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この日はまーくんと出撃1箇所目潮的には流れが出て良いタイミングなんだけど流れがトロく『無』ここでまーくんが前回行ったポイントにまた行ってみたいと提案してきた!!行こう行こうとなり2箇所目状況は水量も丁度良く流芯がしっかりあっていかにも的な雰囲気!どーん70に迫るグッドサイズ!!尾鰭もしっかりしていていかにもリバーシーバスの貫禄めちゃくちゃカッコいい魚体だった!まーくんは色んな釣りをするスタイルやっぱり色んな釣りをする人は魚釣りが上手だなぁと改めて感じた!入れ替わ
「潮見表」のアプリを導入しました笑。今更ではありますが、「鱸(リバーシーバス)」フィッシングだけではなく、その他の釣りでもこの「潮見」は大事なようですね~。満潮・干潮だけではなく、現在進行形での「上げ」なのか?「下げ」なのか?少しずつ勉強しております😅○鱸(リバーシーバス)フィッシング☆ロッド・ロッド①→ツララグリッサンド77※「ミノー、シンペン、レンジバイブ、バイブ、メタル」では主軸に。繊細なティップに程よいテーパー、バットもしっかりとしています。まさに「バーサタイル」なロッド
川に登って来る大型シーバスを釣る事は私の人生で重要課題の一つだ。ライフワークの一つで有る。もう四半世紀近くリバーシーバスを追い回しているのだが、スカジットキャストのラインシステムは私のリバーシーバスフライフィッシングを革新的に変えた。スカジットキャストの利点は大型のフライを低番手で投げる事が出来る事と、シングルハンドのタックルをそのまま利用できる事、それにキャスト位置の方向転換が容易にできる事だ。川でのシーバスフィッシングは思っているよりも繊細で、スィングだけでは無く、ストラクチャーを打っ
お休みの日は気分を変えて阿仁川へ急きょガイドして頂ける事になったんででも、結果はバラシが1回どーも今年はバラシが多いガイドありがとうございました水が綺麗なのは驚きました翌日はガイド返し笑仕事だったんで、朝練のみですけど風が強い日で、前日の雨の影響で濁りが…キャスト開始して間もなく、ピックアップまであと少しってとこでコツン…と当たって、すぐにガバガバ今シーズンも始まりましたマッスルな70弱KYフィッシュやらかしましたしかも2連続(笑)ランディングでオートリリ
これは2019年10月ごろのお話。ちょうど2年前になる。私は言葉で伝えるには少々難しい、一風変わった体験をした。ふとしたきっかけで手を出したシーバス釣り。最初に掲げた目標は「60cmオーバーのスズキクラスを釣り上げること」しかし現実は厳しかった。デビューから20を越える連続三振。長打どころか、かすりもしない。そのくせ失策続きでルアーロスト連発。ハズレ助っ人外国人選手そのまんまの失態ぶりに、もはや自嘲する余裕すらなかった。どこに行こうが何をしようが全くダメ。とにかく、釣れない
ブルーストームより新しくウエーディングゲームから、サーフや河川の攻略に最適なライフジャケットが発売となりました㊗️その名は「バラット」❗️アノマロカリスが無くなるのはちょっと寂しいけど、アノマロカリスの後継モデルで更に大容量、高機能に改善され、現代のソルトルアーゲームに対応すべく大幅なブラッシュアップされたバラット。肩のバットはシッカリと厚くなりました❗️そしてウエストベルトにはちょっとした仕掛けがあり、サポートしつつホールド感もバッチリ👍更に背面のバッグは防滴、ポーチもひと回り大きく