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ほぼセッティングも出たので吹き返し対策としてリードバルブを交換する購入したのはTOSH-TECの樹脂1枚リードバルブ&ストッパーキットここのビスはネジロック剤付きで舐めやすいので付属してるのは親切商品名の通り間にスリットのない一枚の樹脂板で出来ているストッパーは戻りが良くなるように肉抜きされており開口幅も広げられている買う前に考えた樹脂製の方が追従性が良いとの記載が目立つがホントだろうか?樹脂の方が圧が加わったときに開きやすいのは事実だろう戻るときはどうだろう?リー
ベンリー不人気なエンジンだけど高いんですね70シリンダーでボアアップしてるE30ヘッドってことはほぼフラットピストンか?MD50ヘッド23x20ベアリングカム排ガス装置のタブ固定タブ年式によるのか穴が無いこれが排ガス対策ヘッドベアリングで太カムパイプ固定タブですね中華エンジンにも同じのが存在しますリードバルブがあるEGRだろうか何だこれ?キャニスターに似てるE29もありました
パッソルのキャブレター交換、5月10日の作業になります。不調の原因の一つにキャブレターのコンディションがありました。フロートバルブもかなり痩せていて上下の動きに支障が出るほど。下がったフロートが上がらずオーバーフロートも度々。そんな中、まめっちさんに頂きました!外見はかなりコンディションが良さそうです。多少の欠品は。予備のキャブレターから外して取り付け。気になったのがガスケットに塞ぎかけられたオーバーフローの
やっとスカートカットまで来ましたかなりずれてますねケース厚みあるからとりまここまでいつもサンダー当ててしまうのでケース幅が左右違うので注意Uカット豚鼻ピストンだから穴を開けたかったけど割れそうなので切れ込み入れて折りますフラップローターとベルサン使います思い切りタイミング早くしましたベース面の段差も全撤去ですスカートに通路がっつりベース面までSSドラッグ仕様と同じこれでピストン下がればすぐに掃気のポケットにガソリンが流れます左はリードバルブあるから前書き真っ直
ハンターさんリード90新車ですエイプのホイール110/80-12でケース掘ります70なら当たらないかも安物ホイールパッソルⅡはこれが最初のスクータースーパーディオですオヨヨ君から貰いました見た目はジュリオ今のジョルカブに着せ替えましたリードバルブ大きいほどパワー出ます穴が開くくらいまで掘って56ミリくらいのクランク200ccオーバーまで作ろうとしてました
こんにちわ(`・ω・´)色々テストしなきゃなパーツはあるんですが、前から興味があったパーツが手に入ったんで、試してみました(´・ω・)いきなり結果を書きますが、ビビるくらい効果あり(゚Д゚)でした・・・あくまで想定外に、てだけで、突然大パワーが出る、というわけではモチロンないのですが。試してみたのはコレん・・・?単なる純正インマニとリードバルブ。て感じですが、反対側から見ると形状が違います。今回入手したのは、右側のもの、多分1982年型MBX50用のインマニと、リ
3ポートシリンダー第3が2ポートだから9ポート掃気の仕切りは不要だから6~7ポートあれば良い3ポートじゃなければ4ポートになりますね拡大スタッドボルトを完全に越えるまで排気を拡大スタッドボルトギリギリ3ポートを1ポートに繋げるとこのくらいパイプ入れるのはヘッドの位置決めとか排気とスタッド穴が貫通するからチャーモCMレーシングマロッシやKNのJCC57.5~58パイピストンが販売されボーリングして限界ギリギリまでチューニング排気は貫通して穴が開くまでやるのが当たり前となり
皆様こんにちは!最近は朝晩がかなり冷え込んできましたね~インフルエンザも流行っているようなので皆様も健康にお気をつけ下さいねさて今日はストマジ110にビッグリードバルブを投入しました!いつものごとく詳しい仕組みなどは他のブログなどをご参考下さい「リードバルブとは?~2サイクルエンジンではとっても重要なパーツ~」早速こちらがリードバルブASSYです左が今回投入するKN企画ビッグリードバルブで右がノーマルですガス流入側となる開口部
08月19日スキッドプレート取り付け時にしていた作業なんですがリードバルブ交換ついでにセッティング状況を確認しようかとキャブレターの取り外しを開始125なら、インシュレーターバンドを緩めえいやっって向き変えればジェット交換可能なんですが250はそーも行かないインシュレーターバンドを緩め、サブフレーム(シートレール)のボルトを外し後ろ方向へひっぱりエアクリボックスごとキャブから取り外しインテークマニホールドからキャブを外し、スロットルバルブを外してキャブレター本体を取り
昨年末から年明けにかけてハイパーミニとNSR80のボアアップが沢山入って来てますねん(^_^;)既に100㏄にボアアップしてるエンジンの修理も2基入ってきたんです(^_^;)その2基ともピストンが壊れての修理なんです(^_^;)一台はリング部分が壊れて。もう一台はピストンヘッドが溶けて(`・ω・´)まあピストンリングの合い口を加工してないピストンなんで直ぐ壊れるでしょうけどねぇ( ̄^ ̄)右側がキタコのNSR用(80STD)ピストンで、左側がうちでも100用に使ってるスクーター用の55
