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今日の大井11R。D1,400mの神田川オープン競争。シルクHCのボンディマンシュが、強敵を差し切って同レースの連覇を飾った。ボンディマンシュ8歳セ父ロードカナロア、母ビアンカシェボン、藤田輝厩舎優勝川崎マイラーズSⅢを制したデュードヴァンが1番人気。早めからの押し切り態勢。ボンディマンシュは少し離れた2番手集団に位置。直線で外に出すと、人馬で一完歩毎に差を詰めた。懸命に追いかける。笹川翼騎手が精一杯追って、最後はギリギリに相手を差し切ってくれた。
キャロットクラブの1歳馬募集が始まります。毎年分析しているのですが、今年は個人的な気になる配合馬をピックアップし①個別分析②全体の簡易血統分析の流れでしてみようと思っています。個別分析は当ブログで、全体の簡易血統分析は兄弟ブログで考えています。(特にどちらで公開しようというこだわりはないのですが、笑)昨年の1歳馬募集は以下のとおりです。兄弟ブログシュペ@血統が好き長きにわたり血統好き。競馬予想と愛馬のはなしを中心に公開できれば最高です202
本日の大阪杯GⅠは、4歳馬のベラジオオペラが2番手から押し切り初GⅠ制覇を果たした。ベラジオオペラ4歳牡父ロードカナロア、母エアルーティーン、横山和騎手、上村厩舎、林田祥来オーナースタニングローズが5F60.2秒で逃げるスローペースを、折り合って2番手に追走。外からローシャムパーク、直線の最後では内からルージュエヴァイユが襲い掛かる中、キッチリと凌ぎ切った。横山和騎手は、ダービーの悔しさを晴らしてこれで阪神GⅠ3勝目。林田オーナーは3頭目の馬でGⅠ制覇という快
先程10時が、シルクHCの第一回追加募集締切時刻だった。最終4頭に申込しました。木曜日の時点で、当初78(1口)、88(2口)、89(1口)にて、30万ピッタリで申込。週末の競馬は残念でしたが、シルク馬で2勝と頑張ってくれた事を勘案、85を1口だけ追加しました。募集馬の検討につき、皆様お疲れ様でした。ps余談で今回比較的高額なAmericanPharoah産駒の2頭に申込したので、広尾サラで募集している同産駒(ononimo23、矢作厩舎
2024年4月20日次男の誕生日に口取りができた俺しあわせ~プレゼントは馬券複勝だけどね!パドックは先頭を歩いていた16番いってらっしゃーいと見送ったあと16番の馬券売り場で複勝を買い直線しびれたね素晴らしいリュミエールノワル素晴らしい和&佑マジシャン佑だよ初の古馬オープン馬がヘバの子出資馬ライクリーラッドの全妹から続く馬で持てたのがとても感激学生時代から仕事が30代前半までは馬を追いかける日々小銭持ちなりに社台でもった何頭目か忘れたがライクリさんとよばれてたお
国枝厩舎の4歳2頭とも新馬勝のあとがなかなか勝てないフォーカルフラワーレッドロスタム父はロードカナロアレッドロスタムも勝ちきれないきっかけが必要UAEの名手タイグ・オシェア騎手が来週から短期免許で来日国枝調教師「うまいと聞いているから楽しみだよ」UAEを拠点に活動しているアイルランド出身のタイグ・オシェア騎手(42)が来週から日本で短期免許の騎乗を行う予定であることが分かった。身元引受調教師となる予定の国枝調教師は19日朝、取材に対してtospo-keiba.jpモレイラ
こんばんは。いけそうかなと思ってちょっとだけ急ぎ目で階段を上ったら、ふくらはぎが『ブルン』てなってめっちゃ痛かったですさて、今日の琥珀HDはシルク2歳馬の更新なぞメジャーアピール24.4.15在厩場所:ノーザンファーム早来担当者「この中間は坂路調教を週に4回行っており、そのうち1回は2本ずつ登坂し1本目ハロン18秒、2本目にはハロン16秒~17秒で登坂しています。残りの3回はハロン16秒で1本登坂しています。その他、週に1回はトレッドミルでキャンターを行っています。引き続き気持ちを
●ブラックエンブレム22牡父ロードカナロア、国枝厩舎8千万円3/5生まれ(動画の印象)・トモと後脚の形状運びが良い感じで、バネがあって脚の回転も速そう。・前脚の可動域もあるが、ややカクカクした動き。正面から見て右側の前脚は外側に添っていて(X型)、左側の前脚は内側に丸目(O型)。歩き方と接地を確認要。(ツアーメモ)周回では歩きで引っ掛かる所もなく、スピードありそう。近くで見ていると目の前で前脚をパンパンと踏んで、「大丈夫」と馬がアピールを
いやいや、痺れました(^^)。今日の京都11R、天保山S。キャロットCのジレトールが、直線に入って外から差し切り嬉しいOpen勝ちを決めた。4/20京都11R天保山S(op)ジレトール5歳牡父ロードカナロア、母サンビスタ、武豊騎手、松永幹厩舎優勝スタート良く、道中の6番手を進んだ武豊騎手。4コーナーから直線の入り口にかけて、絶妙のコーナリングで外に出した。最後は1馬身3/4の差をつけて、オープン初勝利を飾った。HP「初めて乗せてい
昨日の大井競馬場11R、神田川オープン競争D1,400m。シルクHCのボンディマンシュが、内から逃げ馬を捕らえて地方初勝利を飾った。ボンディマンシュセ7歳矢野貴騎手、藤田輝厩舎、優勝2023.05.10HP5月9日(火)大井11神田川オープン競走ダート1400m矢野貴之(55.0kg)1着3人気藤田輝信調教師「おめでとうございます。今日は馬体重が大幅に絞れていたのに、前走よりも体を大きく見せてパドックを歩いてくれていましたし、毛艶などから一段と体調が良
4/20(土)東京10R湘南ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1400m)は7番人気リュミエールノワル(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分19秒9(良)。クビ差の2着に2番人気シャドウフューリー、さらにハナ差の3着に5番人気ベガリスが入った。リュミエールノワルは美浦・上原佑紀厩舎の5歳牡馬で、父ロードカナロア、母ビキニスタイル(母の父ディープインパクト)。通算成績は14戦4勝。レース後のコメント1着リュミエールノワル(横山和生騎手)「状態も良く、その辺りは厩舎側に感謝