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もうすぐ、あれがやってくる。イースター🐣。なんか子供が関係する楽しいイベントが、あの人達(義家族)と会う日になっていてことごとく不愉快。フランスに住みたくない1番の理由。クリスマスに義父にクレームしたけど、謝るべき当人が「過去を忘れ、前を向いて歩きなさい。」など言えてしまう頓珍漢男。それでも流石に会う回数減らすのでは?と3割くらい頭をかすめていたが、昨日義母が夫に電話し、「4月1日、レストランにご紹介したいと思う。」と言ってきたらしい。暇人なのにいつも予定など前もって決められない義家族は、
HERMESINTHEMAKINGの続きです🍊今回、一番楽しみにしていたのはPRINTINGTHESILKシルクのプリント最前列で見たかったので次回の開催時間の15分前からスタンバイ*実際に目で見て、写真を撮り説明を聞き、メモする作業を同時にしていたので聞き間違いや勘違いしていることがあるかもしれませんもし間違いがある場合は教えて頂きたいと思います《シルクのプリント》エルメスのカレ1937年、エルメス創立100年を記念してカレが作られましたシルク産
京都伊勢丹<サロン・デュ・ショコラ>第2弾1/29(水)の9:15からの抽選で11:20に入場した「ショコラセレクション」売場。【ベルナシオン】フランス・リヨンで3代続くパティスリー&ショコラトリー10数年前には、まだ数少なかったカカオ豆からチョコレート製造を手がける店で、伝統が守られている。<タブレットパレドール>日本の「サロン・デュ・ショコラ」のために考案されたタブレット。金粉の装飾も美しい。【ベルナシオン】のスペシャリテ「パレドール」
Bonjourこっちに来てから驚いたこと。フランス人って面白いくらいパリ大嫌いみたい。リヨンでもレンヌでも、「パリ人たちは意地悪だから!あれが普通のフランス人だと思わないで」って絶対言われる彼ら曰くパリの悪いところは・道が汚い・人が冷たい・外人多い・物価高い・空気汚い・治安悪い・ストライキ多い・人多すぎ・レストランの食べ物少ない、冷めてる・みんな急いでるらしい。私に言わせれば・道が汚い:リヨンも汚い(レンヌは綺麗)・人が冷たい:それはちょっとそうかも・
曇り空が続いているパリの街☁️夏の青空だとまた表情も違うんでしょうがどんよりな冬のセーヌ川もなんともパリらしい景色です。小雨も止んで夕暮れのセーヌ川もきれいでした😍観光ルートを考えてガイドしてくれた娘に感謝♡セーヌ川沿いを抜けてルーブル美術館前にてお次はポン・ヌフのたもとに位置するサマリテーヌ吹き抜けの空間、アール・ヌーボーな雰囲気素敵なデパートです😍パン・オ・ショコラ可愛い😍😍これ↑😆笑パリで大人気のバッグのお店ポレーヌも30分ほど並んで入れました〜。良
今日は立春というのに最低気温マイナス15℃、体感気温マイナス23℃って一体⁉️という極寒NYからこんばんは。流石に今日は一歩も屋外には出ず、地階のジムに行った以外はおうちでのんびり過ごしました。さてレストランウィークレポの第二弾は「LeGratin」。セレブシェフDanielBouludさんが昨年春にオープンした、リヨン地方のお料理を中心にしたフレンチビストロ。オープン直後のディナー訪問に次いで2回目です。大好きなブティークホテル「Beekman」に入っています。以前あったフレ
直子です。昨日は受講生の急募をご案内しました。新サイキックサージャリー、新気功鍼の各講習をご希望の方からグループ講習のリクエストをいただきましたので、ご一緒に受講したい方がいらっしゃいましたら、3月26日までにお知らせください。フランスでのライトワーク報告①の続きです。こちらの記事から行ったライトワークの波動を感じていただけると嬉しいです。●リヨンでのライトワーク3月6日はリヨン市内のフルヴィエールの丘に向かいました。フルヴィエールの丘は、ガリア人(古代ローマ
星の王子さまのお茶会〜旅するお菓子物語(リヨン)⭐️TEAMIE主宰ミンミン先生@misakisakai777✖️アトリエ・リュバン主宰上甲ゆきえ先生@yukiejoko_aterierrubanジュリアサロンにて@juriaandangel「星の王子さま」の作者サン・テグジュペリがリヨン出身ということもあり、リヨンのお菓子と掛け合わせ、それはそれは可愛らしい「星の王子さま」の世界観を再現されたお茶会でした⭐️先生が南仏で買われたグレーのテーブルクロスがリヨ
1月2日から息子のスキーレッスンが1週間あるはずだったが、雪が降らず、前日にキャンセルとなった。年末は倉庫を返却することで終わり、スキーも無くなって、夫が息子は何もせず休みが終わってしまうから、「どこかへ行こう。」と言い出した。息子を思えば可哀想だけど、私は全くどこかへ行く気分ではなかった。なぜなら倉庫を出す前に大きな機械を取りに来ると言った知り合いの知り合いのジジイが取りに来なかったのだ。正確には、「絶対に買うから心配ない」と言ってたから夫は別な人に聞かなかった。会う時にお金を貰う約束だっ
