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J君のお誕生日に自分なりに頑張った私はJ君が喜んでくれてJ君ともっと仲良くなれると思っていた。だが、J君からのLINEはお台場で過ごしてからも相変わらず少なかった。お台場でのツーショットの件があったことでJ君が不機嫌な顔をするのだと知り(保存されているのでその顔を見ようと思えばスマホのアルバムでいつでも確認できてしまう)お台場デートの前よりも親密になれるどころかJ君に対して不安や心配が増えていた。
昨日びっくりするお知らせが届いていました。アメトピに選んでくださいましたスタッフの皆様私の記事を読んでくださって取り上げてくださいましてどうもありがとうございます。いつも読んでくださる読者の方にもいつも心から感謝しております。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますのでこのブログを綴る想いを改めて書かせていただきます。年々話題になっている女性のための「女性向け風俗」
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
J君のLINE)「アスカちゃん、お疲れ様!いつも仕事の応援の言葉ありがとう(^^)次に会えること楽しみにしているね(^^)」アスカのLINE)「J君、お疲れ様(^^)お互いに、ありがとうと言い合えるって素敵なことだねそれにも、ありがとうだよJ君、お仕事、無理せずにね(><)」「J君のお仕事はどう?また聞かせてね(^^)首の疲れは、腰と背中の硬さ
ホテルの高層階にあるクラブフロアのソファに座るとまるで空に浮いているような感覚になる。ラグジュアリーな空間から外を眺めると広大なる大空の景色が見えた。夕方の時間帯。夕暮れ時に日が沈み空に映し出された太陽が落ちていく時のグラデーションやふわふわ浮いている雲の様子が幻想的でなんとも美しい。エグゼクティブラウンジはピーンとした音が聞こえてきそうなほど洗練されていて凛とした空気感に包まれている
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ
セラピストJ君に出会うまでは風俗とは無縁の生活を送っていました。いわゆる、昼の世界だけで生きていました。女性向け風俗(女風)を利用したのもたまたまネットで知り数回利用できればいいやぐらいの軽い気持ちで始めました。まさかこの私が本気でセラピストを好きになり何度もハマって利用したり大きなお金を使うようになったりするなんて過去の自分が知ったらあまりにも過去の私の生活とかけ離れていてびっくりするでしょう。また、風俗利用をするよ
お休みいただいている間も沢山のメッセージをいただきました。Twitterに届きましたDMのスクショをご紹介させていただきます。担当セラピストと会う前に私のブログを読んでくださって事前に「特別感は誰にでもしている接客」と理解していたために相手の演出もそう受けとめられたと教えてくださいました。没入しなかったこと本当に良かったですね。ブログがお役に立ててとっても嬉しいです。
セラピJにお問い合わせメールを送り、普通にお返事が来た(そのやりとりは、また後日、詳述することにする)そして、人気のセラピストなので、すぐに予約できないと思い、2ヶ月後に予約させていただくことになった。そして、ついに当日が来た。その日のことを、私は今も鮮明に覚えている。これまでの人生の中で、あれほど衝撃を受けて、あれほどの至福を感じた1日はあっただろうか。正直にい
それから、イケメンが、しばらくずっと私の秘部を攻め続けてくれた。私の両足の真ん中に、イケメンの彼がいること、そして、私を舐め続けてくれていることがまだ信じられない気持ちだったが、その喜びに浸りながらも、身体的な快感もじわじわと高まってきた。私は、気持ちよさは感じるのだけれど、なかなか絶頂をむかえにくい体質だ。だから、男性に攻められて、いく、ということを味わうことは結構少ないのだ。セラピJは、ずっと私を攻め続けてくれていて、絶頂になりそうになる
今回のJ君のお誕生日は11回目のデートだ。途中で4ヶ月会えない期間があったのでJ君に出会ってからはや1年数ヶ月が経過していた。この時までに何度もLINEでやりとりしたりお電話で1時間以上話すことも何回もあったのでかつてよりもお互いに仲が深まっていた。J君は私の前では「仕事じゃないから」といつも言ってくれていて接客しているセラピストという態度をとらないようになっていた。私にとっていかにもサービスしている
