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ⅢLZ(文字化けもあるので3LZ)といえば、オーディオブームのころのJBL4311、4301などと並ぶ、6畳~8畳間に適した定番スピーカーと記憶しています。まだ試聴していませんが、ESOTERIC&アバンギャルド試聴会で知りまして。ⅢLZは1961年に発売されたモデルなのですね。カタログの引用になりますが、あえて紹介としたのは、上記日本家屋スペースに適合するサイズのスピーカーで、輸入元の敏腕営業マンで、TANNOYを知り尽くしているはずの英語も堪能な町田さんが、6畳?くらいのご自宅ル
前回、あまりに寂しくなってしまったので自分の中でちょっと滅入ってしまいました。何か楽しそうなところを探そうと思い若いころの彼らを振り返ってみるとクイーンの方々はレッドツェッペリンがお好きなんだな、と感じました。これはひとつ前にも書いていますがQUEENヴァージョンのIWASBORNTOLOVEYOUを聴いていてLONELYLONELYって最後に入っている所あれ、まさにLEDZEPPELINのROCK'N'ROLLから拝
■レコードvsCD異種格闘技戦レポート超高級オーディオ&大音量でロックを聴く昨日開催された岩田由紀夫さんと斎藤好一さんのイベント「レコードの達人」に参加しました。イベントを知ってから1年半経っての初参戦です。会場は大岡山の住宅街の中にあるライヴスペース「グッドストックトーキョー」。地下にあるお店に入ると、ステージにはバカでかいアルテックのスピーカーが鎮座していました。メーカーの方が持ち込んだLINNのレコードプレーヤーは500万円級、エソテリックのCDプレーヤーは700万円級(
こんにちは😃今日の一曲はザ・ストーン・ローゼズTheStoneRosesのWaterfallです1989年発売昨日のジョン・スクワイア繋がりでも先週末、曲選びは先にこちらでしたけど今調べてたらまたバンド終わってしまってるんですな観れて良かったよリアルタイムでの思入れ無しというか、知らなかった音楽的に意識高い系←失礼の友人から高評価なのは知ってた
宇宙からのメッセージこんにちわ~。皆様お元気ですか?ご訪問下さりありがとうございます。11月のメッセージ1月生まれ本当に大切なものは表には飾らない。2月生まれまず目の前の課題を確実にこなす。見ないふりをしておざなりにすれば前進はできない。3月生まれ全ての偉大な音楽が魂の一部になる。私の一部人生の一部4月生まれ父親がどういう人物だったかはどうでもいい。問題はあなたの記憶に残る姿だ。5月生まれ状況がわかったことは幸運なことだ。たとえショックな事であっても。6月生
イエス道(RoadToYes)XYZ1981の巻もうイエスファンもゼップファンも忘れてしまったかもしれない1981年の「XYZ(イクスワイズィー)」(ex-Yes,Zepp)のことを書きたいと思います。何故今更XYZと思われるかもしれませんが、連休中に断捨離をしていたら当時の雑誌記事を見つけたからです(笑)デイヴ・トンプソンという人が書いて2014年に出版されたロバート・プラントのバイオグラフィーに「XYZ」のことが出てきます。その本によると80年9月にジョン・ボーナムが亡くな
もはや単にギター演奏とは呼べない!最近この、ポーランド出身のギタリストから作曲、音楽プロデュースまでするMarcin(マルシン)にハマってます。パーカッシブフィンガースタイルの演奏。10才でクラシックギターを習い始め13才でフラメンコギターを習うことに。15才からはアコースティックギターを独学して、18才の時に発掘されて、今もまだ若い!もうすぐ23才になるらしい。恐るべし、MarcinPatrzalek!←私には発音できない姓。ポーランドから帰ってきて東京にいる姪に今度あったら
うーわっ!またしてもかなり更新が途絶えました。すみませんです!!さて、その間に世界中が新型コロナウイルスに侵されてしまい、異常事態となってしまった!!皆さんは大丈夫でしょうか?ま、もしヤバかったらこんな流浪でクッソヒマ人の内容のブログなんて読まないか!(笑)良かった、皆さんご無事ですね!何よりです。さて、なにせStayHomeな昨今、流石の自分も自粛やらなんやらで家でギターばっか弾いてヒマをぶっこいてるワケですが、改めて手持ちのギター達の各々の音の違いに感心してしまったワケ
