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ごきげんよう♪りとるみいです。日本はタクシーに乗って行き先を伝えると、運転手さんがナビを使ったりして指定した場所に連れてってくれるのでタクシー配車アプリの必要性を感じたことはありませんがタイを含めて、発展途上国ではドライバーが信用できなかったり英語が通じなかったり行き先が、ただの住所だけだとこちらが場所を分かっていないとその場所に辿り着くのが大変だったりします。バンコクのタクシーについてのブログはこちら
2017/01/01タージマハルで新年を始めるべく3日目はアグラへ。アグラカント駅にもクロークルームがあるので荷物を預けに。写真はないけどここのクロークルームは鉄のロッカーみたいなので、荷物を中に入れてロッカーを締めてから持参した鍵を掛けないといけません。アグラの駅に荷物を預ける予定の人は南京錠は必需品ですよ!!わたしの南京錠が小さくて、穴に通すと鍵を掛けられなかったんです(-_-)やばいどうしよう!って思ってカバンの中を見ると紐を発見。これを結んで鍵を掛ければいいんじ
【前回までのあらすじ】バングラデシュに着いた和多田。空港で「日本人の人は、入国ビザ代を払わなくて良いですよ。」「その他の人はビザ代を払ってから、入国してくださーい」少し不公平な空港と、外国人達の冷たい視線から逃げ、バングラデシュの首都ダッカに入り込んだ。『⭐️坂道もへっちゃら【リキシャ】が便利なバングラデシュ』「日本人だけはVISA代を、払わなくていいですから‼️」税関で並んでいる和多田を見て、税関員が向こうの方から大声で叫んだ。並んでいた、アライバ…ameblo.jpリ
なんでもアリなバングラ。さてさて。年末年始でバングラに旅行・・・なんて、方も、多少はいるかもしれません。現地に家族、友人知人がいれば、100人力ですが、ダッカ市内の移動となると、・バス・車・リキシャ・CNGのどれかになると思います。バスは、乗り降りが、かなり難易度が高いため、正直、初バングラで乗ることはおすすめできません。(ちなみに駐在家庭では、会社の規約でバス利用は禁止されているので、お友達の駐在の方がいてもきっと乗ったことがないと思います