ブログ記事6,814件
医師から妊娠届をもらい、受診の前に役所へ母子手帳をもらいに行きました。娘たちを死産してから、私は役所が大嫌いになりました。この日も、できるだけ人と関わらず、早く終わらせたいと思っていました。でも、受付で最初に言われたのは、「14週まで母子手帳を取りに来なかったのはなぜですか?」という、やんわりとした問いかけでした。遅いのでは?というニュアンス。でも私は、人よりも早く胎嚢確認をして、人の何倍も病院に通ってきました。それなのに、“母子手帳をもらっていない”という一点だけで
そんな日々を過ごしているうちに、あっという間に13週を迎えました。久しぶりに、夫と一緒に前医を受診しました。「久しぶりだね。元気にしてたかな。」その一言を聞いた瞬間、懐かしさと同時に、娘たちの記憶がよみがえり、挨拶をしただけで涙があふれました。経過をすべて知ってくれている医師。何も説明しなくても、私たちの背景を理解してくれている安心感。「しっかり見させてもらうね」その言葉が、何よりも心強く感じました。少し話をしてから、エコーへ。13週でしたが、経腹エコーでの確認でした。
前医とのやりとりで、13週で一度受診することになりました。杉ウィメンズクリニックからも紹介状ができたと連絡がありました。ただ、紹介状を取りに行くだけのために横浜まで行ける距離ではないため、郵送と振り込みで対応してもらい、後日レターパックで受け取りました。その1ヶ月。妊娠初期ということもあり、「ちゃんと生きているのか」という不安は常にありました。さらに、上の子は11週で異常が見つかっているため、「次の診察で何か見つかるのではないか」その恐怖も消えませんでした。ネットで、
7w5d。先週と大きな変化はないまま、また受診の日を迎えました。横浜までの小旅行。前回、途中でお腹が空いてしまった反省を生かして、今回はお菓子とお水をしっかり準備。少し遠足のような気分で、家を出ました。この通院で、毎回少し緊張するのが「尿の持参」。朝一番の尿を採って、持っていかなければいけません。しっかり蓋を閉めていても、もし何かの衝撃で開いてしまったらと思うと怖くて、ビニール袋+ジップロック+タオルという、毎週“重装備”で運んでいました。上の2人のときと同じく、今回
4週ぶりの病院。この時、24週を越えていました。受付を済ませて、いつも通り診察を待ちます。少し体重が増え気味だから何か言われるかなとか。あの妊婦さん、お腹大きいけど何ヶ月くらいなのかなとか。前とは違って、待合時間も端っこに座らず普通に過ごせるようになっていました。診察室に入ります。前に一度見てもらったことのある感じのいい女医さんでした。「4週、長かったね。」そんな風に声をかけてもらって、少し雑談をしてからエコーが始まりました。赤ちゃんの大きさを見て、トクン、
呼ばれて、すぐにエコー。赤ちゃんはまたしっかり大きくなっていて、心拍も確認できました。週数通りの成長。そして、先週よりも少し速くなった心拍その音を、しっかり聞かせてもらいました。診察室で医師から説明を受けます。先週の採血結果では、一度上がっていた肝機能の数値が正常に戻っていました。経過も問題ないとのことで、次の受診は1ヶ月後で大丈夫と許可が出ました。毎週続いていた横浜通いが、ここでひと区切り。少しホッとした気持ちになりました。今後は、前の主治医の病院で出産する予定なの