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3日目午前中にホ・オポノポノ午後に子宮頚ガン末期から寛解された方のお話会がありました。ホ・オポノポノは以前本を読んでやったことがありましたが続きませんでしたリボーン洞戸では少し違ったホ・オポノポノを教えて頂きました歌うホ・オポノポノそして、歌う時に意識するツボもごめんね百会ゆるして壇中ありがとう丹田あいしてる会陰声に出して18回心の中で18回歌うホ・オポノポノは浄化をするイヤだなと思ったときにやるウニヒピリハワイでインナーチャ
杉浦貴之さんとのコラボセミナー。*杉浦さんの公式サイト杉浦貴之「がんサバイバー・命を唄うシンガーソングライター&編集長」杉浦貴之のがん克服の軌跡、活動内容、出演スケジュール、命のマガジン『Messenger』のご注文、イベント出演依頼などの情報を掲載しています。www.taka-messenger.com道中、新しくきれいなトンネルもできていて(いつできたのだろう)。久しぶりのリボーン洞戸でした。*がん患者さんの滞在型リトリート施設リボーン洞戸リボーン洞
リボーン洞戸初めての岐阜県今回、4泊5日一緒に滞在したのは30代前半の女性、40代前半の女性、70代前半の女性長期滞在中の中国の男性、その通訳の中国の男性でした。あとは、初日に1泊だけされた70代の男性がいたり、治療だけに通いに来られていた70代後半?の男性がいました。初日はガイダンスと医院長先生による診察、スピリチュアルヒーリングを受けました。ガイダンスでは施設での過ごし方と、「がん言い分」を聴くワークの紙を渡されました。これには患部に手を当てて、そこから聞こえてくるがんの
ほんま、それです❗今日は元気が出る講演会in奈良のスタッフをしてたんです。杉浦貴之さん、リボーン洞戸の船戸先生、アピアランスケア協会の熊野安芸子さん、司会の岡部桂子さん、スタッフの皆さん、多くのがんサバイバーさんから沢山元気を頂きました😊