの管弦楽作品集を取り上げていきます。ジョン・ネシリング&サンパウロ交響楽団、リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団が録音したレスピーギ管弦楽作品収録は有名な「ローマ三部作」に始まり、普段あまり聴くことのない曲も多数収録されているので、レスピーギ作品の再認識に繋がると言えるでしょう。「ジョン・ネシリング指揮/サンパウロ交響楽団」[Disc1]レスピーギ