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リブログありがとうございました。読んでいて涙が出ました。良かったらご覧になってください。何故、死ぬことが怖いと思うのか。この方の書かれているように、自分が先に逝く立場だと、幼い子どもたちと、別れなくてはならない日が来るのが怖い。母親がいなくなって、子どもたちがこの先しんどい思いをするかもしれないことが辛い。そのように綴られていました。そして、私たちのような子どもが先に逝くかもしれないという立場としては、我が子を失うことが怖い。寂しい。大切な我が子との永遠のお別れが怖い。辛い
サエさんが、代弁して下さりました。ここに書かれているように、この方が、大変な状況の中、少しでも前向きになってもらえた事が嬉しかったのですよね。娘の生きた意味というか、どなたかの力になれたという事が。そして、ある方から、このようなコメントを頂き、(コメント、拝借させて頂きました)嬉しく思いました。きっと、娘も嬉しく思っていると思います。がんばってらっしゃる方に、「がんばって」と(思ってしまうけど)その言葉を掛けていいか迷う時もあります。そんな時は、「踏ん張ろうね」(ここでの踏
娘のような大病を患っているこどもを持つ友人、親戚は、身近にはいません。病気を患ってから、病院で、同じようなたくさんの友達ができました。自分だけだ。と、孤独に陥る時もありました。今もあります。だけど、ブログを始めて、ここの場所で、さまざまなご事情をお持ちの方と繋がりを持てて、自分以外にも頑張っている人が沢山沢山いる。そんな沢山の方々から見守られ、エールを頂いて、優しいお言葉をかけてもらい、とても救われるような気持ちになります。勇気を出して、ブログを始めて良かった。と。お辛い中
いつも素敵な文章で私たち親子の事を綴って下さるローザ様。ありがとうございます。他にもリブログして下さった方もいらっしゃって、そんな方々の温かいお言葉を涙ながら拝読させて頂きました。心よりお礼申し上げます。
てんしねこさん。リブログありがとうございます。本当に。たくさんの人たちに知ってもらいたいです。たくさんの小さな子どもたちが頑張っていること。そんな子どもたちを支えるたくさんの方がいること。
今回は、セルフリブログのリブログです。苦しいとき、たいへんなとき、かなしいとき、さみしいとき、困っているとき、痛いとき、お腹がすいているとき、つらいとき、心細いとき、不安なとき、惨めなとき、憔悴しているとき、こわいとき、うらめしいとき、にくいとき、くやしいとき、そんな気持ちに向き合っている方に、ぜひ読んでいただきたい、『モンシル姉さん』についてのpandaheavenさんの記事です。何があっても、最後に、微笑んでやさしくあれれば、大丈夫。