ブログ記事1,191件
いつかは育てたと思っていたリドレイ!「ビカクシダの生育に慣れてから」と言っていましたが、、、我慢できずに買っていました。笑それがこちらの3株セットの子株達。購入ページによると「常湿化済みですぐに板付け可能」とのこと。普通子株のうちはタッパーなど密閉容器の高湿度下で管理されています。ある程度大きくなると外気に徐々に慣れさせていく必要があるのですが、、(サボテンとかパキポディウムの実生もそうでしたね!)その過程が済んでいるという事で、いきなり枯らす心配が少なそう!!3月25
試乗させてもらいましたのは、既に出ているモデル。後々購入する時の参考情報としても、撮らせてもらいました。日本限定のアルミフレーム・モンテクワトロ。店長さんが通勤用に使われているそうで、アルミフレームながらカーボンフレームのGT-Rといい勝負・ひょっとしたらGT-Rよりいいかもしれない。アルミフレームなのに軽いよ!と、店長さん太鼓判の一台。筆者所有のモンテグラッパネーミング的にはこれの後継の筈ですが、実際に乗ってはまるで別物の快適感…!握り心地もとても良い。これは何のシフトレバー
こんにちは。サイクルショップカンザキ阪急千里山店です。最近、グラベルの世界選手権で話題になっているグラベルロード競技的な走り方や荷物を積んでキャンプツーリングなど、幅広い楽しみ方が魅力的です。秋が深まり、ちょっと林道に入って紅葉を見に行くなんかも楽しそうですねそんな楽しみ方のできるグラベルロードの特価車体のご紹介です。RIDLEY(リドレー)KanzoFastフレームセット[2022]定価369000円(税込)⇒現金価格250000円(税込)※こちら
皆さま、こんにちは。カームプランツの見習いことハチです。ビカクシダといえば、ウィリンキー(P.willinckii)。そんな勝手なイメージがあるハチです。もはやおなじみですよね。ウィリンキーはオセアニア地域出身なので、寒さには弱いです。ビカクシダは、総体的に寒さには弱いのですが、こちらはその中でも弱い方です。(以前、ご紹介したエレファントティスと同じくらい)最も寒さに弱いなぁと思うのは、リドレイ(リドレー)。リドレイ(リドレー)は、また後日ご紹介しますね。このウィリンキーはかれこれ
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、ビカクシダのビーチーレモイネイ(P.veitchiicvLemoinei)をご紹介しますね。ビーチー(ベイチー)党の方なら、たぶん知っているであろう人気の品種です。寒くなってきたので、ビカクシダたちを順番に室内へ移動しているハチですが、この子はまだ紹介を忘れていたくらい雨ざらしになっていた、可哀そうな子です。忘れていた理由のひとつに、ビーチー系の中では丈夫な方だから。シワシワ系の超デリケートな子に比べたら、
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。引き続き、ビカクシダの原種のご紹介です。プラティセリウムマダガスカリエンセ(Platyceriummadagascariense)。素人的には原種とは思えない、この作りこまれたような貯水葉。ハチはリドレイ(リドレー)も好きですが、マダガスカリエンセのしわしわも気になります。ずっと見ていると、ナウシカの巨神兵の卵を思い出すのはハチだけでしょうか。そう、ユパ様が、足元を見てみろといったあのシーンです。胞子葉は幅広で短く、上向
おはようございます(^.^)カーボンロードが完成しました!ぜひ読んでくださいね~【わずか998g】カーボンフレームにSORAコンポで組んじゃダメですか?(エントリーロードバイク)リドレー・エクスカリバーおはようございます。古賀修三です(^.^)今回は珍しいロードバイクが入荷したのでご紹介させていただきます!↑コチラです!ユーチューブ視聴者様から買い取らせていただいたロードバイクになりますm(__)m既に整備は終了しております(kogasyuzo.com
今日は定休日ですが、オーバーホールの依頼分を進めています。昨日からせっせと掃除して、磨いていたRIDLEY家のLIZさんこちらの磨きが終わりました。これはマットブラックのフレームだったのですが、汚れも気になるし、汚れると落としにくいということで今回、磨きとガラスの鎧をオーダーいただきました。マット塗装は表面がザラザラしているので、光沢がないわけですが、そのザラザラの間に汚れが入ってしまうと落ちにくくなります。普通の洗剤でも落としにくいし、ワックスの類を使ってしまうとツヤが出てしまう
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、皆んな大好き、ビカクシダのリドレイ(リドレー)(P.ridleyi)をご紹介します。ちなみにリドレイは原種です。リドレイは、その特徴的な貯水葉で、とくに人気の高い品種です。ただ、ハチ的には育てるのは少し難しい品種だと思います。それを象徴するかのように、リドレイの育て方についてのご質問は1位といってもいいほど多いです。そもそもリドレイは、原産地では高い木の上に着生していて、湿度のある風を好みます。なのに、蒸れを嫌い、夏
