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評価クソアニメ注意酷評です。嫌いな方はブラウザバック。シナリオ0点とことん意味不明な内容。ついていけない。作画11点悪くはないけどロボアニメなのに重厚な感じがしないのはあかんやろがい(憤怒)作り直しではマシになった。声優8点声優はまあ良かった。設定0点キャラクターや世界観に魅力がない。音楽5点音楽はいまいち。総合得点24点・アクタス制作のオリジナルアニメーション作品。かつて大事件が起こった国で起こる、お姫様の少女と彼女が守りたいと願っている少女の物語。一
■投稿DATA■・記事完成日/2024年04月27日(土)・予告投稿日/していません。・記事投稿日/2024年05月07日(火)異次元コアなおもちゃ紹介のこのブログにようこそ!このブログに来てくださり、いいねやコメントを残してくださる数名に感謝しつつ書くおもちゃトーク♪今回の紹介はこちら…これは「ベア吉のトミカの日のトミカ」の延長戦です。1秒前の投稿もよろちくねん!トミカプレミアムunlimited超時空要塞マクロスVF-1Jバルキリー(一条
採点96点7年後、日本に住むブリタニア人の少年ルルーシュは、ブリタニア軍が狙う謎の少女・C.C.(シーツー)と出会う。C.C.からギアスと呼ばれる「絶対遵守の力」を授かったルルーシュは、母親を殺したブリタニア帝国に復讐し、妹のナナリーが安心して暮らせる場所を作るため、仮面を被って「ゼロ」となるとなる話だがこのアニメ、見てみたが噂通りで素晴らしい出来に仕上がっている神アニメである。日常回はあるものの、ストーリーに盛り上がる展開がいくつかもあり、常に先の読めない展開で次回が気になるところ
採点19点学生と軍人の遭遇から始まる群像劇を描いたSFロボットアニメ。アニメとして成り立っているかが疑わしいほどひどいアニメだと感じた。まず、ダメなところを挙げるとキャラクター描写が致命的な所だろう、おかしな行動ばかりする頭の悪いキャラクターばかりで見ていてイライラする。しかも、学生運動というのは名ばかりで目的がなく、大量虐殺の胸糞シーンや無駄なエロ要素を詰め込んでいるので見ててこれっぽちも面白くない。不快なモブキャラが何の報いも受けず、良心だったキャラが次々と退場していくというカタルシス
このブログの筆者、りょうぴーは、アニメやゲームのレビューを中心に活動しています。今回は、今まで見てきたロボットアニメの、個人的なオススメ作品を紹介しようと思っています。注意として、これらのオススメ作品はあくまでも個人的な意見です。オススメしたからと言って面白いと刺さるかどうかは人次第です。また、オススメ紹介とは言いましたが、つまらない作品を特集する時もあります。サテライト作品の比率が多いのは筆者がサテライト作品ファンだからです。今回の記事からおすすめ度をつけるつもりです。おすすめは★1~★5まで
評価微妙アニメシナリオ7点シナリオに関しては今一つ面白味が足りない。作画15点作画は非常に良い。声優14点声優は良かった。設定8点世界観自体は悪くないが、キャラクター付けが微妙。音楽10点音楽は悪くない。総合得点54点・XEBEC制作のロボットアニメ。航空機のない世界での戦争中の国々を舞台に、軍人である主人公の青年が偶然保護した新人技師の女性の提案で、新型ロボットに乗り込み、戦場へ赴くというのが簡単なあらすじ。ロボットアニメは色々と見てみたが、これに関して
評価神アニメシナリオ17点序盤は今一つだけど盛り上がりが良く、切なくなり、熱くなれる面白いシナリオ。作画20点全体的にクオリティの良い作画。声優20点声優に関しては豪華。設定17点キャラクターは出来ているとは思うけれど、主人公のアポロのなりを掴むのは少し難しく感じるかも。音楽20点『一万年と二千年前から愛してる~♪』あの神オープニングだけでも価値があるのに、劇中曲も素晴らしい。総合得点94点・河森正治監督の手掛けた、サテライト制作のアニメーション作品。一万二
