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おはようございます☀️昨日も午前午後で出船しました🛥️💨💨💨サンパクエリアは昨日サバが上から下まで酷かったのでパス💨ヒラマサ狙いで根周り周辺からスタート❗️朝、キャスティングに2回チェイスがありましたが乗らず🌀予報以上に北風爆風💨💨💨💨海面真っ白け💦一時物凄く吹く時間も💨💨💨💨根周りをキャスティング、ジギングで攻め込みましたがヒットなく時間になってしまいました🌀昼からもキャスティング‼️1流し目にデカい飛沫があがって海面炸裂‼️‼️‼️デカい‼️‼️が
こんばんは🌠お昼からはキャスティングでヒラマサ狙いの一本勝負💪🏼😤‼️あまり流れていなかった潮も少しずつ走り始めて、水温も上昇⤴️⤴️今にも出そうな雰囲気ムンムン😍💓ここだ!って所でバイト連発➰🤩🎣‼️出ても出ても乗らないところをフッキング💥サクッとランディング🙌🏻😆コスタフィッシングサービス店長の領祐さん、サージベイト170で船上計量7.5kgのヒラマサをCatchでした👏🏻🥳それから少ししてスーパーバイト!!😳💥ハンパじゃないサイズのヒラマサがドラグをガンガン出していく激闘
こんばんは🌠本日は午前午後と出船してきました➰ここ数日は苦戦が続いているので、朝イチ狙いの場所をやった後は大移動💨💨久々のポイントで緊張感のある中でしたがノーバイト…🫣💦転々と巡っていきましたが擦りもせず😵💫午前は完敗で午後へ🙏😵お昼からは少し趣旨を変えジギングメインで👀☝🏻さっそくカサゴげっとん🤭♪良い反応もありましたがサバRush😱🩸途中、正体不明の大物も掛かりましたが一瞬水面に浮いてきたところでフックアウト😳💦💦なんだったんだろ🤔?夕マヅメの最後は灘へ💨💨💨キャス
現在仕上げ中のプラグ達です。背中側は、ブラック、パープル、ピンク、蛍光ピンクを、サイド及び腹側はシルバー、パールホワイト系を塗装しました。PaddleBait220Ŗフィールドにて、カラー要素だけで爆発的に釣れた経験は多くはありませんが、反応の良いカラー、またシチュエーションが有るように感じています。背景や、プラグ自身の中でのコントラストが効いている事が考えられます。ホワイト系は背景(空)によく溶け込み、見破られにくいのか、日中の晴天時等に良い反応を得られる事がありました。また、
上原さんの大政です。油谷川尻の寛漁丸にて、限られたチャンスの中キャッチされました。値千金の24kgいつもながらの流石の釣果です。おめでとうございます!当日の模様は「ルアーパラダイス九州」にて掲載されています。戦略的な面など一匹に出会うまでのプロセスなど興味の尽きない内容です。タックルロッドMCworks'EXPLOSIONEX865HFリール19ステラ14000XG(アースフィールドCNTチューン)ラインXBRAIDFU
外房、川津の新勝丸船長より釣果を、頂きました。楽々の20キロ超です!アングラーは菊池様、おめでとうございます!!24.5キロの大型個体です。春マサらしい恵まれたコンディションです。パドルベイト190での釣果とのことです。投げて頂き、ありがとうございます。いよいよ外房も春本番です。
年末、おろそかになっていた実釣向けプラグ、試作品等のフック、リングのチェックを。針先、リングの開き等をチェック。全てこの限りではありませんが、ダイブベイトはフロントフックのリングをリヤよりひとまわり大きめの物を、パドルベイトは前後同様のサイズを装着するとアクションを引き出しやすくなる様に感じます。例ダイブベイト165フロント#7、リヤ#6ご参考までに。
先頃リリースのパドルベイト165bのセッティングです。フック:オーナーばり社、ST-56#2/0リング:#7フロントリアともに共通サイズです。スピード感のあるアクションが得意なモデルです。水噛み不足を感じた場合は鼻アイのリングサイズを大きくする事で安定した操作が可能です。早めの操作でタイトなブルブル感を出すイメージでの操作を推奨致します。
先日、仕上がりました。サージベイト170です。先回の生産分とはバランス変更がなされています。モア、ハイピッチ、スピーディーといったイメージです。易アクションでもあると思います。シンキングの利点が活きる場面で投じて頂けると釣果に結び付くと考えます。例えば、、○レンジを下げることで水面に出たがらないナーバスな状態の対象魚を反応させたい。○横や向かい風等に抗って投げたい場合(飛距離優先や横風時にフローティングに比べ水かみが良好)。○ロングレンジでのアプローチ。○ベイトサイズ小さめ、
現在生産中です。ダイブベイト140色塗りが終わり、化粧も終わりが近づいています。ホロ、目玉パーツのテンプレートこつこつと、進めています。ホログラムも本体色によってだいぶ感じ方が違います。魚にとっても何らかの変化に繋がっているのではと考えています。小型ルアー、地域性も強いためシチュエーションが限られるエリア、フィールドもあるとは思います。逆に状況にマッチすると効果は絶大な事が多く、軽快な操作感と相まって、大型ルアーにはない誘いが可能になります。やはり対小型ベイトをメインに考
外房、長栄丸船長より春の便りを頂きました。良型の春マサ!22kg船長自ら、キャッチ!おめでとうございます!春らしい個体です。まだ2月、長い春シーズンとなる事に期待です!釣果頂きありがとうございます。ベイトを鑑みて、サージベイト170使って頂きました。感謝。SurgeBait170暖かな潮が差し込んでの、高活性とのことです。外房エリア、これから先が楽しみです!
