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久々の低グレード車ネタです(笑)ネタ元は、12系クラウン、昭和61年7月発行のカタログです。12系クラウンといえば、MS1253000ツウィンキャムロイアルサロ~ン!か・・・・・。GS1212000ツウィンキャムス~チャ~パ~ジャ~ロイアルサロ~ンが、皆の憧れのグレードでしたが・・・・・。オラの萌え萌えグレードは、そんな調子込んだグレードじゃなく、「GS1202000シングルカムスーパーセレクト」でしたっ・・・・・。所謂、低グレードって奴です
クラウン、前側です!オプションの、前後クリアランスソナーが付いています!かずくん!は、210系ロイヤルサルーン後期ハイブリッドを、今現在、中古車価格が上昇してるので、たまたま興味本位で査定してもらったら、程度が良くて(外装も良く、室内も良く、シートも汚れヘタレ無し)走行距離も少ない(55000キロ)事で、何と何と、200万円の値が付いて、即決即売してしまいました!店員さんに、新車納期が延びてる事や、ウクライナ情勢などが無く本来の状態であれば、下取りが、110万円~1
オッ!!!!!新しく生まれ変わった、かずくん!号、クラウン210系ロイヤルサルーンハイブリッド後期です!!!!!前側写真です!!!!!以前乗っていた、かずくん!号、クラウン200系ロイヤルサルーン前期は、下取り売却しました!!!!!200系クラウンと、210系クラウンを比べて、良くなった点や、悪くなった点など、場所場所で述べて行きたいと思います!!!!!後側写真です!!!!!右側写真です!!!!!左側写真です!!!!!運転席、ドアを開けます!オッ!
トヨタクラウン120系。「いつかはクラウン」の名キャッチコピーで、大ヒットしたモデル。「いつかはクラウン」、当時のCMから生まれた名キャッチです!そのCMにも色々なパターンがありました。昭和58年8月31日のデビュー時のCMは、テストコース編でした。テストコースを走る、MS123型2800ロイヤルサルーンG!クラウンの最大の特徴は、モノコックボディではなく、フルフレームボディだったということでしょう。4輪独立懸架、今では普通ですが、当時は高級車の証でした。この顔。