評価良作アニメシナリオ11点前半キラキラした学園もの。後半からはわりとしっかりしたドラマ。作画20点作画、演出面のセンスは高い。声優15点声優の演技力は良い。設定13点キャラクターは個性が強かった。音楽20点音楽はわりと良かった。総合得点79点・ボンズ制作のオリジナルロボットアニメ。本土から離れた島へやって来た少年が偶然ロボットを起動してしまい、学園生活を送りながら敵と戦うという内容。個人的に思ったことは、すっげぇキラキラしてたアニメだった。評価点はこのよ
本日10月8日は無敵超人ザンボット3の放送が開始された日。無敵超人ザンボット3は1977年10月8日〜1978年3月25日まで、全23話に渡って放送されたサンライズ制作のロボットアニメ。地球人を滅ぼすためにやってきた凶悪異星人・ガイゾックに立ち向かう神(じん)ファミリーだが、神ファミリーもかつてガイゾックによって滅ぼされたビアル星人の生き残りの末裔だった。その事を知った地球の人たちは神ファミリーが異星人を引き寄せたと非難する。神ファミリーは皆から厄介者にされながらも地球の平和や皆を守る為戦い
評価微妙アニメシナリオ6点尺不足の影響か、消化不良感が否めない。作画15点キャラクターの作画はたまに崩れかけている時があったが水準としては良い方。声優13点声優は良かった。設定12点かなり凝っているが、1クールで広げるような設定じゃない。音楽6点あまり印象に残らなかった。総合得点52点・ProductionI.G制作のオリジナルアニメーション作品。脚本はあの虚淵玄。『ヒディアーズ』と呼ばれる生命体と交戦していた、銀河軍少尉でパイロットの少年レドは、かつて滅
前回の記事の最後に、「次は『コンバトラーV』を見る」と言っていた樹です。・・・・・・が。『コンV』と『ボルテス』の第1話を見てみたんですよ。そしたらやっぱり『ボルテス』を見たくなりました(*´ー`*)ハイネルカッコいいしwってな訳で、今回は『超電磁マシーンボルテスV』を語りますw長浜ロマンロボット3部作の2作目である『ボルテスV』。主人公であるボルテスチーム5人の内3人の兄弟が、敵ボワザン星人の血が流れている。そして最大のライバルプリンス・ハイネルもまた、裏切り者の父の汚名をぬぐい
このブログの筆者、りょうぴーは、アニメやゲームのレビューを中心に活動しています。今回は、今まで見てきたロボットアニメの、個人的なオススメ作品をまた紹介しようと考えています。ギルティクラウンはロボットアニメの枠組みに入れるか入れないかで迷いましたが入れないことにしました。天元突破グレンラガンオススメ度★★★★★・落ちぶれる前のガイナックスが制作したロボットアニメ。地下で暮らす少年のシモンが、偶然巨大なロボットに乗り込んで人間を襲う敵と戦うという内容。名作と名高い作品で、評判は非常に高い。ス
アニマックスにて放送されていた「聖戦士ダンバインHDリマスター」もついに最終話です。昔、再放送を一度見たと思うのですが、しっかりと見るのはこれが初めてです。以下、ネタバレ含みます。このアニメの最終話は主要キャラがタイトルでもあるチャム・ファウ以外全員死ぬということで有名ですね壮絶な最終決戦。このラスト30分でキーンショットミュージィシーラ(カワッセ・エル・ベル)ニードレイクマーベルそしてショウバーンまで
ども、まーちゃんです!!制作などに日数がかかりましたが、遂に完成しました「食玩版のボルテスV」。自分が作成のはプレバン限定ではなく、一般販売分をプレゼントでいただいたものです。限定版との違いは「武装などのオプションパーツが付いているか無いかの違い」で金額的にも数千円の違いがありました。それでもプレイバリューはかなり高いので超合金魂を持っていない方や懐かしさなどから購入する人も多かったのではないかと思います。それでは、各マシンから見ていきましょう。ボルトクルーザー合体時は頭部になる戦闘
評価良作アニメシナリオ6点盛り上がりに欠ける微妙なシナリオ作画15点作画はかなり良かった。声優20点声優陣は豪華。設定10点世界観やキャラはいまいち魅力不足。音楽16点曲のセンスは良い。総合得点68点・MAPPA制作のオリジナルアニメーション作品。楽曲プロデュースに「カゲロウプロジェクト」のじん氏が関わっている。ガラクタ拾いを生業にしている少年が謎の少女と出会って共に世界を旅する物語。個人的には曲と演出が良いアニメだな〜と思った。評価点はこのようなところ。
