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一昨日の大洗ゴルフクラブさんでの歩いてのラウンド!久しぶりに歩いての1.5ラウンドでした!(^o^)自分も相当林に打ち込みましたが、怪力Iさんも負けずに曲げるものですからボール探しに毎ホールのようにダッシュ!!🏃♂️🏃♂️🏃♂️🏃♂️今日になって筋肉痛がやって来て足腰が大変な事になっております(涙)本来ゴルフは歩ってプレーするのが基本ですから、ちょっとトレーニングして足腰を鍛えたいものです!(−_−;)久しぶりに基本に立ち戻って歩ってのプレーでしたので、一昨日はレーザー測定器は
今年からMLBでも使われ始めたピッチクロック。主なものとしては投球間隔ですね。返球されてから15秒以内に投球フォームに入らないと1ボール与えられることになっています。新鮮味のあるピッチクロックですが、すでに野球の国際大会やアマチュアレベルだとかなり一般的になっています。個人的には最近ソフトボールウォッチャーになっているわけで、その舞台では普通にピッチクロックが導入されています。ソフトボールにおけるピッチクロックは①投球間隔が20秒以内②攻守交代が60秒以内というのが一般的に知られてい
以前振り逃げできない状態で打者が1塁へ走り出したらどうなるかという記事を書きました(小中学生ではわりとよく見られるプレイです)こちらは2009年のルール改正記事振り逃げできない状況下で第3ストライクが成立しアウトになっているにもかかわらず1塁へ走り出した場合と単にボールカウントを勘違いして1塁へ走り出した場合と分けて考えられていますどちらのケースも「捕手の送球が打者走者にあたった場合のみ」守備妨害が成立します
※週刊東洋経済「依頼したい弁護士25人」(労働法)※司法試験考査委員(労働法)※YouTubeで3分解説!https://www.youtube.com/playlist?list=PLsAuRitDGNWOhcCh7b7yyWMDxV1_H0iiK今日の労働判例【三多摩合同労働組合元組合員事件】(東京地立川支判R3.9.16労判1258.61)この事案は、労働組合Xが脱退した元組合員Yに対し、Yが元の会社Kから訴訟によって獲得した損害賠償金の1割について、組合のルー
RIZINMixedMartialArtsルールが一部改正されました。【改正前】(第25条第1項第18号)シューズを着用した選手がスタンドポジションの状態において、グラウンドポジションの選手に対する足による頭部顔面への攻撃。ただし、シューズを着用した選手がグラウンドポジションの状態にある場合は、相手選手のポジションに関係なく足による頭部顔面への打撃は認められる。【改正後】(第25条第1項第18号)シューズを着用した選手による、膝を含む足によるあ
今年もいくつかルール改正がありました今回の目玉はこれですかね小学生のバッテリー間が12.19mになる(正確には2025から)つまり新5年生投手にとっては死活問題となるわけですまあとは言っても実際10mで投げられると正直話にならない世界ではありました速すぎて反応しきれない90kをこえてくるあたりでもはやどうにもならない状態のときはありましたまあ娘の時はそれを逆手にとってどこまでも球速最優先