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昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
こんにちは!先日家族と土浦で開催されているラーメン万博に行ってきました🍜家系のコテコテのラーメンと注文してから絞ってくれるモンブランをいただきました!カロリー高いものは最高ですね🫃まだ今日と12/6、12/7、12/8開催されているのでぜひ行ってみてください😊ラーメン万博のあとは阿見にあるアウトレットへ🛍️そしたら、高校の同級生にバッタリ😳最近子どもが生まれらしく抱っこさせてもらいました👶いや〜赤ちゃんは可愛いですね🥹母性本能出まくりです👩家族と過ごして美味しいも
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
この日私はお店の安いクーポンを利用した。女性向け風俗店は初回は安くなるクーポンを設定しているところが多い。きっと今は女風店が増えているのでお客様獲得のための1つの売りなのだろう。クーポン利用ができることと今回初回利用だったので前に書いたようにまずは性感サービスの前にご飯を一緒に食べたかった。ご飯の時間90分を想定した。そして、性的サービスもせかせか急ぐ感じで受けるのが嫌だったので3時間(180分)にした。
すべてのビジネスもそうであるように、消費者は、いつのまにか課金されて、お金を支払わされている。ゲーム、アプリ、スマホ、宣伝による商品等等……知らないうちに、購買意欲を刺激され、いつのまにか支払わされているのが現状ではないか。女風の場合、課金システムが、非常に巧妙で、分かりにくい。かつ、男女の恋愛感情を巧みに利用して支払わせるので、女性側は、まさか、レンタル彼氏やセラピストが、課金のために優しくしてくれているなんて、想像すらできない。
セラピストの優遇とはセラピストがお客様に対して基本サービス以外の優遇をすることを指します。風俗無知だった私はセラピストの優遇サービスがあるなんて一切知りませんでした。アロママッサージや性感マッサージ等基本サービスしか存在しないと思っていました。しかし調べていくうちに分かったのはもちろん表には出ないのですが水面下には様々な優遇があってそれを受けている人がいるという事実です。セラピストの基本サービ
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
天国のような幸せな夜が過ぎJ君のお誕生日当日の朝。J君と同じベッドで寝る時はいつもだいたい私のほうが先に目が覚める。そうするとまだ隣で眠っているJ君の美しいお顔をすぐそばでどれほど長い時間でもずっと眺めることができるので目覚めてからの時間はいつも私にとって嬉しいひと時だった。二人とも目が覚めてそれぞれシャワーを浴びて朝の支度をしてからお誕生日ケーキを食べることにした。昨晩はどうな
今回のJ君のお誕生日は11回目のデートだ。途中で4ヶ月会えない期間があったのでJ君に出会ってからはや1年数ヶ月が経過していた。この時までに何度もLINEでやりとりしたりお電話で1時間以上話すことも何回もあったのでかつてよりもお互いに仲が深まっていた。J君は私の前では「仕事じゃないから」といつも言ってくれていて接客しているセラピストという態度をとらないようになっていた。私にとっていかにもサービスしている
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
いろんな話をした夕食が終わった。2人でホテルの部屋に戻った。今回初めての泊りだったので一緒にお風呂に入ることになった。こんなイケメンとお風呂に入れるなんてやはり私はびっくりでもあり嬉しくもあり何とも言えない気持ちだった。前回イチャイチャしている時も彼の裸を見ることはあったけど1回目は私が性的サービスを受けているその快楽でいっぱいいっぱいだったから彼の裸をそれほどちゃんと見ていたわけではなか
普段、LINEの通話機能をほとんど使用しない私はLINEからお電話がくることが皆無なので最初、何の音が鳴っているのかよく分からなかった。それがJ君からのLINE電話だと分かって心底驚いた。私にとっては超絶なる奇跡だった。まさかJ君からお電話がくるなんて。J君からの通知音に驚いている私はすぐにお電話に出ることもできなくてその間に短く鳴った通知音はすぐに切れてしまった
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ
女性向け風俗は性的サービスを受けられます。性的サービスとはキスやハグ等を含む前戯行為(本番行為は基本的に禁止)のことです。男女ともに全裸で(希望すれば下着着用も可)前戯行為することが可能です。ということは男女ともに口や性器などへの粘膜接触があるということです。詳しいサービス内容はサービスの最初の時間に設けられているカウンセリングでお客様の希望することやNG行為、禁止行為をセラピストから聞いても
私の誕生日に向けて高級ホテルと高級レストランの予約ができた。その日に向けてJ君に会うことに対してワクワクしていたのだがその日のためにさらに準備しなければと思うことがあった。それは私の服装と持ち物についてだ。Jくんに会う時はJ君はいつもオシャレで洗練されたイケメンで服装も靴もバッグもどこから見ても素敵なブランドものばかりだった。それに引き換え地味な私は
イケメンセラピスト指名5回目。今回も前回、前々回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。当時の私は風俗について無知で自分なりの勝手なイメージを持っていた。風俗=高級感というイメージがあった。お金持ちの人が裕福な金額のお金を使って遊んでいるというような私なりのイメージだ。そしてセラピストJはそのイメージにぴったりな男性だった。
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
女風はセラピストやレンタル彼氏の時間と時間内のサービスを買っていることになります。女風店の相場は120分/20,000円お泊りコース(10時間)/50,000円です。(お店によって値段は違います。おおよそです)ただし、これはサービス料です。これ以外にも基本的な料金が発生します。①交通費・東京都内は1,000円程度・遠方の場合は、実費②指名料・初回は1,000円・二回目以降は本指名となり2
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。