晩秋の外房海域へ秋から冬への移行期といった雰囲気で当日は根回りを中心にキャスティング、ジギング交えての釣りでした。反応が得られたのは気持ち小さめのプラグでした。大小投げましたが、当日は当地で大きめとなる210ミリクラスや140ミリサイズの小型ではなかったようです。ベイトの種類、サイズや対象魚の活性などを加味してのプラグ選択が重要と感じます。パドルベイト165レギュラー〜ライト目のタックル選択でした。ROD:MCworks'EXPLOSION824CTRREEL:8000H
バタバタしていてアップ遅くなってしまいました🙏💦一昨日の午後からはローカルスタンダード講習会のチャーター便でした。天気も快晴☀️気温も各地の観測史上最高気温を更新したようで沖も汗が滲むほどの暑さでした🥵ここ最近調子の良い場所をキャスティング主体でスタート👀☝🏻ひと流し目でいきなりヒラマサの迫力満点スーパーバイト➰😳🎣‼️‼️他でも立て続けに複数匹でのチェイスもありましたがどれもフッキングまでには至りませんでした😵💦お昼からもキャスティングでシイラ🐟💦💦シイラのバイト数も多く楽しめま
外房エリアより大政の便りを頂きました。足繁く通っていらっしゃいます、続木さん。「carryon」まさにそんな一尾です。おめでとうございます。叉長130㎝!!船上実測25kgアフター個体へ対応するため戦略的にPE4号タックルを使用し、コントロールしての大型キャッチ。少々マニアックな小型プラグ、パドルベイト140を使用して頂きました。ありがとうございます!アフターの、ヒラマサ攻略はまだまだ釣りの可能性を広げてくれます。川津、宏昌丸にて
DiveBait190WSフックに関しまして。供給等の問題により、推奨フックはSTX-58、#2/0へ変更になっております。フック重量より、曳いた際の抵抗感がプラグアクションへと影響しているように感じています。また、曳き方やタックルバランスによってもルアーへのアクション入力は異なってきます。上記セットをベースに、ご自身に合ったセッティングを楽しまれてみても良いかもしれません♪スライドを助長するスプリットリングの取付は過去ブログ記事をご覧下さい。また、シングルフック仕様に関し
昨シーズンよりリリースのサージベイトに関しまして、この所、春のヒラマサシーズン中の出番も増えてきています。出番として、①魚が水面に出にくい②プレッシャーが掛かっている③他のプラグへの反応が鈍い等の場面があります。これらは、シンキングプラグの特性を活かし、レンジを下げて探れる事や、自重に伴う飛距離、他のジグやプラグには出し難いダートアクションでのアピール等が効いている様に感じます。また、春ヒラマサシーズンの進行とともに、船やアングラーによる人的なプレッシャー、スポーニングによるター
ダイブベイト140、小型ベイトや、食い渋り等に充てた釣りをする場合に多用しています。サイズ感に対してシビアな反応を示す時は特に効果を発揮します。アクションや飛距離を加味すると、メインラインは3号以下でのセッティングを推奨します。場所にもよりますが、オープンエリアは飛距離に余裕のある2号をメインにセッティングしています。また、最近は、PEラインの進歩もあり、3号でも9キロ程度のドラグ値をクリアします。場所や、対象魚のサイズでセッティングを試してみて下さい。以下参考までに、※ダイブベイ
先ごろリリースとなりました。パドルベイト140のセッティングに関しまして。スプリットリングは重たすぎないもので#6を前後に、フックはST66の#1/0をセット。こちらがプラグ側のセッティングのベースとしています。プラグの特性上、サイズの割に太糸でのキャストが可能です。メインラインはPE2〜4号の間での使用がおすすめです。PE4号辺りになると10キロ近いドラグ値での使用が可能となります。ある程度の根回りでもなんとかなる事も多いです。特に外房海域等では小さめのプラグへ反応するような場合
昨日、お昼からも午前の最後の場所からジギング&キャスティング👀☝🏻潮と風が同調して船の流速は3ノットを超えてきました😳💦💦速い流れの中でもガタージグ240gで技アリの1本👏🏻😆電動ジギングでもcatch🤭♪流しても流しても、肝心のヒラマサは出てきてくれませんがジギングでサンパクがポツポツと釣れて楽しめてました🤗♪それでも夕マヅメ、最後の流しでド迫力のバイトで出てきてくれました🤩🎣‼️‼️魚に主導権を渡さない圧巻のファイトでランディング😳☝🏻‼️佐藤様、サージベイト170で見事‼️
九州、秋磯ヒラマサ!ブルーウォーターハウス、後田さんより釣果を頂きました。MCworks'RB103XF-TRIDENT×DiveBait210MCworks'RB103XF-TRIDENT×DiveBait190ショアより良型キャッチ、羨ましい限りです。ダイブベイト210、190を中心にサージベイトも使用いただきました。いつもありがとうございます!!
