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本日9月23日は、ロミー・シュナイダーの生誕85周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。『ボッカチオ’70』(1962)3話目『仕事中』監督ルキノ・ヴィスコンティ共演トーマス・ミリアン撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ【あらすじ】貴族の若夫婦の倦怠を皮肉っぽく描く。浮気性の夫をやりこめようと、娼婦に化
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。■こちらは、ロミーが大ブレイクした作品となります。『プリンセス・シシー』(1955)監督エルンスト・マリシュカ共演カール=ハインツ・ベーム、マグダ・シュナイダー撮影ヘルベルト・ガイヤー他【あらすじ】
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。『恋ひとすじに』(1958)監督エール・ガスパール=ユイ共演アラン・ドロン、ミシュリーヌ・プレールジャン=クロード・ブリアリ撮影クリスチャン・マトラ※EastmanColor【あらすじ】1906年、
5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年でした。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しています。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。■最後はこちらの作品です:『サン・スーシの女』(1982)監督ジャック・ルーフィオ共演ミシェル・ピッコリ撮影ジャン・パンゼ【あらすじ】世界人権擁護委員会の代表者マックスはパラグアイ大使との会見席上、その本名を確認
1.大いなる野望(Par)$13,000,0002.おかしなおかしなおかしな世界(UA)10,000,0003.不沈のモリー・ブラウン(MGM)7,500,0004.シャレード(U)
相変わらずシネマテーク・フランセーズ通い”LudwigouLecrepusculedesdieux”『ルートヴィヒ、神々の黄昏』を観る。(2022.07.23)🌸シネマテーク・フランセーズのFB告知。AprèsLesDamnésetMortàVenise,letroisièmevoletdelatrilogieallemande,Ludwig,estlon
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介いたします。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。『太陽が知っている』(1968)監督ジャック・ドレー共演アラン・ドロン、モーリス・ロネ、ジェーン・バーキン撮影ジャン=ジャック・キルベス音楽ミシェル・ルグラン【あらすじ】真夏の日射しが降りそそぐ南仏サン=
5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後41周年でした。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を紹介しています。なお、昨年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。『離愁』(1973)監督ピエール・グラニエ=ドフェール共演ジャン=ルイ・トランティニャン撮影ワルター・ウォティッツ【あらすじ】第2次世界大戦下のフランス。ナチスの進撃が迫る中、ジュリアンは妻と幼い娘を連れて疎開列車に
LaCaliffa-EnnioMorricone-RomySchneiderエンニオ・モリコーネ(イタリアの作曲家)-ラ・カリファ(レディ・カリフ)-ロミー・シュナイダー(女優)エンニオ・モリコーネさんは、イタリアの作曲家である。「太陽の下の18才」「荒野の用心棒」「続・夕陽のガンマン」「シシリアン」「死刑台のメロディ」などの映画音楽を担当したことで知られたラ・カリファ(英語:LadyCaliph)は、1970年のフランスとイタリアの社会ドラマ映画で、アルベル