キングサイズのベッドの上で大好きなJ君をひざ枕をしながら穏やかな幸せを噛みしめていた私。J君は私のひざに身を委ねてのんびりしている様子だった。J君の横顔がすぐに手を触れられるぐらいのこんなにも間近にあって夢なのか現実なのか分からないぐらい至福のひと時だった。この時の私は時計がない世界を感じていた。まるで時が止まっているようで部屋中が温かさに満ちているように見えた。
彼に説明されたこと。お互いに飽きないためにお金を支払って会ったほうがお互いのためになる。分かるようで良く分からない説明だった。お互いに飽きないようにするのは意味が分かる。でもなぜそのためにプライベートに近い関係性の両想いの私たちなのに私だけがお金を支払って会わなければならないのか。彼との会話はいつも・・・・よく分からない。そして私はもともと頭の回
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
今日もご訪問ありがとうございます。皆さんからよくいただく質問について今日も私が感じることをお伝えしたいです。「なぜお金を支払っているのに気付かないのか?」「簡単に分かるはずなのにどうして本気にできるのか?」とよく言われます。私のストーリーを読んでくださっている方も「なぜアスカはまだ分からないのか?」と感じている方もいらっしゃると思います。冷静に
すべてのビジネスもそうであるように、消費者は、いつのまにか課金されて、お金を支払わされている。ゲーム、アプリ、スマホ、宣伝による商品等等……知らないうちに、購買意欲を刺激され、いつのまにか支払わされているのが現状ではないか。女風の場合、課金システムが、非常に巧妙で、分かりにくい。かつ、男女の恋愛感情を巧みに利用して支払わせるので、女性側は、まさか、レンタル彼氏やセラピストが、課金のために優しくしてくれているなんて、想像すらできない。
8回目デートも夢のような一日だった。いつものようにJ君からありがとうというお礼のLINEが来た。J君のメッセージに「4ヶ月会えない期間があったけれどこれからはまた会える時に会おうね」と書いてあった。前のようにこれからも定期的に会えると思うととっても嬉しかった。そんなLINEのやりとりをして普通の日常が戻ってきた。そうしたら・・・・なんと
登場人物パンダ…ブログ主大原理央さん壱子ちゃんのママ友。幼稚園に通う娘(リミちゃん)と、小学生の息子がいる。夫の省吾が、幼稚園のママ友の早苗と不倫をしていた。実母は若年性アルツハイマー。大原省吾理央さんの夫。ミクちゃんママとのW不倫が家族にバレたが、再構築を希望している。省吾の母と父理央さんにとってはお義母さんとお義父さん。理央さんの味方になってくれるが義父さんは「離婚しないで欲しいと」言う。早苗(ミクちゃんママ)省吾と浮気していたが、夫
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
風俗界では痛い客(痛客)と呼ばれる客がいる。その存在もずいぶん後になってから私は知りました。風俗について無知だったので良客や痛客というような存在の事も無知でした。ネットで調べてみたのですが女性向け風俗の痛客についてのサイトがなかったので風俗嬢の方が書いている痛客についてをご紹介します。サイトを読ませていただきますと女性向け風俗と男性向け風俗の痛客は違いがあるように思われますが通ずるところもある
いろんな話をした夕食が終わった。2人でホテルの部屋に戻った。今回初めての泊りだったので一緒にお風呂に入ることになった。こんなイケメンとお風呂に入れるなんてやはり私はびっくりでもあり嬉しくもあり何とも言えない気持ちだった。前回イチャイチャしている時も彼の裸を見ることはあったけど1回目は私が性的サービスを受けているその快楽でいっぱいいっぱいだったから彼の裸をそれほどちゃんと見ていたわけではなか
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
初めて足を踏み入れたルイ・ヴィトンのお店はキラキラと眩しかった。どの店員さんを見てもオシャレで洗練されていてニコニコ笑顔と颯爽としたいで立ちがとてもカッコ良かった。なんだか場違いのような気がして仕方なかった。棚には立派なカバンが美しく並べられていてどんな風に選べばいいのかもよく分からなかった。私は特に欲しいと思うカバンが実はなかった。ルイ・ヴィトンであれば何でも良かった
自分の体型を変えることともう一つこの時に始めたことがあった。私はどうしても何としてでも大好きなJ君の役に立ちたかった。やはりJ君の不機嫌そうな態度と楽しくなさそうな夜の表情が何度も頭に浮かんでしまう。J君が笑ってくれてJ君が幸せを感じてくれることが私の生きる最大の意味になっていた。この頃のJ君は本業でも大活躍していて夜遅くまで徹夜したり休日出勤したりし
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