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早速、作品を作りますが、、使う毛糸の太さによって、パンチングでいけるのか、フッキングの方がいいのか…たぶんまだわからないと思うんですね。それはのちのち、作業しながら様子を見ましょう。まずは土台布に図案を写さないといけませんので、今日は、私が考案した画期的方法をお教えいたしますまずサンタさんの図案をプリントアウトしまして。。図案の上に、クリアパックを切り開いて1枚にしたものをのせます。パンフレットが入っていたものなど再利用でその
布に図案をトレースする画期的なやり方【No.1】で、このようにハードチュールに図案を写しました。これを、今度は布へ転写。パンチの場合は、裏がモコモコになりますから、、図案はひっくり返して使います。刺繍タッチで仕上げたいときは、そのままでいいですよモーガンの枠は、3箇所足が付いています。赤い待ち針を打ったところです。ここを避けて、図案を置きます。待ち針でチュールを止めておきます。上から油性マジックでなぞります。なるべくは
ダイソーで使える布です。使うニードルによりますが、一度試してみては?専用土台布タフティは刺しやすいですが、よく似た見た目でもうまくいかない布もあります。。。テキストを入力テキストを入力
これからニードルパンチを始める方、始めて間もない方、どの太さのニードルにどの布がいいのかダイソーで手に入る布ご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてくださいね!
最終形まで仕上げずにとってある作品も多いのですが、そんな作品は時間が経ってからリメイクすることも多いです。こちらは、山のモチーフを解いて、縁を活かそうかと。抜いた箇所は布目を戻しておきます幅を取って埋めて輪郭を丁寧に刺し足してニードルパンチ作品を額に入れることは多いですが、ニードルパンチ作品を額にするのもいいかなぁと。ここから額に仕上げるのはまた工作です😆✂️📏飽くなきオリジナリティの追求✨✨
みなさまこんばんは!ポルトガル製の「中細毛糸用パンチニードル」販売を前に、作品例をご紹介しています!こちらは花が咲いたサボテンを並べた図案です。サボテンの花って…。。。なかなか咲かせるの難しいんですが、、可愛い花がたくさんあるんですよね♡今回、なぜこんな長細いかと言いますと…あるものを作ろうと思っていまして、、まだうまくいくかどうか…というところです。でもお楽しみに!そしてこちらは同デザインの柄違いです。図案が変わるだけで、ずいぶん
みなさま、こんにちは!少し久しぶりになってしまいました。。今日はニードルパンチの土台布を張る際のフレーム、可愛いデザインが出来上がりましたので、ご紹介しますね!刺繍枠でもいいのですが、毛糸を刺し終わったところはとても分厚くなっていますので、刺繍枠では挟めなくなります。大きめ作品を作る際は、刺繍枠ではなく、グリッパーストリップ付きのフレームが重宝します。グリッパーストリップとは、金属でできた「ベルクロ」のようなもので、布を傷つけることなく
ニードルパンチの作品、、ラグばかりでなく、小物にもバッチリなんですよ!例えば、コスメポーチなど、作りやすい大きさですよね!あとは、アクセサリー入れや…PC関連のコード類入れなどなど♡♡でも、ちょっと問題なのが、本体をどうやって作るか。。。そこで、ご紹介したいのが【ベースポーチ】厚手のクレヨンフェルトで作っておきます。ミシンじゃなくて、手縫いでオーケーです♡手縫いって、微調整が簡単にできるので、意外と綺麗な仕上がり
今、大人気のニードルパンチですが、「意外と上手くできない」とか「結構難しい…」というお声をよくいただきます。今回は【完全保存版】として、詳しく解説してまいりますね!ループを綺麗に作るポイントは?テクニックよりまずは【布とニードルの相性】です。ループができる仕組みは?・ニードルで土台布の目を広げ…・ニードルを抜いた時に布目がちょっと戻り…・毛糸がはさまる。ニードルで布目を開きやすく、抜いた時に目が戻りやすい、、この【ニードルと布の相性】
話が前後していてすみません。。枠に布を張るお話もしなければなりませんでしたまずはざっくり止めてから、縦、横、斜め…の順に両端の布を下に引っ張って張っていきます。張ったら、枠を締めて、張ったら締めて…という風に、徐々にやっていきます。綺麗に張れてきました。最後はビシ〜ッと締めてくださいねここで少し枠の種類のお話を。。。左がモーガンの、右はクロバーです。ご覧の通り、モーガンのは、枠の真ん中に