8/16に成田を発って12時間後に降り立ったスイスチューリッヒの空港で3時間のトランジット。車ではミュンヘンからボーデン湖に旅行に行った際に訪れたことがあったけど空港は初めて✈️ラウンジは勿論の事どこも綺麗〜✨そして入国審査の簡単なことに1番驚いた質問も出身国と目的トランジット後の最終の場所の3点のみ。あワクチン打ったかどうかも聞かれたけど特にワクチンパスポート等のチェックは無しドイツや特に厳しいオランダと違って荷物チェックも一切無し〜
Leçon9今月の旅の舞台はLyonリヨンです●Inventiondujour本日の発明毎度おなじみMuséedesArtsetMétiersパリ工芸博物館からの出題で始まりました。Cettemachine,àquoiçasert?▼A.leCinématographeシネマトグラフこれは簡単でした!(笑)リヨンでは映画の祖LesfrèresLumièreルミエー
今日のパリ12月7日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております一体誰が最初に「ベルナ「シオン」」と言い出したのでしょうか?の、BERNACHON(ベルナション)のパリ店に来ております。◆BERNACHONPARIS127RuedeSèvres,75006Parisフランス人はクリスマス🎄にチョコレートを食べる習慣があるのでお店では入荷した大量の商品の整理でて
こんにちは♪出産予定日まであと1日となったpiyosophyです😇持病プラス臨月の痛みで産む前から壁や手すりにつかまらないと歩けない状況なのですが、こんなんで産後大丈夫でしょうか?😅案ずるより産むが易しだといいのですが✨そんな中、なんとか出産前にYouTubeの編集を終えることが出来ました👏我ながらよくやった!と自己満足😌今回は我が家の大好きなシナモンロールです!今や色んなタイプのシナモンロールがありますが、私が好きなのはモチモチでネチネチ?なアメリカンなタイプ😂🇺🇸シナボ
今回、1日、カバナを借りてくつろぎました。カーテン付きの小屋のようなもので、飲み物やスナックなどもついています。ここでねころがって日よけしたり、プールやビーチに行き、買ってきたものを食べたりとだらだら1日過ごすのですが、のんびりしたい日にはおすすめでした癒される旅はヨーロッパにも・・今回久しぶりにハワイに行ったら、物価ばかり上がって、チップなどサービス料に追われるうちに、次はヨーロッパでのんびり癒されたいと思った。食の街リヨン(フランス)でプチ事件と
直子です。フランスから帰国して一週間を過ぎ、やっと振り返って報告ができるようになってきました。・【特別限定】聖なる泉の封印解除と女神性の覚醒・3/8天女天子覚醒イベント@パリ・3/9.10【無料&有料】創造を始める!現実を変える決意へ・メルマガ限定イベント「聖なる水と繋がる@フランス」これらの各イベントにご参加いただき、どうもありがとうございました。聖なる泉の封印解除と女神性の覚醒にご参加いただきました方には4日から9日までのライトワークをお手伝いいただき、ありが
2019年11月22日(金)皆さん、こんにちは!パリ在住の10年目のバイヤーBOSSと七海がパリから日本未入荷、入手困難なフランス・パリブランドの情報をご紹介!★パリに憧れた3人娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★またこのブログとは別にでは皆さんからコメントを頂いています。こちらからアクセスしてみてね!!さてハー
パリのリヨン駅からTGVに乗ってフランス第二の都市リヨンに。「美食の町」と言われています。名物のリヨンサラダにはベーコンとホーチドエッグが。何より量が多い食後は、せっかくリヨンに来たのでノートルダム寺院に行ってみました。ケーブルカーがあるのですが、階段にチャレンジしてみました。結構、息切れした。でも、行って良かったです。そして、リヨンに来た一番の目的はこの人に会うため。「レストランSAKU」のオーナーシェフ宮本聖作さん。お店は、ミシュランガイドにも掲載されていま
1955年度芥川賞受賞作の『白い人』とその続編『黄色い人』が一冊になっている。言うまでもなく、『白い人』は白人、『黄色い人』は日本人。『白い人』第二次大戦中のドイツ占領下のフランス/リヨンで、カトリック教徒であり醜い「私」はフランス人でありながら、ナチスの秘密警察ゲシュタポの手先となり、神学生を拷問にかける。拷問を受けて神学生は舌をかみ切って自殺する。神を拒否している「私」も、神学生の自殺を経て、神の愛を能動的に追求することが信仰であるという考えに至る。『黄色い人』舞台は
こんばんは。今日はフランスの赤ワインを楽しみます。久しぶりに運動をして美味しく頂ける予感が…こちらは色が赤より赤紫という感んじです。渋みが少なくて飲みやすい。個人の感想です。Lyonのワインなのかな?ゴールドのラベルが貼ってあります。皆さま暑いですが、体調にお気をつけて、楽しい週末をお過ごしください💕下記はお店の説明です。(IGPコンテ・トロサン/赤・FB)☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞☆ナショナルIGP金賞ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%合う料
