ブログ記事495件
こんばんは。早速ですが考えてみたいと思います。まず500hPa高度・渦度解析図の見方を簡単に説明しますと、「500hPa高度」とは、高度が何メートルのところで500hPaの気圧となるかを等高度線で結んで表現しています。実線は60mごと、太実線は300mごとに引かれています。500hPa高度が高い部分は高圧部、逆に低い部分は低圧部となります。一方、「渦度」というのは大気の流れの回転するありさまを数値化して表現した量をいいます。図の網かけ域は反時計回りの回転を示す正渦度域で北半
今回の平成30年7月豪雨の被害にあわれた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。・・・毎年恒例になりつつある、奄美大島MT(ミニトレバリー)ツアーへ、行って参りました!今回のメンバーは、昨年のCOMMYさん、しえらさんに加えて、メッキ界の巨匠、手のヒラアジさんが加わった四人!楽天トラベルのパックで、(安く)早期予約していたので、追加メンバーの手のヒラアジさんには、飛行機を自分で手配いただきました。宿はメンバー追加を別交渉(大変親切でした)。で、こんなのがパタパタっと釣れて、
●ウェーブやリッジをどこに作ったらいいかわからない●リッジが落ちてくる●ウェーブの幅がわからない●カールの位置がわからない●バランスがわからない、安定しない…etc…オールウェーブのお悩みはたくさんあると思いますが、これを理解すると全て解決します!!!!というのはさすがに言い過ぎですが笑ちょっとしたコツをお教えしたいと思いますまず、オールウェーブを上手に作るコツは、『リッジ』とリッジとリッジの間にある『ウェーブの真ん中』と『毛流れの向き』の3つを意識することです!↓※あく
新しいバックパックを買いました。karrimorridge50+(カリマーリッジ50プラス)です。今まで登山する時には、バックカントリーで使っているバックパックを使っていました。でも、先日伊吹山に登った時に気温が低くて、寒さ対策の為にダウンとか色々と入れたらバックパックが一杯になってしまいました。そして、無理やりお昼ご飯を入れたら、食べる時におにぎりが煎餅になっていました。と言う事で、今後の為に大きなバックパックを買いました。何気に、登山用の