評価良作アニメシナリオ7点悪くはないんだけど2クールもいらなくない?作画18点作画は全力を尽くしていた。声優15点声優の演技力もなかなか。設定14点キャラクター、世界観は定番でありがちだが作り込みは深い。音楽16点音楽は全体的に良かった。総合得点70点・ボンズ制作のオリジナルアニメーション作品。不思議な記憶を持った少年が、巨大なロボットに乗ってデジタル生命体との戦いに身を投じる物語。個人的にはそれなりに楽しめたアニメだった。評価点はこのようなところ。作画
どうもりょうぴーです。今回は久しぶりのアニメ特集ということで、僕の大好きなジャンルで、オススメの「ロボットアニメ」を何本か紹介したいと思います。バック・アロウおすすめ度★★★★★スタジオヴォルン制作、中島かずき脚本、谷口悟朗監督というビッグネームが関わっているにもかかわらずマイナー気味なアニメです。しかし、そんなマイナー気味な知名度に反して完成度は最高クラスだと思います。この作品の魅力・スケールはかなり壮大で、世界観が広がり謎が新たに提示されるにつれシナリオが右肩上がりに面白くなっ
評価神アニメシナリオ20点大筋から細かい所まで作り込まれた深いストーリー。作画19点今見ると微妙に古臭いと感じるだろう。それでも当時としては凄く良いクオリティ。声優19点声優も文句なしに豪華。設定20点キャラクター設定や舞台設定も素晴らしい。音楽20点音楽も、心に響くような良曲が本編を彩る。総合得点98点・今や有名ロボットアニメの一つとなっている、ボンズ制作のSFロボットアニメ作品。個人的にはものすごく好きな作品の一つで、思い返せば名作だったなぁと思える程の
評価神アニメシナリオ9点展開が意味不明でわかり辛い…作画20点戦闘シーンの迫力が凄まじい。声優20点演技が印象的。設定13点世界観や設定が複雑…音楽20点どの曲もなかなか印象的。総合得点82点・庵野秀明監督、GAINAX製作のオリジナルアニメーション作品。少年少女がエヴァンゲリオンと呼ばれる人造兵器に搭乗し、使徒と呼ばれる謎の生命体と戦う物語。このアニメは評価の付け方がとても難しく、個人的には面白いことは間違いないけど、不満も大きい、一概に誉められないアニメ
※ネタバレ注意!!今現在放送中の新作アニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』。タイトルに騙されてスルーしてたら損するところだったかも!?原作は読んだ事無かったけどタイトルとは裏腹になかなか惹きこまれるストーリー!思春期症候群により自分の存在が空気化してしまった桜島麻衣。主人公の梓川咲太は辛うじてまだ麻衣を認識(見る/覚えている)ことが出来る。しかし協力者の双葉理央が思春期症候群に関してある仮説を立て、それが見事に当たってしまう。ついに咲太までもが麻衣を忘れる危機
天元突破グレンラガン第4話『顔が多けりゃ偉いのか!?』今再び語られる第4話の事情!?第4話目にして、ついにきました、曰く付きの作画崩壊回。視聴者は只々自分たちの目を疑い、視聴して大丈夫なのだろうかと先のことが不安になった程。しかしウチのあっぱれ兄さんはつぶやいたのです、もしかしてこれはわざとじゃないか!?結論から言うと、わざとです。(わざとと言ったら語弊があるかな、、、)そ
ニー・ギブンはアの国のギブン家の嫡子でオーラマシンを使ってバイストン・ウェル全土を支配しようと目論むドレイク・ルフトに敵対しています。ところがドレイクの娘リムルとは両想いの関係。どうにか彼女を救い出したいと思っています。ドレイク軍の作戦指揮官バーン・バニングスは自分の出世のためにリムルと結婚しようと企んでいるし、マーベルはニーに片思いしてるし、マーベルの事が気になるショウは面白くないと拗ねちゃうし、どうなってしまうのこの五角関係。ち
