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リリースされましたガールズロックバンド/BAND-MAID(以下、バンメ)が新曲「ReadytoRock」をデジタルリリースですMVは↓攻めてますタイアップとは思えないブチギレラウド一聴して「BLACKHOLE」や「Toietmoi」を想起させるカオティックチューンですアニメ「ロックは淑女の嗜みでして」のOPであるこの曲、アニメスタッフもプレゼンされた2曲のうちキャッチーな方でなく、敢えてコチラを選んだあたりに気概と解像度の高さを感じますモーションキャプチャーでメンバーの
2025.4.26LittleGleeMonster5/28発売NewSingle「夢じゃないならなんなのさ」のリリースイベントがラゾーナ川崎で行われました♬.*゚【日時/会場】4月26日(土)13:00~:神奈川県ラゾーナ川崎プラザ9時30分会場到着この時点で、待機者は300~350人くらい。のんびり芝生に座りながら発売開始を待つ。10時CD発売開始この日の会計方法は”現金のみ”だったせいもあり、1時間20分くらい掛かってようやく購入完了で、今回も無事にサ
※今回は現在放送中のアニメ作品のネタバレを含みます現在春アニメとして放映中の「ロックは淑女の嗜みでして」という作品。原作は全く知らず、タイトルを見た感じ、けいおんとかバンドリみたいな、女子校生バンドをする日常系のアニメかなと思っていました。特に興味もなかったのですが、Amazonプライムなどで視聴することができたので、なんとなく見てみることにしました。最初はお嬢様学校に通う、「マリア様がみてる」の世界観で、けいおんみたいなバンドに取り組む、お嬢様の話なのかなと思ってみていたところ…
2025年春アニメのうち、4月24日深夜に録画して4月25日に視聴した作品は以下の4タイトルでした。一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる第4話を観ました。今回はゼノスの治療院にやってきたクリシュナがゼノスをいきなり撃った場面の続きから始まりますが、いきなり撃った理由は、リリの姿を見てゼノスを自分が追っている子供の不正売買事件の犯人だと勘違いしたからでした。ゼノスは防護魔法で無事で、クリシュナは早とちりしたことを詫びますが、ゼノスを防護魔
ぎゃーす!このお母さん、想像していたのよりも闇が深い!!自分と連れ合いの面子のために、子供に「理想の子供像」を押し付けて演じさせる。これは立派な虐待だよ。りりさ、早く逃げろ!一日も早く自立するんだ!子供を道具にする親は百害あって一利なし。この作品、自分が思っていた以上に「日本社会の闇」を暴いてくるな。そこが非常に好感高くて、視聴を続けているわけなのだけれど。最終的にはりりさが自由を見つけて羽ばたいてくれるといいなあ。しかし、心配は杞憂に終わりそう。黒鉄
熱い!熱いぜ『ロックは淑女の嗜みでして』!自分がいま伝えたいことを代弁してくれているようで、毎回視聴していてスカッとする。りりさと黒鉄嬢のセッション、再び。3DCGを駆使した演奏パートが毎度見事。Aパートまるまる費やしてロックを1曲聞かせてくれる仕様も贅沢だなあ。意趣返しとばかりに、ギターで黒鉄嬢を圧倒するりりさ。ギターを捨てるために。仮初の「お嬢様」になるために、好きなものは全部捨てた。自分を偽って。嘘をついて。好きだったものを好きじゃなくなったと嘯
>篠原勇希がSNSに入室しました。#未ル4話。今回の主人公は紛争解決に奔走する外交官。でもその苦労は報われない…MIRUはさえないおっさんに擬態していたけど。負のピタゴラスイッチ回避は記憶だけ過去の自分に送った感じですかね、演算の結果という感じではなかったように見える。#闇ヒーラー4話。近衛騎士のクリシュナ、そそっかしくて頭の硬い厄介な女…誤認逮捕とか誤射とかしまくってそうだな…真面目系のポンコツで行動力があるのがかなり厄介。リリは三人の亜人種以上に敵対心むき出しですな。#ロックは淑女
「ロックは淑女の嗜みでして」母の連れ子として、上流階級、鈴ノ宮家の令嬢となり、お嬢様学校に入学した”りりさ”は、大好きなロックギターを捨ててお嬢様として生きようとしていたが、ロックドラムを叩く黒鉄音羽に出会い、ロックへの情熱が再燃する。ガールズバンドのアニメではありますが、ハードロックのインストバンド(ボーカル無し)という変わり種。「お前の演奏はクソつまんねえなあ!」とか罵り合うお嬢様たちのミスマッチ感はなかなかいいです。(ロックやる人が誤解されそうだけどね)音楽アニメは演奏シーンが大事
