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まもなく50歳以上が利用できるJR東日本の「大人の休日倶楽部パス」の期間になる。そこで、「大人の休日倶楽部パス」の有効な活用方法と注意点について、まとめることにする。【1】「大人の休日倶楽部パス」とは?JR東日本を全線を、新幹線を含めて乗り放題の激安切符だ。JR北海道も乗れる種類もある。★《対象》・・・50歳以上の会員のみ。49歳以下は残念ながら利用できない。★《利用期間》・・・決められた13日間で、1年に3回ある。今度の期間は2018年6月21日から7月3日。★《料金・有効期間
JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です😆どの編成(車両)が来るのかは、公式HPに掲載されていますので、予約前に確認することができます。「橅」編成の乗車記はこちら↓『リゾートしらかみに乗ってきました①』北東北の観光列車の代名詞と言えば、「リゾートしらかみ」号。その様子を4回に分けてお届けします。青森~秋田間(一部は弘前~秋田間)を海沿いの景色が自慢の五能線…
さて、内容はJR東日本の人気観光列車「リゾートしらかみ」に乗ったお話の第2弾。-----------------------------------------「リゾートしらかみ」について説明した前回はこちら💁♂️↓↓『【鉄】リゾートしらかみに乗って五能線を堪能してきました<前編>』昨年3月、残雪のある青森へ行った話に戻ります。シーズン終了ギリギリの津軽鉄道ストーブ列車に乗車して1日を津軽半島で過ごし、最終日は「リゾートしらかみ」で戻…ameblo.jpリゾートしらか
おはようございます😊今日は北海道東日本パス最終日これから秋田駅を出発しますが、昨日の津軽鉄道乗車編をご覧下さい😊昨日乗車した【旧型客車】はこちらでした😊座席も昔のまま。冬には名物・ストーブ列車として使用されますが、今日の臨時列車ではストーブは炊かれません🔥金木駅を過ぎて、桜🌸で賑わっている【芦野公園駅】五所川原から乗車した大勢のお客様は、こちらで下車して行きました🚶♀️旧型客車を牽引してくれた【ディーゼル機関車】【さぁ、ターキんに君。この機関車には、力はありますか?ありませんか?ど
「リゾートしらかみ」青池編成の乗車記です。前編からの続きです。『迫力ある津軽三味線の生演奏!リゾートしらかみ「青池編成」(前編)』JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です…ameblo.jp鰺ヶ沢(あじがさわ)駅のあたりから、海が近くに見えてきます。千畳敷駅で15分間の散策タイム鰺ヶ沢駅を出て、11分後。列車は、千畳敷(せんじょうじき)駅で15分間停車しま
リゾートしらかみ。五能線の旅。あきた白神駅。駅前に温泉があるー。日本海を一望できるって書いてあるー。電車旅には駅前施設がとてもありがたいねー。覚えとこ。この辺りからずっと日本海の海沿いを走ります。目の前は海。でも今日は曇ってるんだ。残念。仕方ないのでネットで拾った画像。青い海と青い空。綺麗。ウェスパ椿山駅。もう閉館したけどウェスパ椿山というリゾート施設があったところ。3年前の夏の青春18きっぷの旅で泊まったんだ♪鮑の踊り焼きが柔らかくて美味しかったなぁ。え?可哀想?美味し
台風去って、風が少し吹いていますがいい天気になりました鰺ヶ沢の温泉は「化石海水温泉」と銘打ってますが、少し茶褐色のついた食塩泉です。きつくはありませんが若干匂いもあります。駅に送ってもらって、今日もリゾートしらかみ号で十二湖駅に向かいます。リゾートしらかみ号はいいですよぉ~ここ千畳敷駅では15分停車の間に下車して海岸に行くことができます。また次の深浦駅の手前ではゆっくり走って大岩などの奇岩に寄せる波を見せてくれます駅では上り下り双方リゾートしらかみ号が停車今回は前日台風で運転
1月下旬に、東北に乗り鉄に出かけた話。【1】リゾートしらかみ・橅編成「津軽鉄道ストーブ列車」に続き、今回は「リゾートしらかみ・橅(ブナ)編成」だ。「リゾートしらかみ」は、秋田と青森の間を走る観光快速だ。景色が良い海岸沿いの五能線を走るのが魅力である。「リゾートしらかみ」は、1日3往復で運転されている。(一部シーズンオフは2往復)しかし、3往復のうち、「くまげら編成」「青池編成」で運転されている列車では、車内販売が廃止されてしまった。地元の業者が乗り込んで販売する「ふれあい販
久しぶりに記事を書きます...今回は初めてMA製品を購入しました...!!タイトルにもあるようにくまげら編成です。現在は1両増結の4両で運行されていますので、目下中古屋で捜索中です()中身はこの通り。塗装に優れるマイクロの技術が濃縮されています。めっちゃかっこいいです(小並感)前照灯もこの通り。6つのライトが煌々と光っています。光漏れなどもありますが走っている分にはそこまで気にしないのでOK!夢中になりすぎて写真を撮るのを忘れていたのでTN化などは次回に続き
