ブログ記事327件
フランスはパリ在住の友人からいろんな雑誌や情報誌などが送られてきます将軍、ありがとうございます(誰)タンポポ・・・どこでもタンポポ(笑)今回送られてきた雑誌はといいますとLECHEF(ル・シェフ)という料理雑誌表紙のアルノー・ラルモンさんは、存じ上げないんです若手には見えないけど若手なのかもしれませんなにしろ、ガストロノミックな生活からは、すっかり離れてしまっているのです(寂)ここ
以前、ブログで紹介したルノートルのLEPLAISIRAUCITRON(ル・プレジール・オ・シトロン)。『ルノートルのおすすめ冷凍スイーツ』外出制限が始まり、6週目に、入ったフランス。特定のお店のお気に入りスイーツが食べたくても自宅から離れすぎると罰金の対象となりますので、今は辛抱です…ameblo.jpダックワーズ生地の軽やかな食感と爽やかな酸味のレモンムースとの相性が抜群で、アーモンドダイスの香ばしさとレモン風味のトッピ
お重のように重ねたスイーツにときめくハズが画が無い大きく広げた手のひら大。【サブレシトロン】スマホを向けて近づくとふわ~んとバターのかおりがこの照り。素朴でほっこりするサクサク。ほろっとソフトなサブレ。ほのかにシトロン、檸檬のかおり。甘さ程よく手が止まらなくなる危険なサブレ【ビスキュイサヴァラン】甘~いかおり指先が感じるのはバターたっぷりぺとっとした吸い付き。軽いザクザク。しゅーと溶けて余韻がミルキー。「ゲランドの塩」好き小麦粉と
ご訪問いただきありがとうございます。今日は夫が休日出勤なので母と母のパートナーさんに遊びにきてもらいました。振り返りブログにもまもなく登場しますが、母はアサくんのダウン症のことを知っています。でも、普段はそこには触れずふつうの孫としてかわいがってくれています。パートナーさんもユウちゃんアサくんのことをとってもかわいがってくれて、いつも全力で子供たちと遊んでくれます。ユウちゃんも満足げでした買ってきてもらったルノートルのケーキ。感動するおいしさでした終わり。
丸の内新丸ビルにある『LENÔTRETOKYOルノートル東京』に行ってまいりました。東京駅の逆側にあります♪新丸ビルはよく行くのですが、こんなところに洋菓子店があるとは知りませんでした夕日にあたってお洒落なカフェみたいです。こちらの訪問目的は焼きたてフィナンシェついでにお遣い物の調達です。雑誌でフィナンシェが有名なお店として紹介されていたので、早速来てみました。といってもかなり前から話題だったようで(全く知りませんでした)ルノートルは「フランス洋菓子界の父」といわ