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こんにちは!スタッフKです。ぐんと気温も上がり、一気に春らしさ満開となった今日このごろローズセクションでは続々と春のバラ苗が入荷しています今日ご紹介するのはお庭のメインとしてふさわしい真紅のバラシリーズ「ニコロパガニーニ」赤いバラの魅力そのものを体現したかのように咲いてくれた「ニコロパガニーニ」凛とした花姿は老若男女を問わず人気です。赤いバラと言ってもその個性はさまざま!「イングリッドバーグマン」赤いバラの中でも「黒バラ」と言われ
美しさは一瞬、権力は一生ものよ。(フランス宮廷を一時支配したプリ侯爵夫人)1715年ひとつの時代が終わりを告げた。太陽王ことルイ14世が死去。そしてルイ14世の曾孫であるルイ15世がわずか5歳で即位した。ルイ15世がまだ幼いため、摂政がおかれることになった。(わずか5歳で即位したルイ15世)ルイ15世が14歳の時の摂政はブルボン公爵だった摂政になるとブルボン公爵はまずルイ15世の婚約破棄を行った。(右側が幼いルイ15世)ルイ15世の婚約者はスペイン王女マリアナ・ビクトリア姫だった
ヴェルサイユ宮殿、1682年にルイ14世が建てたフランスの宮殿。ヴェルサイユ城とも言われています。勿論、「ヴェルサイユの宮殿と庭園」として世界遺産に登録されています。パリ市内からちょっと離れているので、なかなか行けそうで行けなかった場所ですが、念願叶って今回訪れました。事前チケット購入済なのですが、夕方に他の予定があったため、3時間程でざっと見学しました(観光客があまりにも多くてびっくり。宮殿内の見所付近は混み混みでした)。ルイ14世の騎馬像。金ピカの黄金の門。金色に輝いています!左
数年前にハダニの被害に遭って瀕死の状態だった久留米ツツジがやっと復活しました。挿し木の挿し木のルイ14世親株の挿し木のルイ14世ラ・フランスシャポー・ド・ナポレオン去年新苗で買ったときは花を見れなかったので蕾が上がってきて嬉しい。植えっぱなしでほったらかしのラナンキュラスガーベラフリージアヨハン・セバスティアン・バッハカンタータ第140番「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV140からコラール「シオンは物見らの歌うの聞けり」カンタータ第1
(フォンタンジュ嬢ことマリー・アンジェリク)太陽王ルイ14世が老齢にさしかかった頃、ヴェルサイユの宮廷にオーヴェルニュ地方からオルレアン公爵の2番目の妻ラ・パラティーヌの侍女として1人の女性が選ばれヴェルサイユにやってきました名前は、マリー・アンジェリク・ド・スコレイユ・ド・リシュ。花のような愛らしい地方の名門貴族の伯爵令嬢でした。この女性は、宮廷でフォンタンジュ嬢と呼ばれることになります。ブルーとグレーが混ざったような絶妙な色合いの瞳をもつフォンタンジュ嬢の美
こんにちは。星煌学院の花谷です。今日、3月10日はフランス国王ルイ14世が親政を宣言絶対王政を始めた日です。ルイ14世といえばベルサイユ宮殿なのですが、豪華絢爛なイメージとは違い非常に暮らしづらい建物だったようです。当時宮殿に暮らしていたのは4000人ほど舞踏会が開かれれば10000人もの客人であふれかえっていましたが、腰掛式便器の数はたったの274個…腰掛式便器はこんな感じです↓清潔好きな人は陶器の携帯便器(おまる
ちょっと息抜きに…おもしろいYouTube動画を発見したので紹介します☆ルイ14世時代のベルサイユ宮殿の使用人たちの実態の動画これ👇ヴェルサイユ宮殿、使用人の1日ルーティンルイ14世が作り上げたヨーロッパ中の憧れの宮殿ヴェルサイユ宮殿!そのヴェルサイユ宮殿で働く使用人のハードな1日ルーティンをご紹介します!ルイ14世の1日ルーティンはこちらです!こちらも見てね!https://youtu.be/PSwQpmqFQ8400:00ベルサイユ宮殿使用人1日ルーティン00:56決め
マリアージュフレール。いつか飲んではみたいと思ったものも何より店舗が…旅行ついでに買おうと諦めていたが、なんと!!!広島のSOGOにマリアージュフレールありました!!マルコ・ポーロ。ルイ14世が愛した紅茶フランスに行ったときに飲んだ薔薇の紅茶にも感動しましたがこれは別格。チョコレート、ラズベリー、お花…の香りもう香水か!っていうくらいいい香り惚れた!!
今年も一番に咲きました。ルイ14世そのほかに蕾が大きくなっているもの。チャイコフスキー株元からベーサルシュートスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン下の方にル・タン・デ・スリーズ粉粧楼ラ・フランスオルガン協奏曲第6番変ロ長調作品4の6HWV294/ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
3101311230礼拝堂をじっくり鑑賞した後は、鏡の間に続くお部屋を見学。グランアパルトマンと呼ばれ、王の居住スペースとして使われていたとか。なんとも立派な天井画!さすが王様のお部屋。ゴージャス!「ヘラクレスの栄光」という名のついたこの天井画から、このお部屋は「ヘラクレスの間Salond'Hercule」と呼ばれているそう。大きな暖炉。いろんな場所から集められた色の違う大理石。「シモン家の宴」。1570年にヴェネチアの修道院にあったものがルイ14世に贈られた