場所:シャンソンのお店Kuwa東京都新宿区新宿2-17-10B1階03-6709-8170開場:13時半開演:14時出演:若林ケン八木章夫林綾仙田栄子石田美智代(ピアノ)桑山哲也(アコーディオン)チケット:8,000円(含、1ドリンク)全席自由席ご予約は①k19450312@gmail.comまでメール②090-2679-6808まで、ショートメッセージ
こんばんは(^O^)今日は住所のお話をします。日本での住所の書き方はご存じのとおり、大きいところから小さいところへと書くスタイルです。例)在日フランス大使館〒106-8514東京都港区南麻布4-11-44要は郵便番号→都道府県→市→区→町→番地のような感じに具体的な場所は後に記されます。一方、フランスはと言うとその反対で小さいところから大きいところへと書く方式です。例)在フランス日本大使館7,avenueHoche75008ParisFrance日本語で訳すならば「
今まで上海では2つのスーパーしか行けてないです。高級デパ地下、シティースーパーと、お手軽アルディ。両方とも日本の食材が色々あり助かります。リヨンではなんと3年間一度も日本食材店に行かずに過ごしましたお刺身はオンラインでオランダから買い、醤油や酢、白菜やしめじ、オクラ位だったら地元のフランス資本のスーパーでも買えたので、時々車で20分位のアジアンマーケットに行き、唐揚げ用の鶏肉買ったり、みりんや調理酒を買ったり、位でした。上海では、高級シティースーパーには茅乃舎の調味料一般が売っていて、日本酒
先月大手町のオープンしたフレンチレストラン【6eme(ロクエメ)】(→前の記事)前回は、アラカルトで戴いたので、今回は5,000円のコースを楽しませて頂きました。一番のりだったので、とりあえず、おひとりさまでスタートでみんな揃って、シャンパーニュで乾杯シャンパーニュ、持ち込ませて頂きました。最初のお料理白菜のスープ上に散らされているのが、桜エビのパウダー白菜の甘みしっかりであとこの器、シェフが手作
こんばんは(^o^)最近はいいお天気の日が続くのでお昼は公園で食べる人が増えてきました!!冬は曇り空の日ばかりだったからか、みんな思う存分日の光を浴びているようです。先日、日本人向けの新聞の広告欄にリヨンにパリの日本人向けのスーパーが出来たことが載っていました。というわけで、学校帰りに立ち寄ってみました。リヨン美術館から少し路地に入ったところ、ひっそりと佇んでいました。店内に入ってみるとどこからか「アニョハセヨ~」と声が聞こえてきました。日本人向けのスーパーだと思って入
きょうのワンフレーズ【jevoisジュヴォワ】相づち言葉です。相づちって当たり前だけどいろいろあって、【ouiうい】だと分かる方も多いかな?【d'accordダコー】あたりも定番です。これはリアルに【わかります、わかりました】って意味だから日本人的に使いやすいと思います。ゆえ、使いすぎてしまう傾向がある。やばーい!ばっか使われるとだんだん耳障りになってくるのと同様、同じ言葉の連発は避けたいところ。とくに、フランス人は日常会話にもクリエイテビティを求めていると私は感じ
こんばんは🌙アボの大竹です☺️お友達のミワコさんのお店【Riyon】から買った、お気に入りの器たち。私は気分良くご飯が食べたいから、飾っておかないで、どんどん日常に使います。こちらのお茶碗も、大切に扱っていたのですが、毎日使ってたら、欠けてしまったーーー😱💦そんな時、ミワコさんのブログを読みました。👇👇👇ミワコさんのブログ【Riyonにてお買い上げの欠けたうつわ修理します】Riyonにてお買い上げの欠けたうつわ修理します最近なかなか金継ぎの時間がとれなかったので、日曜日どこにも出
JURIAサロンにて開催されたお茶会に行ってきました【世界のしあわせのお菓子&紅茶物語Vol.3】星の王子さまの町のお菓子と紅茶主催されたのはミンミン先生♡ティーフーズやスイーツを作ってくださったのはアトリエ・リュバンのゆきえ先生上段にのっているのがしあわせのお菓子♡クッサン・ド・リヨンゆきえ先生が丁寧に4日間かけて作られました星の王子さまのお洋服の色みたいなグリンピースのポタージュも美味しい♡シェリーのティーセットにもキュン♡ケークサレと薔薇がのったカップケーキ🌹クッサン
三日前(7月26日)、パリの「リヨン」駅からTGVに乗ってリヨンに行った。私にとっては2度目のリヨン、そして夫にとっては初めてのリヨンだ。午前11時頃にホテルをチェックアウトして、タクシーで「リヨン」駅へ向かう。この駅の近くはいつも交通が大渋滞する。この日も例外ではなく、多くの人がタクシーを途中で降りて、スーツケースやキャリーバッグを持ってあわてて駅に向かう光景が見られた。この「リヨン」駅では、もちろんTGVに乗る目的があったが、それとは別の目的もあった。というのも、2016年3月に