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ケリー・フォン・エリックがリック・フレアーを破ってNWA世界ヘビー級王者になったのが1984年5月6日。忘れられない試合です。ケリー・フォン・エリック、父親が「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック、兄のケビン、デビッド、弟のマイク、クリスもレスラーの超名門一家の一員。左から、デビッド、ケビン、ケリー。1980年代前半テリー・ファンクが引退表明(結局復帰しますが)したとき、エリック兄弟に「第二のファンクス」になってほしいと個人的に思いました。ファンクスみたいなヒーロー的な兄弟になれる
1948年7月に、アイオワ地区のプロモーターであるピンキー・ジョージが中心となり、セントルイスのサム・マソニックやミネアポリスのトニー・ステッカーら5人のプロモーター達と共に結成されたナショナル・レスリング・アライアンス(全米レスリング連盟)、通称NWA。この世界最高峰といわれたNWA世界ヘビー級王者に対し、全日本プロレス中継放映の日本テレビが採用したテーマ曲が、この「ギャラクシー・エキスプレス」。1980年代に王者で来日した、ハーリー・レイスやリック・フレアー、リッキー・スティンボート等に
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方負け続けだと女性ファンも離れていく女性がシビれるのは顔だけでなく強さがともなってこそだから技などに頼らず負けてもいいから相手をノックアウトしてやるリック・フレアーエゴイストヒールにして「16回世界王者になった男」。彼の反則技は負けないためのもので、勝つためなら何でもするその姿勢は、「業界一卑怯な男」との呼ばれて