1泊2日弘前~秋田一人旅弘前駅から8時48分発のリゾートしらかみ2号(青池編成)に乗車です。乗り込んだのは3号車。思っていたより空いていました。座席指定したのは1Aの座席。※当初は青森から乗るつもりだったので、指定席券は青森からになっています。※乗車券はリゾートしらかみを東能代で降りて、奥羽本線に乗り換え鷹ノ巣まで行くので弘前→鷹ノ巣で購入。とりあえず「海側の座席はA席」というのはわかっていて、あとは一番前の座席が好きなので1Aを座
秋田に到着しました。ナマハゲ。日曜日の夜22:00を過ぎた秋田駅前は、閑散としております。♪人影も見えない〜午後10時〜♪人影も電話BOXも見当たらない。仙台で晩ご飯を食べてきて大正解。秋田駅前の夜は街が暗い。ぜんぶ閉まってる。またいつもの晩ご飯難民になるところだったな。チェックインして、部屋に入って、ベッドの上に座ったら…身体がもう言うことを聞きません。布団の中に吸い込まれてゆく。おやすみなさい。-------------------------朝になりました。目覚
1泊2日弘前~秋田一人旅前乗り宿泊した東横インにて、翌朝は6時に起床。無料朝食はいただかずに6時40分にチェックアウトしました。弘前駅から五能線に乗る為に弘前に前乗り宿泊したのですが、迷ったのが6時47分発の快速(弘前始発)に乗るか8時48分発のリゾートしらかみに乗るか最初はリゾートしらかみに乗る気だったのですが、普通の快速列車でもいいかな?って思ったのです。快速列車だと、東能代着が10時37分リゾートしらかみ2号だと、東能代着が
遠征その3です。・下車駅:奥羽本線あきた白神駅・所要時間:徒歩約2分・温泉施設:八森いさりび温泉ハタハタ館温泉|八森いさりび温泉ハタハタ館hatahatakan.jp有名ローカル『五能線』奮発してリゾートしらかみに乗っちゃいました。座席指定料金かかりますが快速だから18きっぷなどの周遊券でも大丈夫。とは言え青森から約4時間、結構遠い。桜の時期ならもっと沢山人がいるんでしょうがまだ早いので下車したのはワタシ1人だけでした。そんな中、駅長さんが出迎えてくださり本数が少
こんばんは🌛五所川原を後にして、現在は日本海沿いをJR五能線【リゾートしらかみ】で秋田まで移動中です😊津軽飯詰駅訪問と津軽鉄道乗車の話は後程アップしますが、先程ブロ友さんの記事で【アレをだましトラれるな】⚾️ポスターを紹介していたので、こちらは…🤔【わしはやるで!】⚾️【アレ】と【わし】の騙し合いにならない様にꉂ🤣𐤔おしまい。【ターキーのおまけ】🌇🌅2024年4月21日現在は五能線深浦駅にて停車中のターキーしるす。
今回は冬のANAセール時に勢いで航空券を購入したお話…年々桜の開花も早くなり4月上旬には東北地方でも開花してるんじゃね?って算段でしたが2024年は3月に寒の戻りがあり例年通りの開花か少し早い程度の開花になってしまいました。とは言え3年前に青森に訪れた時は全日雨で散々でしたのでそのリベンジも兼ねました。2泊3日の旅日記の始まりです。では…05:51家付近の桜は満開から散り始めめてます🌸東北地方は開花してるのかな?本来なら7時位に空港の着けばOKなんですが、それをす
リゾートしらかみに乗ってきました。リゾートしらかみとは?リゾートしらかみは秋田駅と青森駅をローカル線・五能線経由で結ぶ観光列車です。3編成あり、私が乗ったのは「橅」編成。1・2・4号車は特急のようなリクライニングシート、3号車は半個室のボックスシートです。3号車は「えきねっと」では買えないものの、1人からみどりの窓口で買えます。両方の先頭車には展望ラウンジもあります。コンセントも4箇所ずつあり、充電が切れかけた時なんかに譲り合いで使うことができます。車内販売は?2号車の半
『リゾートしらかみ』は1997年3月に秋田新幹線開業と同時に青森~秋田間で運行を開始しました。ローカル線で廃線候補となっていた五能線を人気観光路線へと変貌させるきっかけとなったリゾート列車の先駆け的存在です。沿線観光地をテーマにした専用車両が3編成あり、世界遺産である白神山地にある十二湖のうちの1つ「青池」をテーマにしており、この車両は2代目青池編成となります。ちなみに初代はクルージングトレインとして東北地方を中心に臨時運行を行なっています。車両はHB-E300系、リゾートあすなろと同様
昨年3月、残雪のある青森へ行った話に戻ります。シーズン終了ギリギリの津軽鉄道ストーブ列車に乗車して1日を津軽半島で過ごし、最終日は「リゾートしらかみ」で戻ることにしました。なかなか津軽半島って青森駅から遠いのです。それだけに今でも感動が強く残っていますが・・・☺️-----------------------------------------ストーブ列車に乗った時の記事はこちら💁♂️↓↓『【鉄】津軽鉄道『ストーブ列車』に乗ってきました!<前編>~五所川原駅にて』