ブログ記事567件
※発売日はDMMぱちタウンに準拠しています2018年(Complete)<10月><1日>・HEY!鏡(大都技研)<11月><5日>・チェインクロニクル(サミー)<19日>・戦コレ![泰平女君]徳川家康(コナミアミューズメント)<12月><3日>・スーパーリノXX(山佐)<17日>・ロードオブヴァーミリオンRe:(七匠)現代用語の基礎知識2018年版通常版Amazon(アマゾン)125〜4,300円
世間にはさまざまなアニメがあります。その中で一際評価が高いアニメから低いアニメまでいろいろあります。今回僕は評価が荒れたり低いアニメでも僕としては面白かったアニメを紹介します。詳しいレビューはいずれします。・ロードオブヴァーミリオン紅蓮の王・遊戯王VRAINS・極黒のブリュンヒルデ・バジリスク桜花忍法帖・機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ・中間管理録トネガワ・くまみこ・ギルティクラウン(これは賛否両論か…?)
評価微妙アニメシナリオ8点展開自体は悪くないがありきたり。後半からは目的が掴めず理解不明なシナリオ。作画11点多少手抜き感のある作画スライド部分はあるものの、崩壊してるほど悪い、ひどい作画は無い。声優18点文句無し。1クールアニメの中ではトップクラスに豪華。設定5点キャラクター付けは悪くない。原作を遊ばないとわからない設定も。音楽13点音楽はそれなりに良質。総合得点55点・ミリオンアーサーと同じくスクウェア・エニックス産のカードゲーム発アニメ。『大共鳴』と呼