我が家のビカクシダスペース(ビ壁)日課のビカク観察に行くと、セルソタツタが茶色くなっているのが目につきました。よく見てみると変色ではなく粉???こっちも。隣のネザーランの葉も。正体はこの子の胞子でした!↓こんな感じで半分ほど落ちてました。葉が出て胞子が茶色く付き始めてから2ヶ月くらい経ったかな??筆で集めてみました。新たに胞子培養するスペース無いし、捨てるのも勿体無い。どうしよう。。。『リドレイ⑥』本日はみんな大好きリドレイです。リドレイのを育て始めて約11ヶ月が
皆さま、おはようございます。カームプランツ見習いことハチです。今日はビカクシダを育てている中で、ハチがとくに気難しい子だなと思った子をランキング形式で発表します。あくまでもハチの主観で「勝手にランキング」です。第3位はリドレイ(リドレーとも)。まだこちらのブログでリドレイはご紹介してなかったですね。リドレイは寒さに極端に弱いです。日光は好きだけど、日本の夏の直射日光には要注意。蒸れには弱いけど、湿度のある風は好みがち。第2位はマウントルイス。暑さに極端に弱く、蒸れも嫌います。そして、
まったり解説シリーズ!前回から唐突に始まったブランドヒストリー紹介!第二回となる今回は千里山店メカ長の大好きなベルギーメーカーからリドレーを紹介いたします!リドレーのあるベルギーは自転車競技大国でもあり、フランスやイタリアと並び最も古い自転車競技の歴史を持ちます。ベルギーでは自転車レースが国技のようなものでロードレース、トラックレース、シクロクロスとどの種目も盛んです。なかでもベルギー人のファンの自転車レース愛は有名なほどでベルギーのファンは世界一のマニアと言われている
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日は、ビカクシダのキッチャクード(P.mt.kitshakood)のご紹介です。こちらは、コロナリウムとリドレイの胞子を交配させた胞子培養からの選抜品種で、「リドコロ」とも呼ばれています。コロナリウムと同様に旺盛に生育するため、通常よりは肥料は多めに。根がしっかりと張ると胞子葉の分岐が多くなって、見ごたえのある姿になるとか、ならないとか。だとすると、うちの子(写真上)は、まだそこまでではないですよね。伸びしろを楽しみ引き続
カラオケでいつも歌う曲は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアースシェイカーMOREですかね〜?いつもでもないか?(^-^;あとはポルノグラフィティのハネウマライダーとか?(・・?)さて、続きです^^なかなか船が来ません、、、どうやら遅れてるようであちらこちらで暇つぶししてますと、、、約30分遅れで船到着(^O^)ここからまたかなり待たされ、、、二輪は最後に乗船です、、、平日だと問題無いんですが土日祝日だと寝る場所が確保出来ないかと(。-_-。)船の中
早朝の中山大藤ライド2023.4.16最近、自転車に乗る頻度が落ちて…それに反比例して体重は増えててwwwまた、来週から色々と忙しくなりそうだったので、久し振りの早朝ライド決行😄✨目的地は…以前から氣になってた福岡県柳川市にある中山の大藤3:30に起床し、準備して4:30分に出発😆♪片道20キロ田舎道を暗闇の中、疾走🚲💨走ること30分…目的地周辺になり、フワッといい匂いが✨今まで嗅いだことの無い、強烈な匂いでした❢そして…ドーン❢✨コレコレ〜✨snsで見た橋を発
こんにちは、サイクルショップカンザキ阪急千里山店です。!リドレー旧品在庫限りの大特価!カンゾシリーズ半額以下!RIDLEY(リドレー)KanzoSpeedGRX完成車[2022‐2023]定価:407,000円(税込)→現金特価199000円(込)RIDLEY(リドレー)KanzoSpeedGRX完成車[2022‐2023]|CSカンザキ阪急千里山店RIDLEY(リドレー)KanzoSpeedGRX完成車[2022‐2023]|ロードからMTB、
リドレイの子株セットを育て始めて約6ヶ月が経ちます。いまだに貯水葉が上手く巻いてくれなくて困っています。リドレイは子株のうちはなかなか綺麗に巻いてくれないと言いますが、私の板付けスキル不足もかなりの原因かと、、夏の暑い時期はいじらずにいたのですが、涼しくなってきたので苔増しと板変えを行いました。まずはざっくり全体写真!前回登場8/31↓今回(9/23)処置前↓同日処置後参考までに購入時3月25日まだまだ子株ではありますが、半年でかなり成長しましたね。では
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。先日の記事の隅っこに、ちらりと見えていたビカクシダ。「リドレイですか?」とご質問がありました。正解は、キッチャクード(P.mt.kitshakood)。コロナリウムとリドレイの胞子を交配させた胞子培養からの選抜品種で、「リドコロ」とも呼ばれています。キッチャクードの記事はこちらから。『ビカクシダマウントキッチャクード(P.mt.kitshakood)』皆さま、おはようございます。カームプランツの見
皆さま、おはようございます。カームプランツの見習いことハチです。今日はビカクシダのビーチーワイルド(P.veitchiiwildvp#1)のご紹介です。ちなみにビーチー(ベイチー)は原種です。ビーチーワイルドは、山取り由来(現地に行って野生にいるものを取ってきて育てた)のものです。「ワイルド」と、名前の後ろについているビカクシダは、山取り由来ということらしいです。なので、リドレイワイルドなどもあります。その上で個性が違うもので、識別ナンバーをつけているそうです。写真↑のビーチーワイル