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こんにちは、りばです今日も暑くなりそうですね。水分補給をマメにして乗り切りましょうさて、昨日は初めての胚盤胞移植でした。3時半に起きて出発高速バスに乗り新宿へ。8時から9時の受付で、少し遅れても大丈夫といわれていましたが、バスが予定通りに着き8時40分ぐらいにクリニックに到着。8:409階受付8:4510階採血↓9階待合↓9:155階診察室前10:15診察10:25処置室
昨日から、ルテウム膣錠という、膣に入れる坐薬をつかってる。この感覚にまだなれてなくて、なんか気持ち悪い。うまく奥まで入れられてないのか、じわじわと薬が溶け出して、パンツについてしまう😢夜はすぐ横になれるからいいけど、朝や昼は入れてからすぐ歩いたりするから、奥まで入れても落ちてきてる😭こんな感じ↓『ホルモン補充周期モヤモヤが止まらない』今周期はホルモン補充周期で、2週間後に凍結胚盤胞を移植予定。期待と不安で、モヤモヤが止まりません。通常、妊娠って急に判明するのもだから、あーあと2週間
ルテウム膣用坐剤のおかげでP4(黄体ホルモン)の数値はクリアしたのですが今度はE2(卵胞ホルモン)が低いという事で『ジュリナ錠』というお薬が処方されました。結構長期間不妊治療をしていますが初めて処方される薬です。女性ホルモンがどんどん減っていってしまって不安になります…『ホルモン補充』に本当に助けられています…凍結している胚盤胞は2つグレードの良い方から移植していきます。『グレードA』の胚盤胞から移植です。(もうひとつのグレードはCだと説明を受けました。クリニックによって
1年ぶりのルテウム膣剤。12時間毎。初日の今日はお昼12時にやってほしいと。で、今晩のみ12時間後じゃなくて、今後の合わせられるタイミングでやることだそう。何時にしようかな在宅とはいえ、出社の日もあるしさて、早速今日の分!初日。ルテウムをベッドで入れて横になってます動くと出てくるのが嫌だから。でもこれも最後と思うとちゃんとやりたい!痛くもないんだから、ちゃんとやらなきゃルナリズムラクトフェリン90粒30日分乳酸菌腸内フローラ善玉菌【メニコン】楽天市場5,5
※陽性判定後のブログですクリニック卒業まではこちらのカテゴリーで失礼します昨日でルテウム坐薬からルトラールの飲み薬に切り替わったので安心してますルテウムは移植の5日前から処方されてBT21までずっと使い続けてました使い始めの初日は午前中に使い始めなければ移植は中止になるという説明があり忘れないようにと思ってめちゃくちゃ緊張して使ったのをよく覚えています多分移植5日前に使用しないと着床の窓と移植のタイミングがズレてしまうからなのかなルテウム初日は午前中忘れずに
BT生活基礎体温はつけていません。(お世話になっているクリニックも基礎体温の提出がないので…)基礎体温をはかり高温期をキープしているか知りたい気持ちもあったりしますがどうしても一喜一憂してしまうのでやめてます。初めて移植をした頃は期待に胸を膨らませ毎日基礎体温をはかり体調の変化まで細かく記録をつけかなり気持ちも振り回されていましたけどね…気にしないのがラクだと分かりました。ただお腹が…ルテウム腟用坐剤を処方される時に看護師さんから「ルティナス腟錠の時より生理中の
判定後先生から説明を受けました。ルテウム腟用坐剤の使用をやめる事そして生理が来ない場合やいつもの生理と違う(出血量が少な過ぎる、終わるのがあまりにも早すぎる)場合はクリニックに連絡して欲しいということ「下がっていくはずのHCGが伸びだしたりして…子宮外妊娠とか…異常なケースはそういう事が起こりますので…」と言われました。思わず「今からHCGが伸び始めても…もうダメなんですか…」とつぶやいてしまいました。先生は「はい…ダメです。正常妊娠では有り得ません…」と仰いました。
BT17(判定日から10日後)胎嚢の確認をしにクリニックへ行きました。無事に胎嚢を確認する事ができました。(大きさなど問題なしということで、特に説明はありませんでした)判定日以降の診察は体験した事のない未知の世界ですのでドキドキが止まりません…驚いたのは今まで、“足りない足りない”でホルモン補充に頼りまくっていたP4がどうやら自力で出せるようになっているらしく…ルテウム膣用坐剤の使用が終了となった事です。1日2回のルテウムが終わるのは少しラクですが使用をやめた途端P
移植日当日ルテウム膣用坐剤のおかげで移植時に必要なP4(黄体ホルモン)が補充でき無事に移植に進めました。貯卵で凍結していた胚盤胞はグレードがAAとABだそうで、グレードの良い方からの移植となります。(こちらのクリニックでは、移植周期は多胎妊娠のリスクを避ける為に避妊するよう言われています。同時移植の話は医師からは一切出ません。)融解、アシステッドハッチングが無事に終わりかなり久しぶりに移植をしてきました。色々な気持ちがごちゃ混ぜでドキドキでした…
SEET法9月22日移植日9月26日判定日10月5日の予定です。9月24日D19ルテウム膣用坐剤を使用し始めて3日経ち、ルテウムの所謂カスの意味がわかりました。おりものシートやナプキン必須っていうのを実感した白いドロドロとかが出てくるし、トイレ行くと便器に油っぽいのが浮いてたりします。これが下着に付くのは絶対にイヤもっと酷い話だとナプキン貫通し、ナプキンの粘着部分が溶け汚れが洗濯しても落ちず、下着処分したって話をネットで偶に見ます。
移植前のホルモン値検査をしました。今回もP4(黄体ホルモン)が移植時に必要な数値より低くルテウム膣用坐剤が処方されました。このホルモン値検査今までクリアできた事がないです…(以前「ポチ子さんは排卵後にホルモンバランスが乱れるようですね」と医師に言われました)いつも移植時にはルテウムに頼りっぱなしですが今回も…頼むぞぅ…!ルテウム……!
フライングから2日後クリニックでの判定日を迎えました。血液検査での判定はわずかなHCG反応があり「着床はしているが、反応が弱い。妊娠継続率は3%」とのことでした。先生から「ゼロではないので、薬は継続して様子を見ましょう」と言われました。膣用坐剤が追加になり再判定日まで続けていく事になりました。フライングで真っ白な妊娠検査薬見てHCGは全く出ていないと思っていたので少しだけ驚きました…
遅くなりましたが、移植日決定②です。移植日が決定したこの日から、ルテウム膣用坐薬が始まりました。膣剤は本当に苦手です理由とかアプリケーターは、次のブログで書いてます↓『膣座薬が苦手な訳』膣座薬が苦手です膣に指を入れるのが抵抗がありましてあと上手く入らないそんな時、クリニックでアプリケーターを教えていただきましたこれめちゃくちゃ便利です!失敗…ameblo.jp