さてさて、プーリーも終わったしお次はとインマニとその中身。ボルト4本で付いてるだけです。リードバルブです。インマニの口径と、リードバルブのキャブ後の混合気の入場整理と入場制限をしています。なので清掃・・・いや、交換です。アルミ削り出しの大口径インマニ+ビックリードバルブ。純正と見比べると全然違う!!それに合わせてビックキャブ+パワーフィルター純正が確か16φだ
逆流①の続き👍先々週からエアクリーナーボックスに混合気とオイルが逆流してポタポタ漏れてくるようになった先ずはリードバルブのヘタリを疑い点検する決め打ちで先にリードバルブを買ってしまおうかとおもったけど結構高いので状態がダメなら自作しようと思いバラしてみることにしたサイドカバーを外すもうここ何回外したんだポタポタ漏れてる開けていく外れた👌漏れた混合気とオイルでベトベトになったエアフィルターをハンドソープで洗う🌀ウッドデッキの上で乾かす🌞この後、ドライヤーで完全乾燥させたシー
こんにちわリードバルブ実験の続きです。その②では2つパーツを使うのですが、片方だけ届いたので使ってみました(´・ω・`)今回のパーツはこれ(´・ω・`)CR80用リードやVForce3をエンジン無加工で取り付ける為のアダプターです(`・ω・´)NS系エンジンにCR80用のリードバルブを取付するには、シリンダーのインテーク両脇を削って拡大しないと入りません。しかしエンジンを加工するにはある程度のリスクもありますし、自分でやる場合は多少ハードルがあると思っています。
ふっふっふっ…………( ̄ー ̄)知ってはりまっか?( ̄ー ̄)Vforceっちゅーリードバルブですねん( ̄ー ̄)一個3万もする高級品なんですわ( ̄ー ̄)左側がVforce3で右側がVforce4なんですわ( ̄ー ̄)これ一人の常連さんが2個買われたんです( ̄ー ̄)知ってはりまっか?( ̄ー ̄)偽物山ほど出てますねん( ̄ー ̄)まずパッケージの紙の質が違うのにきずいたんですけど、よく見たらロゴやフォントも違いますねん( ̄ー ̄)下の4のほうはPOWERが太字になってますやろ?( ̄ー ̄)3の
こんにちわ(´∀`)リードバルブ実験その1、Malossi製をつけてみる、です。一応その3まで予定しています(´・ω・`)まず手に入れたものですがMTX80用です(´・∀・`)ノーマルより大容量、、6枚羽になります(´・∀・`)シリンダーの形はMBX80と同じらしいので、NSR80とも同じということになります。しかし、どうもMalossiのチューニングシリンダー用っぽいです。形状も上下非対称です・・・ということで、CR80用がつくように加工してあるう
知ってはりまっか…………(=_=)リードバルブって2ストにはかなり大切なもんですねん(=_=)下の写真がよくネットで見かけるCR80の4枚羽のリードバルブ…………(=_=)知ってはりまっか?…………(=_=)CR80の4枚羽のリードバルブはとっくに廃盤なのに売ってますねん( ̄ー ̄)これはCR80の4枚羽ではなくトライアラーTLM200のリードバルブなんです。本物のCR80の4枚羽は下写真の物…………(=_=)押さえの板に穴が開いて無いのが本物…………
知っている方は知っていると思いますが、自分がスバルを手に入れたときは知らなかったので書きます。必要なのはベースとなる移植用のR2SSエンジンEK33。ただ、SSエンジンなんてないと思うので、とりあえず、空冷R2エンジンとソレックス用のインマニ、ソレックスなどを手に入れました。エンジン丸ごとそのまま使えればよいのですが、ドライブシャフトの形状が違うので、デフと一体型のミッション部分は使えません。ドライブシャフトやハブ関係すべてが手に入ればリアのエンジン回りすべての移植も可能
NS400Rのオーナーには少し‘えっ’と思えるブログタイトルに成っていますが、病魔が流行る世紀末的御時世なので..NS400Rフルパワー化への誤った定説を私が正しつつ真の手法を論じて書き綴ります。国内向けNS400を海外向けフルパワー仕様に近づけるには、封印外しの他に↓リードバルブCOMPが不可欠です。このリードバルブを装着すると中間加速から図太トルクが発生し高出力化に貢献します。国内向けの約96%車体では、NS250R/Fと共通するBのリードバルブを用いて生産され
記事にし忘れたちょっと前の作業だいぶ前に1号機から外したバンシーリードバルブ左は外したまま、右はパークリで少し清掃して保管しておいた新品買って外してみたら同じものが付いていたと言うオチ同じ展開でダブったハイパープロのフォークスプリングはオクで処分したが、こちらは取っておいた今回のエンジンセットに付いていたリードバルブは社外品で重要な部分には使えないので、これを清掃して使用しようメタルクリーンαの熱湯風呂に1時間入浴その後5分ほど擦ったらこんなにキレイにリードバルブの締め付けトル
先日エアサス修理をさせて頂いたBMWX5。その時のブログはこちらです。トラブル修理-BMWX5(E53)リヤエアサス故障BMWのツーリングやXシリーズの一部には、後ろに荷物を積んだ際に下がってしまう車高を調整する為、エアサスが装着されています。とても優秀なシステムですが、これが壊れると結構な修理金額になってしまいます。普段気付かない所で実は結構助けてくれているのですが全く気付かれず、トラブルが出た時にのみフォーカスされて「高額修理」が目立ってしまいますので、実