こんばんはエスカピズムです。義理弟に貰ったガンプラ作ってのんびりしてますただ猛暑が続きクーラー全開です今年のお盆は外にあまり出かけないので、家にいっぱなし・・電気代がマジ怖いです今回はふとある本を読み返したら、やっぱこのジャンルのアニメは好きなんだなと思い返すことができたので、私の大好きなアニメジャンルについて少し触れてきたいと思います。どんな本を読んだかと言うと・・・・こちら廉価)全日本アニメロボ大全集Amazon(アマゾン)91〜2,853円戦え!全
評価微妙アニメシナリオ4点アイドルマスターとして見るのは御法度。ロボットアニメとしても微妙。作画20点作画はロボットアニメでもお馴染みサンライズが担当。流石のクオリティ。声優5点違う。そうじゃない。わざわざ声優を豪華にする必要はないと思う。設定5点ロボットの設定はまあ普通。ただ、キャラクターの設定は…音楽15点音楽はわりと良かった。総合得点48点・今でこそ有名なアイドル養成ゲーム、『アイドルマスター』が原作。隕石が絶えず降り注ぐ世界、隕石を除去するロボット『
評価良作アニメシナリオ11点展開がとにかく暗い。作画18点作画の出来は素晴らしい。声優15点声優も人気の高い声優がメイン。設定13点ロボットのデザインも良く、キャラクター性に魅力あり。ただ細かいポイントはエヴァンゲリオンやラーゼフォンをリスペクトしたような所があり、独創性に欠ける。音楽15点音楽の出来も良い。総合得点71点・サテライト、C2C制作によるロボットアニメ。シリーズ構成に岡田磨里、監督に佐藤順一、メカニックデザインに河森正治と豪華スタッフが集結した
マジンガーZ(ロボット)が完成したのは1972年10月10日らしい。マジンガーファンを自称していながら今まで知らなかったっていうね(ーεー*)マジンガーZは1972年12月3日〜1974年9月1日まで、全92話に渡って放送された、永井豪先生の漫画を原作とするTVアニメ。主人公・兜甲児が世界征服を目論む悪の科学者ドクターヘルとその幹部あしゅら男爵によって殺された祖父・兜十蔵博士から無敵のスーパーロボット・マジンガーZを託されて、世界の平和のために戦うロボットアクション物語。ロボ
ショウと共に地上に出てしまったガラリアはとりあえず川辺で見かけた老夫婦を襲って弁当を奪いました。おにぎりを初めて食うガラリアw次に森の林に潜んでいたらうっかり見つかってしまい、ドライブにきていた家族を襲ってここでも弁当を奪います。ポカリらしきものを飲み、なんという味だ!?この場面だ!この場面がずっと記憶にあった!やっぱりポカリらしきものを飲んでいたw
評価微妙アニメシナリオ5点大筋はわからなくはないが、それを彩る肉付けの部分が致命的にひどい。作画15点ロボットによるバトルシーンの迫力は抜群。声優11点キャスティングは悪くない。設定15点活かされてる場面は限られているが、それなりに魅力的。音楽14点オープニングやBGMは良い。総合得点60点注意評価を見る前に謝罪しておきます。最近ゲームレビューが少なくてすいません。実生活が忙しく、なかなかゲームできる時間が少ないのです。EASYを選べるゲームはそれにしてさ
こんばんはエスカピズムです。ひな太さんのコメントで5年ぶりに復活し、気づいたら1年何とか続けていました奇跡だと言うことで前回80年代作品に引き続き今回は90年代私の心に刻まれた好きなロボットアニメをご紹介したいと思います。引き続きガンダム作品は除外以前にランクインした関連作品は除くで5本選んでみました。前回マクロスがランクインしたので大好きなマクロスプラスやマクロス7は除外いたしました。〇超電動ロボ鉄人28号FX超電動ロボ鉄人28号FXDVDB
本屋で面白そうなコミックを見つけたのですが、その作者を見てちょっと驚きました。「ゆうきまさみ」・・・ゆうきまさみってあのパトレイバーの?それを見てますます興味がわき、そこにあった3巻かかえてレジに向かっていました。ゆうきまさみ「新九郎、奔る!」「戦国大名の先駆け、伊勢新九郎の物語!織田信長、豊臣秀吉、徳川家康……かの有名な武将たちが活躍する時代の少し前、戦乱の世のはじまりを生き抜き、切り開いた男がいた」(Amazon商品の説明より)私にとってゆうきまさみという漫画家は反射的