ブログ記事382件
アドレスV125のドリブンから抜いたボールベアリング死ぬほど検索して疲れました約5ミリこないだワッシャー5枚で約6ミリほどドリブンをオフセット5ミリだとまた擦りそうだからリード110の7ミリベアリングを探してたのですまさか秋葉原で見つからないとは時間の無駄でしたねDAISOの精密ドライバーでシールを取りますボールリテーナーを抜きますボールを寄せますこれで簡単にベアリングが分解できます念願のインナーレースこれなら硬度がとても強いのでインパクト使っても潰れないもしまたドリブ
リード110にアドレスV125アルミドリブンばっちり入りました(*´∇`)ノしかしフィンがこのボルトに当たったので丸頭ボルト探したけど無くて夜中にサンダーやっと組めたと思ったらクラッチのセンターが出ません(T0T)凸面クラッチじゃなく平面クラッチも探さないとダメでした左がリード110高さ以外にもベアリングの高さとかも違いました組むことができるのを発見したまでは良かったけどクラッチのことを忘れてましたねちなみにアドレスV125純正ドリブンはどこにも当たりませんでしたクラッチ
3密(密閉・密集・密接)を避けて、街中をさっさと移動するのに便利なのがバイクです。片道30キロくらいなら、バイクで出かけます。きょうも愛車のホンダ・リード110でちょっとお出かけ。帰宅してメーターをみたら、走行距離の累計が3万キロを超えていました。2009年のGW頃に購入しましたから、もう11年にもなるんですね。早いものです。雨にも負けず風にも負けず外に出しっぱなしです。持ち主と同様、外観がすごく古びました。スピードメーターも日焼けしてしまいました(笑)。110CCという中途半端
5連休だったので仕事たまってて疲れました6時間調べたリード110のネタを実行したけど失敗に終わり書くのも疲れてます不明ドリブンこれ見た時は凹み無くて最高だと思ったけどクラッチセンター出ない高さが違う凸クラッチアドレスV125のカムのみでも組めるので斜めカムにしようとしたらリード110のピンは太くて溝に入らず50はガタガタアドイチカムで片側のみ小さいけどベルトはかかる結局リード110のカムを斜め加工カムカバーとスプリングガイド移動はここまでだから規制じゃなかったけどスプリ
我が家のバイクと言えば今年の初めに購入したホンダCB125Rと、普段の足で使っているホンダリード110。購入してからもう12年経ちます。最近ではツーリングにはCB125Rで出掛けてますが、通勤、買い物では便利なリードが活躍してます。この前ふと見ると、フロントフォークの辺りに油の汚れが。(すみません、考えてみれば油汚れを拭き取った後に写真を撮ったのでわかりにくいですね・笑)あー、フロントフォークからオイルが漏れとる…🥲そのままでも走れなくはないですが、次第に乗り心地が悪くなり、仮に漏
ウッチー君から貰ったGPXの軽量アウターローターキーの位置突起過ぎてから火花飛びそうだけど組まないと分からない進角CDIだアイドリング22度進んで36度最大で45度もあるこれをモンキーとかのCDIで使ったら固定だし点火タイミングどうなってるか分からないタイミングライトで見ないとダメだリード11050度ほどあったのも不明リミッターは点火タイミングリタードじゃないみたい
リード125下マウントだボアアップ調べるとPCXが出てくる組めるのか?170ccリード110とは違いますねズーマーに積んでる速そう水冷なんと175ccもあったエンジンは2万しないからリード125をベースとしたら良いかも?
日曜は雨で朝駆け成らずそんな日曜だから乗れないならせめてということで2号機3号機たちをキレイにしようと…おっ?気付けばカタナ含めて全車スクリーン装着車(笑)リードちゃんのエアフィルター交換安心と信頼の純正品👍️ウヘ!まぁまぁ汚れとる…これで新鮮な空気を思い切り吸い込んでもらえるでしょうここまでやったついでに手が届く範囲をオイル染み込んだボロで拭いたりシリコン吹いたり…ついでにリヤサス周りをグリスアップ最後にコレ使ってキレイにフキフキコレ昔からあるよね(笑)
今回は五号機リード110のクラッチシューの交換を行います入手当初からクラッチジャダーが発生していたのですけど、シュー表面をペーパーで削ったりエンジン掛けブレーキ握ったままでアクセルを開けての当たり付けをしてみたりするも改善せずまぁそんなんで治らんやろとは思ってましたけどやっぱ極低速時でのコントロールがシビアで難しい為、今更ながらクラッチシューを換えたんですわベルトカバーを開け、クラッチアウターを外しますアウターにはジャダーによる痕跡がありますが再使用できると考えダ
今回は、リード125の整備です。もう購入して6年になります。そろそろバッテリー交換を行うこととしました。リード125は、交換が簡単です。フロントカバーを外すとこのようにバッテリーが出てきます。今回からデイトナ製にチャレンジしてみます。これは、瞬間放電能力も高く、充電時間も短くなった、高性能バッテリーとか。どうでしょうか?すると、あれ?なんか、バッテリーが違うみたい。。おかしいな。リード125で検索したんだけど、、、(^^;とりあえず、スペーサーをかまして、付けてみた
セルモーターオーバーホールその3モーターブラシを押してるバネを抜いておく。紛失注意!矢印のネジ外しプレートを外すこれは直ぐ回ったゴムブッシュ外すマイナスでこじって取った矢印の隙間に潤滑剤なんかを吹き付けると簡単に取れる片方のブラシが接着されてる金属を引抜く。写真の様に斜めにしてから、矢印の方向に抜ける2本のネジを外して黒いプラの台座外すネジ一本はもう1つのブラシと共締めされてるネジの下にはワッシャーが入ってるプラ台座外れた茶色いプレートがセットされてるので外すゴムパッキ