アメリカ合衆国のニューヨーク州にレイクプラシッドという自治体ばあります。1932年と1980年に冬季オリンピックが開催されたことで夙に有名なところらしいです。ところが,オリンピックとは全く別の,もの(こと)でその名称が使われていることを数十年前に知ったったのです。それは他でもありませぬ。フェンダー社の主にストラトキャスターというギターのボディの塗装の色のひとつに,「レイクプラシッド・ブルー」という素晴らしか色があるがです。FenderAmericanPerformer
先日、兄いと慕う方からzepのブートCD五枚を頂きました。LEDZEPPELINのブートは過去に日本公演の音源と高校生の時に無理して購入したデストロイヤーとかは持ってましたが、何せ昔は音よりお客さんの声が大きいとか音がこもってるとかで、まぁそんなもんなんだと思いながら聞いてましたが、今回頂いたCDはブートでこんなに音がクリアなのと驚いてます。今回頂いたCDの中で75年の音源でオープニングがロックンロールから始まるのですが、次の曲がシックアゲインとは。このパターンは知りませんでした。私の
1970年代末に生まれたとされるテクノポップ。個人的には、テクノ=YMO、最近だとPerfumeというイメージなんですが、この人たちもやってたんですね〜1979年発表の『InThroughTheOutdoor』より。CarouselambraLedZeppelinジョン・ボーナムの死によって活動休止となる前の、実質的なラストアルバム。その5曲目に収録されています。演奏時間は10分28秒と、スタジオ音源としては2番目の長さです。(1位は「InMyTimeofDyi
「StairwaytoHeaven(天国への階段)」と言えばレッド・ツェッペリンの代表曲。およそ8分にも及ぶロック界において最高の楽曲の一つ。静かなアコースティックギターとリコーダーのイントロからヴォーカルが淡々と絡み、ピアノが加わり、中盤からはベースとドラムも加わり徐々に盛り上げていく。後半ジミー・ペイジのギターソロ、続いてロバート・プラントの高音シャウトによってクライマックスを向かえ、最後にはロバート・プラントの独唱で締めくくる。起伏の激しい構成は日本人好みで知らない人は居ないくらい
今回の和訳はレッド・ツェッペリンで『Kashmir(カシミール)』(1975)。たまたまyoutubeでライブ映像を観たのをきっかけに、いま僕のなかでじみ~に(ジミー・ペイジなだけにね!)ツェッペリンブームが再熱しています。フィジカル・グラフティ3,670円Amazon↑こっちがオリジナルバージョン。しかし基本的にはライブ版でプラントの生歌に酔いしれるのが健全なツェッペリンライフの過ごし方です。この『Kashmir』は『天国への階段』と同様にロバ
ネット上でたまたま見つけました。「胸いっぱいの愛をwholelottalove」広谷鏡子もちろんタイトルは、レッド・ツェッペリンの曲名。本の紹介は、「1970年代、瀬戸内海に面した平和な城下町、香川県丸亀市。高校野球とロックをこよなく愛する少女・高山桂子は、ひょんなことから野球部のマネージャーになり、甲子園目指す日々。そんなとき、学園祭で見つけたジミー・ペイジ似のギタリスト・恭平に、桂子の胸は高鳴って…。あたたかで、平和で、のんびりとした時代に生きていた若者たちの青
今日、ようやく車に入れ込んでいた浜田省吾の「青春の絆」の入ったCDを外した。(笑)もう何度も何度もヘビーローテーションで聴きに聴いた「青春の絆」は完全なまでに頭に心にコピーした。カラオケで歌える❗そして、けっこうコードもやさしいのでギターの弾き語りもできそう❗次なる車でのヘビーローテーションの曲は、浜田省吾の「家路」である。私はさいたまスーパーアリーナでのコンサートにおいて、最も泣きそうになったのが「青春の絆」で、そして、最も感動したのは「