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グラン・テスト地方モゼル県Metz(メス、メッス)こんにちは!木蓮です。つい先日、家にためておいた蜂の巣のかけらを蜜蝋に精製しました。まだ、これは1回目。たくさんの量があるように見えていますが、水を混ぜているので、固まるとたったこれだけ。この上の黄色い部分が蜜蝋になります。これを溶かして、リップクリーム等を作ることもできますが、私がどうしてもやってみたいのがキャンドルづくり。養蜂家の専門ショップにいけば、いくらでも可愛い型が売っているので、そこに
子供の頃は華やかなベルばらの世界に憧れていたのでラファイエット候なんて、登場していた事にすら気が付きませんでした。しかし、フリーメーソンとラファイエット候の結びつきに喜び、ローズベルタンにお洋服をオーダーしているラファイエット候に驚き、ベルばらに縁のある調べ物をしていると、何かとラファイエット候が登場するのでラファイエット候がすっかりお気に入りになりました。そして、ラファイエット候はブイエ将軍の従兄弟でもあるのですね。ラファイエット候!イケメンなのですよね。ちょっとおでこは
おはようございます!今日もいい天気ですね!『アルザス・ロレーヌ地方』2⃣アルザスのお話しその1⃣👈からの続きです。,,,『タルト類』のお話。フランスには各地域ごとにその土地の素材を使ったタルトがあります。アルザス・ロレーヌ地方はその数も多く、街のパティスリー・パン屋さん・飲食店には沢山のタルトが並びます。甘くない食事系のタルトもたくさんありますがこのページでは『甘いタルト』の話をします。アルザスでは地産のフルーツを焼きこんだタルト
駐在員妻の習いごと、ベスト1は料理だと思う。あ、やっぱり語学かな。ま、勉強以外の習いごと、ね。習いごとにはお国柄がよく表れるので文化が見えて面白い。ソウルでは韓紙クラフトをしていたけれどテコンドーもやればよかったなー在NYの義姉はゴスペルをやっていてとっても楽しそう♪マレーシアでバティックを習っていた友人もいたな〜料理は「食」の文化はもちろんだけど環境やその土地の風習に至るまで色んなことが関わるから、奥深いさてさて。友人のフランス語の先生がキッシュの作り方を教え