上原さんより釣果を頂きました!良型を!ぽんぽん!と上原さん、いつもありがとうございます!一回り小さい、パドルベイト165を使って頂きました。ベイトサイズや活性に合わせたプラグチョイスが功を奏した結果なのだと感じます。春のシーズンになってきました。一栄丸にて
こんばんは🌠お昼からは深場のサンパク狙いからスタート👀☝🏻開始早々にフォースHIT➰🤩🎣‼️仲良くcatch🤗♪腹PANPANでっぷりで美味しそうです😋⤴️⤴️流し直してポッツリポッツリと追加していきましたが、他の写真は撮り忘れてました🙏😅反応はあるけどバタバタ食うような感じではなく、パターンを掴んだ方にアタリが多く見えました🤔💦その後、本命ポイントへ移動💨💨移動してすぐの流し、トップで早速ナイスサイズのヒラマサのスーパーバイトが➰🤩🎣‼️‼️しかしミスバイトで掛からず…🥲流
バブルベイトでのヒラマサの釣果を頂きました。いつもエクストリームな釣行をされている竹内さん。良型ヒラマサ!おめでとうございます!EXPLOSION807CTR×BubbleBait220バブルベイト220、投げて頂きました。ありがとうございます!こちらも良型、パドルベイト220でキャッチとのことです。対ヒラマサのポッピングによるアプローチは、魚の着き場、水深、ベイト等の要素で有効打となりそうです。
少量ですが、仕上がりました。BUBBLEBAIT220です。以下は作業中の本体です。アクションの勘どころに関連する部位に関しては特に作り込んでいるつもりです。本ロットはカップ形状を若干のマイナーチェンジしています。ソフトにも操作が可能です。マグロ類を中心に、魚との距離感がある場合はもちろん、サイズ感を濁して使いたいケースにも効力を発揮してくれます。comingsoon
試作のヒントを得て、実験本体を組み立てました。DIVEBAIT300試作記録!後に傾向の把握へつなげます。まだどうなるのかは未定ですが、思惑通りの結果に期待して進めて参ります。
現在210サイズがリリース済みとなっています。ダイブベイトの「k」です。アクションの味付けを変更しています。曳いた際、ダイブのオン・オフがはっきりとしているイメージを受けると思います。潜れば、しっかり潜り、水面で推移したときは強く水面依存します。短い距離で多く誘えるのが利点かと感じます。是非、春からの釣りにお試し下さい。異なった操作感を楽しんで頂けると思います。『DiveBait190k』こちらのサイズも間もなくリリース予定です。
いずれも、パドルベイトです。同じ対象魚を狙うのですが、おおよそ2倍のサイズ感です。ベイトサイズやフィールドのプレッシャー、潮流や風向きによる操作感等を考えて現場ではサイズを選択します。地域性による定番サイズも存在し、最終的には魚に確認です。明らかに反応が変わる事も多く、サイズ選択に救われることも多くあります。サイズ選択一つを取ってみても様々なやりようがあり、ルアー釣りの楽しみの1つではと思います。魚は1センチや2センチの差は容易に区別していると考えています。現在作業中の140ミ
パドルベイト140のセッティングです。フックはオーナーばり社、ST-66#1/0(前後とも)となります。フック接続のスプリットリングは前後とも#6を目安のセットが推奨の組み合わせとなります。小型プラグに気持ち大きめのフックセッティングの場合、より強固なフッキングをし易くなります。
山形遠征のお誘いがあり行って参りました山形県の飛島周辺はクロマグロを始め、マハタ、アコウ、真鯛、クエなど高級魚が釣れる良漁場となっています。直近の情報ではマグロが釣れ出したとゆ〜ことで、自分はマグロ狙いでキャスティング2本、ジギング1本で挑みましたこれが不運の始まり…酒田港飛島鳥海山飛島周辺は水深20〜300mぐらいで起伏の激しい根が点在していて見るからに根魚の宝庫のように感じました。とっ、そんな中20mラインを流していると!!仲間の人が…ジャ〜ンマハタ4.5キロマグロは
先ごろリリースのパドルベイト190bです。ターンをタイトにし、アクション中、振動比率を多くした仕様です。パタパタ、スイーから、ブルブルブルーへ変化したイメージです。曳き易さはこれまでのパドルベイト同様、よりブルブル感を増した動きの演出が可能です。通常通りワンピッチジャークでの使用を推奨します。初期入力を抑え徐々に力を伝えると、より角のとれた泳ぎとなります。