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はい、marioです!前回の重力奏法で弾く!ショパン、バラード1番!演奏解説が、非常に好評でしたので、久しぶりに、ショパンの重力奏法(ロシアン奏法)で弾く!シリーズを、やってみようかなと思います。また連載していく感じで、まとまったら教材にします。今回はポロネーズを取り上げます、「幻想」と「英雄」の二つのポロネーズです。どちらも有名ですね!英雄ポロネーズは、現在レコーディングの準備で練習の真っ最中ですので、少々お待ちください。先に、私のファーストCD、Fa
はい、marioです!私が普段解説している、重力奏法(ロシア奏法)をマスターしたい!どういったものか知りたいという方、レッスンを受けてみたい方を募集しています。現在、私のレッスンでは、ショパンのバラード1番や英雄ポロネーズ等、重力奏法(ロシア奏法)でピアノを弾きたい!レッスンを受けたい、マスターしたい。という方が、集まっています。発表会が決まっているけれど、綺麗な音で演奏したい!今のレベルから、ワンランク上の演奏をしたい!ピアノを弾くこ
滋賀県大津市本堅田教室・打出浜教室(びわ湖ホール練習室)ピアノ教室ヒーリングメロディ♪高野三恵です。いつもご覧いただき、ありがとうございます!先日、大人の生徒様が入会されました。初心者の方ですが、すでに熱心にピアノを練習されてきているので早速、秋の発表会にも出演していただくことになりました。ピアノは何歳からでも弾くことができますので、私も精一杯お伝えしたいと思っています。楽しんで練習していきましょうお花の美しい時期になってきました生徒募集を
はい、marioです。本日は、子供の時からロシア奏法を身に付ける意義。というテーマでお話ししていきたいと思います。残念ながらですね、一概に年齢で線引きは出来ないのですが、今の20代~30代以上の人、つまり私も含めてということになりますが、ピアノの最初の入りからして、すでに重力奏法(ロシア奏法)ではないと思います。よほど運が良くて、外国で育ったとか、ピアノ先生が外人、もしくはそのメソッドを持っている先生、そういった人に出会っていない限り、私たち日本人ピアノ
はい、marioです!幻想ポロネーズの解説シリーズの途中ではありますが、番外編ということで、本日は、「ショパンのノクターンを上手に弾くコツ!」を解説してまいりたいと思います。といっても、ノクターンってたくさん番号がありますよね。本日は一番有名であろう、2番Op.9-2で解説していきたいと思います。こちらですね。私がレパートリーとして持っているノクターンは、あまり多くないのですが、16番Op.55-2、18番Op.62-2、そして有名は嬰ハ短調の遺作