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近くに来たんで、久しぶりに大阪市北区・梅田のぽちとポポ覗く。半年ぶりかぁ。ぽち。全体的に、商品はあいかわらず少なめ。ショーケースはもちろん、平台のセットやエサ箱も。珍しくロクハンの単品が8両くらい置いてあったが、お値段はヤフオク相場より高め。店の信用を上乗せしていると考えると妥当か?🤔三番街のポポへ。貸しレで2人も運転ちぅ。なんか商品が増えてる感じ。とくに吊り下げ車両はてんこ盛り。てか、よく見たら吊り下げのフックの先にキーのようなモンが挟んであって、自由に取り出し
RMモデルズが発売したで。昨年11月発売の1月号以来、久しぶりの背景画のおまけ付き。新幹線バージョンやて。Zゲージの記事は?おまへん。壬生の鉄道模型ショーでのロクハンの新製品発表はショボかったし。😔特集は?架空鉄道のススメ2024。一方、この時期は初心者対象の記事が多くなる。昨年もそうやった。遠い目ひとことでいえば、自由形車両やらの作品特集なんやが、編集者が初心者からでもと紹介するという性格の記事ではないやろ。初心者からベテランまで鉄模ヲタそれぞれ内心で楽しめばエエんで、
ロクハン東京ショールームで走った485系雷鳥。今更やけど、8月発売した雷鳥基本セットをチェックしていきま。485系のボンネットシリーズは今回初めて購入。基本セット5両並べる。3年半くらい前に発売したひばり基本セット6両と同じ価格。反対。京都鉄博のクハ489。ロクハンのボンネット・ハッチの凹みが気になる。ところで先頭車の標記につき、車両ケースおよび取扱説明書1頁目にはクハ481-125、取扱説明書4頁目にはクハ481-104の標記やが、ワテのはクハ481-125。シークレットか?
ポチッたロクハンのEF58が来たわ。ロイヤルエンジンの61号機やけどワテには馴染みがなく、お召し列車の購入予定もおまへん。ホイッスルやらの付属品をまだつけてへんが、走行状態を確認するため、とりあえずProZの基本レイアウトにのっけま。カプラーのでかさはしゃあないけど、成形色は灰やなくて黒にすべき。前照灯がこころもち大きく、パンタグラフが骨太なんも気になる。加えてパンタグラフの動きが固く、開いた姿勢のバランスがとりにくい。ロクハンによると最低通過曲線が195Rで、気になってたん
時間が空きましたが色々と悩んでました・・・。サブテレインを引き取りに行ってきましたのでレールの設置をやりました。かんせーーーーーーーーーいマンセーーーーーーーーーーと行きたかったのですが。(レイアウトの上が散らかっているのは生暖かい目で見てください)やはりZゲージは勾配が苦手みたいですね外周側が2%勾配・内周が3%勾配なのですが6両編成以上は勾配に負けてしまいM車1台・単機では坂を登れません。少しでもコマシにする為に一部変更やり直します。剥がしました。最大標高を5インチ(1
待ちに待ったクラウンモデル(プリモロコ)から485系が発売されたんは、今から10年前の2013年5月やった。電気釜の国鉄特急色で、雷鳥とひばりの2種。akiaが食玩で発売した485系から7年を経てようやく決定版が出たわけ。この間の経緯は、以下のとおり。『Zゲージ485系の系譜ZJアキア誕生10年の軌跡(1)』今月はアキア(後にプラスアップ)がZJゲージ485系を発売して10年になりまんねん。早いもんや。。。「国鉄特急色」と「ひたち」の2種に、それぞれクハ481、モ…ameblo.jp
RMモデルズがもう発売されてまんがな明日から三連休の会社が多いから、連休前の本日18日に発売しといて、買ってもらおという魂胆かいなZゲージの記事は?昨年末にオンライン開催されたOsakaZDayの主催者による報告が後ろの方に。ロクハンのEF63はどないなってんねん?昨年秋に試作品をプラモ雑誌に掲載したきりで、今月号にも音沙汰無し。発売中止かいな?特集は架空鉄道(フリーランス)のススメ。抽象的で何をしたいのかわかりにくいテーマや。そもそも鉄道模型自体が現物そのもの
動作確認が完了した、ロクハンのポイントとポイント切り替えスイッチのコネクターを確認してみた(←別に確認する必要があるものではないが…)。(+,-同じ形状である)(微妙な圧着状態…)まずは、フィーダーケーブル線と同じメーカーと想定し、例のLHE社のカタログを検索したところ、すぐに出てきた。どうやらこれっぽい←製品リンク先JST:FLの互換品との記載あるが、JSTにはFLという製品がなく(見つからないだけ?)、他メーカーのコネクターを探してみた。形状より「