2025年春アニメのうち、4月10日深夜に録画して4月11日に視聴した作品は以下の4タイトルでした。一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる第2話を観ました。今回はゼノスが冒険者パーティーを追放されて貧民街で闇ヒーラーの治療院を開業して得意客を増やしていった経緯が描かれた過去エピソードでした。前回の第1話では現在時点でのゼノスと仲間たちの様子が描かれ、いきなり知らんキャラが大量に出て来てワイワイやっていてちょっと意味不明だったのですが、今回
今回からOPが付随。しょっぱなから、りりさが良い表情してるよ。女子がすべてをかなぐり捨てて見せてくれるイキリ顔。爽快感、半端ねえ。前回のセッションがよほどお気に召したのか、黒鉄嬢はりりさに対して猛烈な勧誘(ストーキングとも言う)を開始。教室や図書室、庭園、食堂は分かるけれど、トイレの中までストーキングしてくるとは思わなんだ。このお嬢様、心が鋼でできている!目的のためなら手段を選ばないタイプだ!!そして、りりさの話を都合のいい様に解釈して、まぜっかえ
感想がたまってますさっそく一言づつロックは淑女タイトルからドタバタしたギャグアニメかと思ってたけど、結構シリアスでしたなかなかおもしろいそれに丁寧なお嬢さま言葉は聞いてて耳に心地良いですわね九龍ジェネティック他のHEROXとか中国系アニメでああついて行けないわぁ〜とやられてたので「九龍」というタイトルにもちょっと引き気味でしたが日本制作のアニメだったんですね出てくる中華料理が美味しそう!でも香港にスープに入った水餃子なんてあるか?で、働いてる人は水上さんと
春アニメ第一弾。バタバタしてて視聴リストも作ってないので、とりあえず目についたものを適当にピックアップ。まずは、原作未読の『ロックは淑女の嗜みでして』から。おお、これは良い百合。最近百合成分が枯渇していたので、ナイスタイミング。そういや『わたゆり』の原作とか、その後どうなってるんだろう。しかし、百合にロックを掛け合わせるとは、なかなか新鮮。ちなみに、『ボッチ・ザ・ロック』は未視聴です。アイドルのダンスといい楽器演奏といい、大きな動き
本日視聴したのは、春アニメが、「小市民シリーズ」13話、「ロックは淑女の嗜みでして」4話、「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました〜そのに〜」3話。「小市民シリーズ」13話小佐内さんが、新聞部の色んな人にアンテナを立てたり、操ったりしているという事なのかな。いずれにしろ、この作品は、どうもスッキリしない展開が多いな。氷菓とは大違いだ。「ロックは淑女の嗜みでして」4話りりさの母親、毒親だな。鈴ノ宮家の一員だからと、りりさにロックを捨てるように強いていたのか。母親
こんにちは、葵です。テレビアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』エンディングテーマ「夢じゃないならなんなのさ」のMVが公開されました。今日はLittleGleeMonster(リトグリ)の新曲、「夢じゃないならなんなのさ」の感想を語っていきたいと思います。感想すごい。カッコイイ。新しいリトグリだ。やっぱりリトグリはすごい。このMVを(曲を)最初にみた(聞いた)時、そう思った。Teaserの動画から驚いた。リトグリがナレーションしてる!リトグリの演技すごい!リトグリこんなこと出来るん
夢じゃないならなんなのさ今年のリトグリは、嬉しいことにガオラー側がついていくのがやっとの状態だ。私はまだAmbitiousの新曲たちもちゃんと消化していないのに、もう次のシングルだ。リトグリは5/28に発売するNewSingle「夢じゃないならなんなのさ」の先行配信を行った。この曲はTVアニメ「ロックは淑女の嗜みでして」のエンディングテーマである。完全にロック調ではないもののかなり攻めた曲で骨太の作品である。聴いた瞬間に打ちのめされたガオラーさんも結構いらっしゃるようだ。まず曲の構成。
一流の淑女だけが在籍を許される「桜心女学園高等部」に通う鈴ノ宮りりさ。学園で最も栄誉と誇りある称号「高潔な乙女(ノーブルメイデン)」を手に入れるべく精進し、周囲からも一目置かれるほどのお嬢様だが、実は一年前に母親の再婚で鈴ノ宮家に入った「元・庶民」だった。母親の期待に応えるため、本心を押し殺し、大好きだったロックやギターを捨て、お嬢様として振るまうりりさ。ある日、学園の憧れの的である黒鉄音羽と出会い、ひょんなことからドラムを叩く音羽を目撃し……。お嬢様×ロック!?